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「経済学入門」「日経新聞の数字」の本を読んだ

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↑しばらく前に読んだ本。

 経済学の方は分かりやすくて経済学の基礎がわかって面白かった。機会費用とかサンクコストとか、経済学の基本的な前提をしれたのが今更だが目からうろこ。

 日経新聞の数字の方は、景気指標面の解説で、これも知らないことだったので面白く読めた。

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夏コミの原稿を少し考えるが、あんまり浮かばない

 夏コミの原稿を考えようとするが、なんかいまいちテンションが上がらずにあんまり書けない。
 とりあえず、なんとか明日を落として土日休みたいとつくづく思う。
 諸般の事情により、土曜日から数日間、ここの更新ができないかもしれません。ご了承ください。

 そういえば、前に図書館で借りた「ウォール街のランダム・ウォーカー」を読んでいたが、「1000人位でコイントスを10回したら9回表を出す『コイントスの名人』が何人も現れて、人々は『どうすればそんなに表が出せるんですか?』と彼らに秘訣を聞くだろう」という例えが妙に印象に残っているが、株式の値動きが「ランダム」であること以上に、世の中の成功者、例えば、楽天の三木谷とか、ソフトバンクの孫正義とか、彼らだって「1000人位でコイントスを10回して表を9回出した人」みたいなものじゃないかということを思ってしまうのだが、そんなことを思うあたり私がひねくれているのかね。

「ウォール街のランダム・ウォーカー(9版)」を読んでいるが無茶苦茶に面白いなこの本


↑たしか去年の夏コミでCASPAR003さんから「『ウォール街のランダム・ウォーカー』という本が面白いですよ」ということを聞いて、図書館に第9版があったので借りてきて今更読んでいるが読み始めたらこの本が無茶苦茶に面白い。「株式投資においてはインデックス投信が最高のパフォーマンスを発揮してそれ以上の運用はできない」という内容だと聞いていたし、たしかにそういうことの論証が書いてあるのだが、株式投資において数学的にどう考えるかという話が詳しく書いてある。それを私はQC検定(品質管理検定)でやった「確率・統計」の実応用問題を見ている気がしてそれがすごく面白い。

水曜日なので図書館で新聞を読んでくる

帰りに図書館で経済学の入門書を借りてきた。帰ってきて読んでいるけどなかなか面白い。
というか、少し前に池上彰の東工大講義の本を読んでいて「経済学の定義は色々有りますが『資源の効率的な分配方法を考える学問』という考え方が一般的です」という一文を読んで、「そうだったのか!」と衝撃を受けたことが有り、なんか経済学のことがわかったような気になってきた。正直、池上彰の意見を聞いて「よくわかった」のはこれが初めてだった。彼が「週刊こどもニュース」のお父さんをしているときには「週刊こどもニュース」を毎週見ていたのに。

「ひろしま業界地図」2017年度版を図書館で借りて読んでいるがなかなか面白い

この前に図書館に行ったときに「ひろしま業界地図」の2017年度版があったので借りてきてパラパラと読んでいる。広島県の企業のことが分かって結構面白い。非常に失礼な言い方かも知れないが、一般の業界地図を読んでいる身からすると「ひろしま業界地図」の企業って売上高とか少ない会社が多すぎないか、ということを思ってしまって「そうか、地方の会社の規模ってのはそもそもこういうものなのか」ということを今更に感じてしまってちょっとびっくりした。
 広島県に住んでいると当然知っている企業のことも載っていて(路面電車とかバスとかで普段お世話になる「広島電鉄」とかね)、なかなかに興味深い一冊だと思う。

リニューアル後の呉市中央図書館に初めて出かけた

 絨毯が新品になっていたりカウンターとかがきれいになっているのは特にどうとも思わなかったけど(レイアウトが変わっていないので利便性が何も変わっていない)、貸出冊数がそれまで5冊だったのが10冊貸してくれるようになったのでそれは嬉しいと思いました。
 それにしても、二ヶ月位工事をしていた割には思ったより変わらなかったなと言う感想のほうが強い。
 図書館が休みの間、新聞が読めなかったのでまた新聞を読みに行こうと思う。

