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デスクトップ公開!第二段

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 サトシアキラさんにならって、私もデスクトップをデジカメでとって見ます。まああんまり面白くないけど。スピーカーとキーボードはPC付属のものを今でも使っています。マイクは800円くらいのエレコム製です。
 LCDは三菱電機製の15インチです。結構古い機種だけどちゃんと使えるのでまだ使っています。

ゲドを読む、とか最近の写真

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 この前図書館で借りた本。

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 週刊アスキー。購読しています。

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 YOSAKOIソーラン祭りに行きました。

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 ナナカナのCDを買いました。

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「ゲドを読む」を大学生協で入手しました。黄色です。ちなみに紀伊国屋札幌店ではワインレッドのバージョンがありました。

F1カナダGP決勝@なんかすごかった

 セーフティーカーが4回入るはちゃめちゃな展開。F1をみていてここまで荒れるレースは、去年のハンガリーGPの雨のレース以来か。あの時も混乱してバトンが初優勝したが、今回もめちゃめちゃだった。
 展開が急すぎて私も何が起こったのか良く分からん。
 とりあえず、クビサが心配である。

 終わってみれば完走12台。8台がリタイアで、フィジケラとマッサが失格。
 それで最後に佐藤琢磨のラルフとアロンソをオーバーテイクするシーンがあった。8位で満足しないで仕掛けるあたりもさすがだと思うが、それで本当に抜いてチェッカーを受けるんだからやはり佐藤琢磨は神がかっていると感動すらしてくる。

 今回のレース中継は保存版である。消せない。

 改めて考えてみるとハミルトンが初優勝なのである。これもまた結構すごいような気がする。ポイントでもアロンソを8ポイントはなしているのである。
 なんか、見はじめたときはテンションが低かったが、途中から目が離せないレースになった。なんかすごいレースを見てしまったという気分。

WEBラジオ 無重力地下放送 29回

 札幌発アキバ系アマチュアWEBラジオ「無重力地下放送」の第29回放送を配信いたします。どうぞ今回も御贔屓に。

無重力地下放送 29回
↑MP3形式、33分くらいです。再生がうまくできないというご意見をいただいていますが、右クリックで「対象をファイルに保存」でいったんダウンロードしてから聴いてみてください。多分それが一番確実だと思います。

29回放送の内容
今回は研究室の話をします・アニメとかしらないとトークが分からないはず・F1の話とか実は自粛しています・工学部6階のストーブ・ゼミの話・じゃんけん必勝法・「俺の嫁」って何?・植松専務のブログがお薦め/最近のアニメ・ナナカナのデビューCDを入手・ドージンワークに感じる一抹の不安・テレビ北海道にいいたいこと/サトシアキラさんからのメール・最近の私はいけないオタクです・「友情」と君望の共通点・ハーレム願望/EDトーク・個人的に重大発表・今回の夏もどうぞ皆様原稿をよろしくお願いします/

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 科学技術25位くらい

radio
管理人がWEBラジオを始めるきっかけになった番組、岡山発の「Radio29」。札幌から応援しています。

サトシアキラさんのWEBラジオ
 アキバ系アマチュアWEBラジオの先輩です。

ドージンワーク 1 (1) ドージンワーク 1 (1)
ヒロユキ (2005/12/26)
芳文社

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F1カナダGP開幕&ラジオを収録して図書館に出かける

 F1カナダGP開幕ということで、フリープラクティスと予選を見ました。ここに来てハミルトンが初のポールポジションを獲得。佐藤琢磨がQ3まで進出できなかったのは残念だが、11位はよいポジションだと思う。あと3つ順位を上げて二度目のポイントを取ってほしい。

 そんなわけで本日何とか頑張って予選までは見たものの、決勝レースを見ている余裕があるかははげしく微妙なところです。量子力学の課題が終わらない…。ついでに、スケッチも描かないといけないが、これもやり方がイメージできない。この調子でいくとこの先ずっと足を引っ張られることになりそうで怖い。…果たしてどうしたものだろうか知らん。

