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コラム:「ブログを書いている人」から「ブロガー」へ

 現在の私は自分のことを「私はブロガーです」と堂々と公言することにしている。blogというのはそれだけの価値があるものだと思っているからだ。

 blogを始めた当初は、「blogを書いています」という状態で、blogという表現方法にそれほどの思い入れがあったわけではなかった。
 だが、続けていくうちにアマチュアであったとしても簡単な方法でリアルタイムでの表現行動が可能であり、表現行動を続けるうちに読者の方々と交流が出来たりして、私は「blogはすごいじゃないか!」と心から思うようになった。
 そしてそれと同時に、今まで表現行動が一部の特権的な人たちしか出来なかったということが分かるようになって、誰もが書けるblogというものにすっかり魅了されてしまった。そして私はblogに誇りを持って「私はブロガーです」と名乗るようになった。blogという表現方法に愛着が感じられて仕方がないのだ。

 そして、ブロガーを名乗るようになって感じることは、攻撃を受けても私はblogのために闘うだろうということ。
 現実世界で、blogに迂闊な事を書いたばっかりに不利益をこうむる事件がちょこちょこと起こっている。私の場合でも、学校に関する記事を書いて学校から何らかの処分を受ける可能性はある。名前を出している関係上学校から閉鎖の圧力をかけられるかもしれない。
 そういうときに「blogを書いています」というだけの人だったら圧力に屈するのではないかと思う。blogに対してそれほどの思いいれはないからだ。だが、私はブロガーである。「ブロガー」というのは他人からblogをやめろと言われても止めない人じゃないかと思う。blogに誇りを持って、そしてblogのために圧力を突っぱねるだけの精神力を持っているのがブロガーなのだ。と、最近の私は思っている。
 一番上にチラッと書いているが、私がblogをしているのは「考える」ためである。私は遊びでblogをやっているわけではない。blogというのは勉強のツール・世界を考えるための方法として役に立つのだと私は心から思っている。それを実証したい。

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「フューチャリスト宣言」を読んで気になったこと

 ネットで未来がどう変わるかということをテーマにした対談本。読んでいて非常に印象的だったのが、シリコンバレーにおいては「ナード(もしくはギーク)」と呼ばれている人たちが尊敬されているということだった。この「ナード・ギーク」というのは多分日本では「オタク」と呼ばれるような人たちなのだろう。
 朝から晩までプログラムを延々と書いていてそれが楽しくって仕方がない、むしろ服装とか髪型とかには無頓着、という、ナードとはそういうオタク集団たちのことだ。
 優れたプログラムを書くようなやつはそういうオタクなんだということが共通認識としてあり、だから一般から逸脱していてもナードは優遇されているという話がこの本の中に出てきて、私はそれが非常に印象的だった。…日本ではオタクはそんなに優遇されていないからな。

 そして、周りから変だと思われるくらいに何かに熱中しているヤツが世界を変えることができるんだという、そんなメッセージが非常に印象的だった。

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Author:Yutaka ICHIMURA
 趣味はアニメ・漫画・ライトノベルなどポップカルチャー全般とモータースポーツ観戦、物理学・機械工学の勉強。
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