「りゅうおうのおしごと!」1巻を読んだ

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↑将棋をテーマにしたライトノベル。将棋の棋士の主人公が最年少16歳で竜王位を取ったけどその後負けまくっているところに女子小学生が弟子にしてくれとやってくるところから物語が始まる。
 なんというか、将棋豆知識も面白いけど、そうじゃなくて、「「将棋」というゲームに全力を賭けて挑む」その主人公やヒロインの様子が本当に読んでいて白熱する。それでいてライトノベルの必須条件である「キャラクターが魅力的」というのも十分。登場キャラがほんと魅力的であってそれも素晴らしい(私は空銀子が大好きです)。1巻を読んだら「この作品すげー面白いよなー」とハマった。続きを読みたいと思う。
星4.5。



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栗山さやか「渋谷ギャル店員 ひとりではじめたアフリカボランティア」を読んだ


 図書館の児童書のコーナーに有ったのをなんとなく読んでみたが、これは割とすごい本だと思った。私と同い年くらいの女性が二十歳くらいから色んな国を旅して、アフリカに行ったらその惨状にぶったまげてなんとかしなければいけないと思って支援団体を作ったり自分自身も医師免許を現地で取得してアフリカの人を支援している様子とかが描かれている。
 基本的にさらさらと何でもない日記のように書いてあるが、「ものすごくハードな内容だよなこれ」って記述にあふれていて私はスラスラ読むことができなかったのだが、こういう状況において現地に留まって支援をし続ける、この人はすごく強い人だと思った。
 最近「人間的に『強い』とはどういうことか?」ということを考えているのだが、こういう人が強い人の実例じゃないかと思った。
星5つ。

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「大研究 お米の図鑑」を読んだ


 図書館で借りて読んだ。
 米のことについてよく知らなかったのでなるほどと面白く読めた。
 というか、今の売っている米のブランドはコシヒカリの品種改良のものばっかりなのだなというのが面白かった。
 なかなかどうして図鑑は面白いと思う。
星3.5。

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「世界でいちばん貧しい大統領からきみへ」を読んだ


 図書館で借りて読んだ。
 元ウルグアイ大統領で、「世界一貧しい大統領」と呼ばれているホセ・ムヒカの意見。「どう生きるか?」ということについて非常に示唆に富んだ読み応えのある一冊だった。
 民間企業で仕事をしていると短期的でかつ功利的なことばかり考えてしまってしょうがないが、それだけじゃまずいだろうと自分で思うのでできるだけカウンターとなるような意見を入手するように努めたいものである。
星5つ。

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「マッサンとリタ」を読んだ


図書館で借りて読んだ。NHKが朝のドラマでニッカウイスキーの創業者「マッサン」をやっていたのはもちろん知っていたが、毎日ドラマを見ている余裕もなく気にはなっていたがどういう話か知らなかったので、図書館でストーリーになっているのを借りて読んでみたら非常に面白かった。
 広島の酒屋の息子が大阪で修行をして本物のウイスキーを作りたいからとイギリスのスコットランドに留学して本場のウイスキーの作り方を勉強して、それで日本に帰ってきて日本で本物のウイスキーを造る。その技術者としての生き方が非常に面白かったし私も刺激を受けるものであった。「あ、こんな面白い話だったのか」と今更だがわかって本当に良かった。

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「小泉八雲: 日本を見つめる西洋の眼差し (ちくま評伝シリーズ“ポルトレ”)」を読んだ


↑図書館で借りて小泉八雲の評伝を読んだ。
 名前だけは知っていたが詳しくは知らなかったので読み応えが合った。夏目漱石の前に東京大学で英語を教えていたということくらいしか知らなかったが、アメリカ南部に滞在したり、カリブに滞在したりしてジャーナリストとして活動していた人だということで、日本に来た時も東京大学に来る前に最初に松江に行って、その後で熊本に行ってからだということを知っただけでも読んだだけの価値はあったと思う。

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「魯迅: 中国の近代化を問い続けた文学者 (ちくま評伝シリーズ“ポルトレ”)」を読んだ