 明日にWEBラジオを配信したいので本日収録する。これで29回。順調に行けば来週に30回である。我ながらよく頑張っていると思う。

 札幌市立図書館に借りた本の返却期限が本日なので、返しに出かける。そのついでにリクエストしていた本が届いていたので借りてくる。読むのが楽しみである。最近はどう考えても本を読んでいる時間がないのだが、読みたいから学校をサボってでも読むべきだと思うようになってきた。

 スーパーに出かけたら寿司が少し安く売っていたので、久しぶりに食べてみようかと買って食べてみた。なかなか美味しかったが、だが、予想していたほどではない。

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図書館で青春期を借りてきて読む

 札幌の市立図書館でなんとなく見かけた青春期を読んでみた。すばるに連載されたものをまとめた本のようだ。あまり期待をしていなかったが、結構楽しめた。やはり私は青春期が好きらしい。

あの頃ぼくらはアホでした あの頃ぼくらはアホでした
東野 圭吾 (1995/03)
集英社

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YOSAKOIソーラン祭りをちらっと見て、乃木坂春香6巻をフライングゲット

 今日は土曜日である。公式的には久しぶりの休日ということになる。札幌的にはYOSAKOIソーラン祭りという結構大きな祭りがやっているとのことで、気になったので見に行くことにした。
 そんなわけで、学校の食堂でかつおの竜田揚げ丼を食べて昼食をとった後、歩いて大通公園に出かけてみる。
 行く途中に北海道庁の駐車場にデコトラが何台もとまっていて「なんかすごそう」と思いながら歩いていく。

 それで大通公園だが、なんかものすごかった。道路が封鎖されて、なるほど、うわさどおり大勢で踊っている。それでステージで踊ったり、道で踊りながら練り歩いたりと、なんか楽しそうである。音楽も威勢よくかかっていて、とにかくテンションが高い。この祭りの雰囲気に圧倒されていた。
 考えてみれば、私は本格的な祭りはここ数年コミケ以外にいっていないのである。それなのでこんな本格的に盛り上がるすごい祭りを見れて、なんともよい気分になった。私は会場を一時間くらいふらふらと歩いていただけだが、あの踊りを踊るのは結構練習もいるだろうし疲れるしで、やっているほうはものすごいエネルギーを投入してやっているのだろうなと思った。

 それで、その後にとらのあなにでかけて、電撃文庫最新刊の「乃木坂春香の秘密」最新6巻を入手する。オフィシャルでの発売日は明日の10日だが、さすがはとらだけあって9日に置いていた。うれしい限り。おまけで栞ももらった。うむ、うれしい。

 そんなこんなに歩き回って結構疲れたがなかなか有意義に日を送っていました。ただ、火曜日が締め切りの量子力学のレポートを書かないといけないので、帰りに学校にきて研究室で計算を考えようと思います。休日でものんきに休んでいられないところなかなか私も忙しいです。今日からはF1カナダGPも開幕するので、見るのが楽しみです。

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乃木坂春香の秘密 6 (6) / 五十嵐 雄策

英語の課題を出して、次に量子力学を考える

 北大は学園祭開催中。だが私は課題に追いまくられているので祭りを冷やかす余裕がない。寂しいが祭りは毎年やるだろうし、今は今でやれることをしていればよいだろうと思う。大通り公園とか札幌駅前でやっている「YOSAKOIソーラン祭り」は興味があるのでちらっとでも見に行きたいと今は思っている。

 受講している集中講義「実践科学技術英語」の課題の締め切りが本日だったので、なんとか提出する。出した自分が言うがたいした出来ではない。だからもっとしっかりした内容に書き換えたかったのだが、できないままに期日が来たので印刷して出すしかなかった。この内容では評価は低いが及第点はくるはずだ。ここらへんの値踏みはできるようになった。

 来週の火曜日に、量子力学のトンネル効果について計算したレポートを出さないといけない。それなので、箱型ポテンシャルについて考える。最初は図書室で考えようと思ったが、図書室でウェブに関する岩波新書(「ウェブ社会をどう生きるか」)を見つけて読みふけってしまって結局課題は研究室に戻ってから考える羽目になる。ちなみにざっと読んだがこの岩波新書は微妙だった。正直、あまり共感できず。岩波新書は内容が硬すぎていまいち楽しめない。俺の頭がついて行けないだけか。くだらないと評判の新興新書の方がよほど楽しめる。というか、この本は何でちくま新書「ウェブ進化論」を目の敵にしてたたいているのだろうか。

 最近つくづく思うのだが、大学での勉強の中心方法である「講義」という手段は勉強の方法として優れているのか? と非常に疑問を感じている。教員が一方的にしゃべってそれを90分ノートを書きながら聞くということが「勉強の方法」として優れているとはどうしても思えないのだ。
 講義よりはまだ自分で本を読んで考えたほうが自分のペースで考えることができるのでよいと思う。だが、それを言い出せば、紙に文字が書いてある「本」という形式も、勉強の手段としてよいのかが疑問。紙に書いてある文字を何時間も眺めて考えるという方法が勉強の方法としてよいのか? 他の方法はないのだろうかと思う。

 私は昔から大学の講義がつまらなくって仕方がなかったが、数年間きいていて「講義という方法に欠陥があるからつまらないのは当然」と思うようになってきた。この考えにいたるまでに何年もかかった。しばらく前は「興味深い講義はどんどん聴いてみよう」と思っていたが、最近は「講義は原理的に聞く価値がないから講義を聞く暇があるなら本を読むほうがよい」という心境になってきた。


 PHS大手のウィルコムが新型スマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」を発表した。最近携帯電話に興味があるのでこういうニュースは興味深く見れる。パソコンのヘビーユーザーである私は正直携帯電話は使う必要がないだろうし、仮に無料で好きに使えるとしてもほとんど使わないだろうと思うので今のところ持たないが、ウォッチするには面白いジャンルである。

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ウェブ社会をどう生きるか ウェブ社会をどう生きるか
西垣 通 (2007/05)
岩波書店

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姉妹ブログ休止へのコメント

 9ヶ月間なんとか頑張って続けてきた姉妹ブログですが、今回休止することになりました。
 そんなわけで、最後にお別れの挨拶を。
 今後はとにかく、ここに統合ということでやっていきます。…ブログをするのも結構難しい。

ゼミに引き続き英語の宿題がある

 本日はなんだかんだでゼミ(勉強会)での発表を終わらせた。まあとりあえず、あのくらいでよいんだか悪いんだか。まだ北大基準がよく分かっていないので、判断できないがとにかくやれるだけやるしかない。
 それで、明日に英語の集中講義の宿題を出さないといけないのである。そのための原稿がまだあがっていないのでせっせと考えているが、これがまたさっぱり筆が進まない。なので四苦八苦。

 最近気づいたが、北海道ではパソコン雑誌の週刊アスキーは木曜日に店頭に並ぶらしい(東京では火曜日発売)。2日遅れか。それなので最近は水曜日にマガジンを買って木曜日に週刊アスキーを買っている。くだらない雑誌だが私はすごく楽しめる。なので好きだ。

 そんなわけで、週刊アスキーを読んでいるが、そんなことよりも英語の宿題を何とかしてやらないといけないのである。
 北大的には学園祭がスタートしている。よさこいソーラン祭りも開催中である。なんか、6月上旬の札幌はハイテンションである。楽しそうだ。

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「なんだ、このプレッシャーは…」というガンダムのセリフがあったような気がする