↑図書館で借りて読んだ。

 ルーシュンについては、私は高校の教科書に「藤野先生」が載っていて授業で「幻燈事件」の話は聞いたし、教員の趣味で「阿Q正伝」の終盤を読んで非常に面白かった印象が残っているが、よくは知らないどころか殆ど全く知らないことに改めて気づいた。そもそも列強に侵略されまくっている当時の中国において中国人として国のために何ができるかということを考えて行動した人だったのだなとか。
 解説に書いてあったが、西洋において既存のイデアやキリスト教的な考えを批判したのがニーチェであり、ルーシュンは中国で儒教の考え方を批判した人だということが書いてあって、私は「儒教を批判した人がいたのか」とそのことに今更びっくりしてみたり。
 東北大学留学中の「幻燈事件」についても、その一件だけで進路を決めたわけでもなく、いろいろと考えていろんな学校に行ってその上で行動した人だったのだなと非常に勉強になった。「藤野先生」でサラッと触れていた弁髪についても、それが大きな意味を持つということが詳しく書いてあって「そういうことだったのか」と思った。
星4.5。

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「ウルトラクルーザー 自作飛行機で空を飛ぶ ー部品発注から作り方・申請・乗り方・整備の仕方までー」を読んだ


↑図書館で借りて読んだ。

 自分が乗る飛行機を自作したその記録。エンジン・プロペラ・キャノピーは既製品を使っているが、ボディとか、アルミの板をハサミで切ってリベットでとめて手作りしている。そうか、飛行機って手作りできるものなんだというのが新鮮な驚きだった。
 本書は2機目の製作記録だが、1機目は「畳の六畳間にブルーシートをしいて作った」「自宅の六畳間で飛行機を作ったのは日本で私だけじゃないか」というのがすごいと思った。やろうと思えば結構すごいことができるんじゃないか、やらないのは私にやる気が無いからじゃないか、というようなことを思わずにはいられない。
 図書館の新刊書コーナーに置いてあったが読み応えがある良い一冊だった。
星4.5。

http://www.exal.info/uclrep1.html
↑多分コレが一機目の製作記録だと思う。

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「やなせたかし」「陳建民」の評伝を読んだ

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↑図書館で借りて読んだ。


「アンパンマン」の作者「やなせたかし」の評伝。「アンパンマン」の作者ということしか知らなかったが、芸術の学校を出てテレビとか舞台とかで引っ張りだこの大活躍をしている人だったのだなと知ってびっくりした。むしろ「アンパンマン」が代表作になっていることのほうが不思議なくらいに若い時からマルチに活躍していることがすごいと思った。


 中国四川の凄腕料理人「陳建民」の評伝。料理人の評伝を読んだのは初めてだったがとてもおもしろくて夢中になって読んだ。料理人というのも面白そうだなと読んでいるとつくづく思った。

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「スティーブンソンと蒸気機関車」「インディラ・ガンディー」を読んだ

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↑図書館で借りて読んだ。


 インドの首相インディラ・ガンディーの評伝。名前は聞いていて興味は持っていたが、よく知らなかった人。読みやすい評伝が出たので読んでみた。英会話の講師が言っていたとおりだが、私もマハトマ・ガンジーと彼女が特に関係がないことすら知らない有様であったが、とりあえずざっとでもどういう生き方をして何をしたかを知ることが出来たのは非常に勉強になったし考えさせられた。いま放送している「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のヒロインが子供の時から独立運動をしているが、インディラ・ガンディーの生き方と重なって見えた。インディラ・ガンディーも子供の時からインドの独立運動に関わってきて、お父さんのネルーの後を継いで20年間首相としてインドを指揮していた。読み応えのある一冊であった。
星4.5。


 図書館にあったのでなんとなく借りて読んでみたが予想以上に面白かった。スティーブンソンという人が蒸気機関車を作ったらしいということは漠然と知っていたが、よく知らなかったのでざっとでも知ることが出来て良かった。蒸気エンジンそのものは存在していて炭鉱で揚水とかに使われている、その技師からスタートしてもっと性能の良い蒸気エンジンを作って、蒸気エンジンで駆動する乗り物を作って鉄道を引くことに注力した人らしい。
 この本を読むまではそもそも蒸気エンジンをゼロから作ったのかと思っていたので、そのへんの知識が得られただけでもだいぶ読んだ価値があった。
星3.5。