 よく覚えていないが、シャアがそんな事を言っていなかったか。本日(水曜日)はそんな気分であった。

 木曜日に研究室のゼミ(勉強会)があり、そこでなにかの文献を読んで紹介しろという趣旨の会合を隔週で開くそうだ。それのポールポジションとして私が一番手スタートを命じられた。そんなわけで、前の週の研究紹介のゼミに引き続き二週連続で発表をしないといけないのである。二連戦か。F1でもカナダ・アメリカの両グランプリは二週連続開催だが、そんなようなものかと自分で思っている。それで別件でシンポジウムの原稿と英語の集中講義の宿題とかぶって3つの課題を同時並行でやらないといけない話になって結構大変は話になっています。今週はこの3つの課題であっぷあっぷ。
 それで、なんとか頑張ってゼミの発表原稿はあげたのだが、明日が発表かと思うと今日はどうにも集中できずにそわそわとしてすごしていました。ほんと落ち着かずにプレッシャーを感じていた。幸い天気が良かったので気分転換ということで生協の本屋に出かけてみたり、あるいは図書館に出かけてみたりと色々やってみたが、あんまり気分は好転せず。なかなか難しい。
 とりあえずマガジンの発売日だったので生協で買ってきました。ネギま!と絶望先生が面白い。個人的にはその二つがツートップで、次点でスクラン・一歩・ハンマーセッション・エリアの騎士・うみしょー、あたりを読んでいる。…かろうじてマガジンが購読できる最後の雑誌になっている。サンデーはハヤテは神がかった面白さだがそれ以外はメジャーが読める程度で他が読めないので購読していない。これと週刊アスキーくらいしか読める雑誌がない。正直ニュータイプも読めなくなってきている。

 課題が多すぎるのでなかなか動けずに困る。姉妹ブログの話も最後にまとめを書きたいが、記事を書いている暇もない。結構難しい。
 時間がないというか、課題が多くて精神的に追い詰められていることが一番の問題だと思う。上手く工夫すれば時間的には余裕があるのかもしれないが、焦っているので工夫して時間を作る余裕がない。おかげでブログもろくにかけないし、読書もろくに出来ない。一番やばいのは実験をする余裕がないこと。そんな状態です。とにかく木曜日にゼミは終えて、金曜日に英語の課題を出して、木曜から北大の学園祭・土曜日は北海道名物の「よさこいソーラン祭り」という大勢で踊るお祭りが開かれるそうなので、そいつをチェックしたいと心から思う。なんとか課題をしっかりと終わらせて、有意義に勉強そのほかをしたい。

 この前の記事たこやきさんからコメントを頂いた。ブログは本よりつまらない、という私の感想に対して「商業出版された書籍っていうのは、プロの文章家が書き、それをプロの編集者が編集しているわけで、素人が書いている文章と比較して平均レベルが高いというのは当然のことだと思います」とのご意見。
 おっしゃることは良く分かる。だけれども思考実験として、プロの文章家が編集のチェックを受けてブログをやったことを仮定しても、やっぱりそのブログは本よりも面白みにかけるんじゃないかと感じる。なーんかブログの面白さには私は根本的な疑問を感じているのです。「ブログはもっと面白くって良いはずなのに、なんか私が想像していたよりは面白くない」ということを今は思っているのです。
 もちろん私がそんなにブログを積極的にたくさん見て回っていないから、面白いブログが存在している可能性も十分にあるが、今のところ本屋・図書館で入手して読んでいる活字の本の方が、ブログよりも楽しいんですよ。…なんでだ? ブログはもっと面白くっていいはずだ、少なくとも本と同程度には。 と思っている私は、この疑問にちょっと悩んでいます。
 それからたこやきさんに私信。現在は少しずつ時間を見つけて「とらドラ・スピンオフ」を企画「たこやき本を読む」の第二段としてすすめています。…結構面白いです。はまりました。まだ半分くらいしか読んでないけど、最後まで楽しく読めそうです。というかこれをきっかけに「とらドラ」の本編に足を踏み入れたいと思うようになりました。

 今週はF1カナダGP。はたして見ている余裕があるか。

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アエラムックは意外と好き

 図書館でアエラムック「勉強のやり方がわかる。」がおいてあったので借りてきて適当に読んでみた。
 前にいた学習院でも図書館がシリーズを全部買っていたので結構読んでいたが、このシリーズは個人的に結構楽しめる。内容は軽いが、ふむふむと勉強になる。最近はたくさん出版される新書に興味があるし、軽いノンフィクションが私は好きなのだと自分で思う。

 今日は眠れなかったので眠らずに学校に来て昼過ぎに家に戻って寝る。変則的でちと困るが、たまにはよいだろう。

勉強のやり方がわかる。 勉強のやり方がわかる。
(2004/03/30)
朝日新聞社

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コラム:ブログの価値・商業出版との比較

「私はブロガーだ」と自称するようになってしばらくたつ。先日そんなような話を書いたらhalogenさんから「私はこの言葉が好きになれないんですよ」という意味のコメントを頂いた。気持ちは良く分かります。私が「ネット」という言葉がどうにも好きになれずに「ウェブ」という言葉に言い換えているようなものだろう。理由は特にないが、どうも好きになれない言葉というのは確かにある。ついでに言えば、私も「ブロガー」という言葉は通じるから使っているだけで確かに語感はそんなに好きではない。
 ただ、ブログというこのアマチュアのメディアに賭けて表現活動をしているという気分を表す意味で、ブロガーという言葉を使っている。

 私は過去に若気の至りで小説を書いて角川書店とメディアワークスの小説コンクールに応募したことがある。送ったときはもちろん入選して俺の小説が角川スニーカー文庫か電撃文庫として出版されて紀伊国屋やジュンク堂やとらのあなに並んでいる風景を想像した。同志サトシアキラさんも、聴いたことないけど「俺の小説が本屋に!」という空想は多分しているはずだ(というか、コンクールに送ったやつでそう思わないやつを俺は想像できない)。ついでに言えば、同志サトシアキラさんには今後に入選して、角川スニーカー文庫か電撃文庫の一冊としてとらのあなに並んで欲しいと個人的に切に思っているが、それはともかく、俺の本が商業出版されて本屋に並ぶ光景を私は結構リアルに空想していたことがある。
 だが、長年読書をしてきて数年前にふっと思うようになった。本が商業出版されても、著者はそんなよくはないんじゃないかと。
 本屋には腐るほどの本がある。ほとんどは、大して売れないし、印税だって入らないのだ。
 私が角川書店に原稿を送りつけていたときは、商業出版すればなんか有名になってお金ももらえて皆から誉められるんじゃないかとか思っていた。けど、多分ほとんどの「作家」は無名なままでお金は儲からずに大して社会的な地位は上がっていないはずなのだ。数年前にようやくそれに気づいた。
 そう思うようになったら、「商業出版もブログと同じではないか」と思うようになった。どうせ大して読まれない、金も儲からない、尊敬されるわけではない。本屋にあるほとんどの本は、ブログと基本的に同じような位置づけだと思うようになった。

 そんなようなことを思って「だったら誰でも出来るという点でブログは商業出版よりも偉大なメディアだ」と思うようになった。私自身は「何かを考えて誰かに言いたい」ということをほとんど衝動として持っている人間なので、読者の事なんかほとんど無視して「書きたいから書く・表現したいからする」ということが第一でブログをやっているのだが、書くことは自分の考えをまとめる方法として優れていると本気で思っていることもある。私は日記を書くと現状の把握と今後の動き方が見えてくるのである。だから学校での研究活動を円滑に進める上でブログはプラスになると思ってやっている。あんまり社会で意識されていないが、作文を続けることが書き手の勉強にならないはずがないのである。私はそれを主張したいので、「ブロガー」を自称しているということもある。「ブログは勉強になる・考えるツールである」という主張をしたいのだ。

 話を戻す。しばらく前から気になっていることは「商業作家は何をモチベーションとして作文を続けているのだろう?」ということ。作家のほとんどが大して金儲けできていないことは想像できる。社会的な名声だってそんなに得ていない。考えてみると、商業出版に目に見えるメリットなどないのだ。金が儲かって有名になる作家なんて一部の例外のみのはず。というか、ほとんどの「作家」にとって商業出版のメリットって何があるのだろう? と考えると多分商業的に本を書いている作家だって「書きたいから書いている」だけで実は大した理由はないんじゃないのかと思う。書く理由をえらそうに述べたとしても、多分それは後からとってつけた理由で、実は作家だって書く理由はもっていないのだと思う。書く理由なんて、そこらへんのアクティブブロガーと同レベルのはずだ。商業出版の作家の書く理由がえらくってブロガーの書く理由が劣っているはずがないと最近は思うようになった。