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アニメ雑誌の「ニュータイプ」を買った

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↑少し前に買った。
「ニュータイプ」は、お昼休みに読むとなんか癒やされるというか、やっぱりアニメには力があると思う。アニメを見ていることで救われている部分は絶対にあると思った。

「インターフェース」は公開されているデータを利用できるというような話が面白そうだったので買ってみた。これからこういう風潮はもっと増えていくと思うので楽しみである。

「困難な成熟」「学生が輝くとき」を読んだ

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↑図書館で借りて読んだ。


 内田樹がメールマガジン「夜間飛行」に連載した内容をまとめたもの。いつものような話であるとは言えるが、「『仕事』の本質というのは『生産』ではなくて『管理』をすること、だから作っているのは一人であと全員が見張っているという状況が起こりえる」というのは面白い意見だった。
 星4つ。


 「ゲド戦記」の翻訳者で元青山学院短期大学で児童文学とかを教えていた著者の教育の話。少し古い内容であるし、ありふれたものではあるが、まあ普通に読んだ。
 星2つ。

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「宇宙を撮りたい、風船で。」「好奇心を“天職"に変える空想教室」を読んだ

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↑少し前に読んだ。


 個人で気球にカメラを搭載して高度3万メートルまで上げて宇宙の写真をとっている「ふうせん宇宙撮影」の岩谷さんの本。北海道大学で隣の研究室におられたこともあり、非常に興味をもっている方の本が出て楽しく読ませてもらった。「本当にここまでやってしまう奴がいるんだな」ということがびっくりする。しかも彼は個人で活動しているんだから更にびっくりである。やろうと思えば個人でも宇宙開発はできるのではないか、やらないとしたらそれはいいわけじゃないかということを思わずにはいられない。
 星5つ。


 植松専務の本。6年前に出た本も読んだが、6年ぶりの新刊も楽しく読ませてもらった。書いてあることは植松専務のFacebook・ブログを読んでいれば特に目新しいものではないのだけれども、それでも彼の主張は聴くに値すると思う。
 星4つ。


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「泡沫候補」「大人になるっておもしろい?」を読んだ

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↑少し前に読んだ。


 映画「立候補」で、泡沫候補マック赤坂の大阪府知事選のドキュメンタリーを撮った映画監督がその裏話を本にしたもの。選挙や政治について考える上で必読の一冊じゃないかと思った。それを考えると映画も見ないといけないような気分になってくるが。映画のコピーは「あなたはまだ負けてもいない」だったが、やって負けた奴はやってもいないやつより偉いのだ。そのことを認識したい。
星4.5。


 スタジオジブリがアニメ化したことで有名な児童文学「ゲド戦記」の翻訳者のエッセイ。図書館にあったのをなんとなく読んだら実に面白かった。怒ることは大切でもっと怒って良い、可愛いなんてまっぴらごめん、苦しむことは重要だ、傷つく経験は重要だ、というような、現代の日本社会では否定的に捉えられている価値観が実は重要で悪いことじゃないという主張があり、大いに共感した。
星5つ。


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Yutaka ICHIMURA

Author:Yutaka ICHIMURA
 西日本にある民間企業でアマチュア・エンジニアとしてアルバイト中。職業は「勉強屋(二級)」。趣味はアニメ・漫画・ライトノベルなどポップカルチャー全般とモータースポーツ観戦、物理学・機械工学の勉強。
 コメント・TBは歓迎いたしますが、予告なく事前認証制にすることがあります。
 中谷有吾(なかやあるご)の中の人。アニメブロガー西日本組。
 管理人へのメールはargonracing +at+ gmail.comからください(ただし普段使っていないアドレスなのでここからメールを送った場合はコメント欄にその旨を記載していただきますようお願いします)。
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 写真は2012/5/22に韓国の釜山でホットクを食べる著者。

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