 実際問題として、私は商業出版された活字の本を読んで感動することは結構あるが、ブログを読んで感動することはほとんどない。だから「結果」としてブログの内容が本に劣っているということは感じているのだけど(ブロガーとしては残念でしかたがない)、ブログの持つ「新規参入が誰でも出来る、俺にも出来る」という特質は非常に素晴らしいものだと思う。結果的にブログのコンテンツが本に負けるにせよ、現時点ではそうだという結果はまだ出ていない。ひょっとするとブログもなにか本に匹敵する中身をもてるのではないか、その可能性はゼロではないし、少なくとも上に述べたように読者に何かが残せなくとも私自身の勉強には確実になる。そんなわけで、私はこのブログというメディアに賭けてみたいと思っている。


…以上、むにゅさんの記事にインスパイアされて考えてみたこと、その2。

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コラム:アニメーションの価値・フィクションの力

 大学に来て結構長くなるが、しばらく前から気づいたこととして普通の学生・教員はアニメや漫画をほとんどみないということがある。
 私は小学生くらいのときからアニメを見続けてきて、漫画も読み続けてきた。高校でオタクサークルに入ってからは回りにオタクな人たちが常時いたのでアニメや漫画を見たり読むことはごくごく当たり前のことだと思っていた。
 だが、大学に入ってしばらくして、回りの大学生のほとんどはアニメや漫画をほとんど見ていないということに気がついてしまったのだ。前の学校で比較的オタクだろうという人たちとも話をする機会があったが、その中でも私のほうがアニメや漫画にハマっている度合いが大きかったので「あれっ」と思った経験がある。この学校では俺のレベルでオタクのトップクラスなの? とすごく違和感を感じた。
 今ははっきり分かる。アニメや漫画は、日本人の大多数はほとんど興味を持たないメディアなのだ。

 言い方を変えるなら、ほとんど大多数の日本人にとってアニメや漫画は「つまらないもの」でしかないのだ。そう結論して、私はすごく驚いた。アニメや漫画は「娯楽」ではないか。娯楽のはずなのに大多数の人は興味を持たないのだ。
 だが、アニメや漫画が大好きな私からすれば、アニメと漫画はくだらないものではないと断言できる。非常に優れた表現手法でストーリーを紡ぎ出す素晴らしいものだと私は確信している。だから私はこう思うことにした。「アニメと漫画の価値が分からない大多数は、教養が低いのだ」と。
 いや、その人が何に興味を持とうとそれはその人の趣味だ。だからアニメと漫画を趣味にしないことを悪く言うものではない。それでも私は、アニメと漫画の価値が分かる人は内面が優れていて、教養がある・才能がある人なのだ、と今はかなり本気で思っている。

 アニメと漫画に限ったことではない。私は活字の本が好きで、また新聞を読むことが好きだが、私の周りの大多数の大学の学生や教員は、活字の本も新聞もそれほど読んでいない(と感じられて仕方がない)。私は活字の本と新聞は大学の学生や教員ならチェックしているものだろうと思っていたので、そうでもないということに気づいてこれもびっくりした。

 改めて考えてみると、大体数の日本人は一体何に興味を持っているのだろう? と私は現在気になっている。アニメ・漫画・活字の本・新聞はそれほどメジャーではないと私は実感している。かといってスポーツがそれほど流行っているようにも見えない。野球とサッカーが日本ではメジャーだが、それでも「好きだ」と断言する人は20%もいないだろうと思う。

 私はアニメ・漫画・活字の本・新聞・F1が特に好きだ(一番力を入れている自然科学やPC・ウェブはおいておく)。そして何でもいいが、何かのオタクであるような、何かにめちゃめちゃハマっているような人こそ人間的に魅力的だと最近は思っている。何かのオタクでないという人は魅力的ではないと思うし、またその何のオタクでもない・つまらない人が多いんじゃないかと最近は思えて、「もっとみんなオタクになろうよ」といいたい気分になっている。

 アニメ・漫画に話を戻すと、全体的に「フィクション」の力が弱くなっているのではないかと思う。「作り話に触れて考える・楽しむ」ということ。架空の話を聴いて自分の経験のように考え込んだりワクワクする経験が、流行らないのが現在じゃないかと思っている。だからアニメと漫画に限らず、「小説」「映画」「演劇」「ドラマ」とかもそれほど流行ってないんじゃないかと思う。
 私はこの空想力の欠如はなんかやばいんじゃないのかと思う。私は自分がフィクションが結構好きだから思うのだが、フィクションがさっぱり流行らないという状況はなんかやばいような気がする(だからといってノンフィクションが流行っているようにも見えないし)。…抽象的ですが、なんかいけない予感を感じるのだ。
 だからアニメ・漫画を楽しめる人というのはフィクションを理解するだけの素養があるという意味で、非常に教養がある人だと思うのである(もちろん小説でも映画でも良いのだが)。

 またフィクションの中でもアニメ・漫画・ライトノベルに特徴的な点は「人生に対して肯定的」なストーリーが多いということだ。楽しい話が多い。嫌なことがほとんど起こらない。その点を取り上げて「子供だまし」という風に否定的に捕らえる人もいるだろうが、私はアニメ・漫画は「人生をポジティブに捉えたフィクション」だと肯定的に捉えている。
 なるほど、アニメや漫画の都合が良い・楽しいことばっかりの話は嘘っぱちだ。だがそれをいうのならばTVドラマや純文学で描かれる、嫌なこと満載のネガティブな話だって嘘っぱちではないか。いくらなんでも実際の人生はあんなに嫌なことばかりではない(と私は信じる)。
 基本的にフィクションは現実とは違う、実際よりも誇張して話を作るものだと思っている。それを「楽しいことばっかり」に誇張するか「嫌なことばっかり」に誇張して描くか、アニメ・漫画と他メディアの違いはその違いだと思う。世界をポジティブに捉えるか、またネガティブに捉えるか。アニメ・漫画は世界をポジティブ・肯定的に捉えてつくったストーリーが多い。そんな世界観が好きだという心境は、とても健全だと思う(もちろん人生の負の部分を見つめることも大切だが、それは良い部分を見ることと等価値だと思う。どちらが優れているということではない)。
 私の思い込みでは、アニメ・漫画のメッセージとは「世界は楽しいんだ! 面白いんだ!」というそういう思想が表現されているのではないかと思う。人間の負の部分に注目して世界を描くのはなるほど価値があるストーリーが作れる。だが、アニメ・漫画のような人間の良い部分に注目して作ったストーリーだって、考えるに値する優れたフィクションは作れるはずだと私は思っている。

 アニメ・漫画に限らず、小説や映画やドラマや演劇を含めて「フィクション」というものになんの価値があるのか? 世界を変える力があるのか? ということがそもそも私は気になっている。だが、私は「フィクションには何かの価値があり、何かの力がある」という根拠のない予感を感じている。こんなにすごい表現手法がなんの価値もないはずがないと思っている。

 フィクションには価値があり、そして「世界をポジティブ・肯定的に描いたフィクション」であるアニメーションや漫画のストーリーにも、価値があると私は思っている。それを理解できる人は非常に教養があるのだ。


…以上、むにゅさんの記事にインスパイアされて考えてみたこと(あくまでも「きっかけ」であって直接的な返信とかコメントにはなっていない)。

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WEBラジオ 無重力地下放送 28回

 アニメブログと日記ブログの共同企画としてお送りしております。札幌発アキバ系アマチュアWEBラジオ「無重力地下放送」の28回放送を配信いたします。

無重力地下放送 28回
↑MP3形式、27分くらいです。

28回放送の内容
近況・古雑誌でウルトラ情報を入手…ソニーのカメラの話をゼミで発表するが不評・宿題が忙しい/最近のアニメ・ナナカナのCDが売ってない・札幌アニメイトのナナカナの扱いはひどい・こなたの投書がニュータイプに・藍蘭島の千影さんを準嫁に認定・ハヤテで(俺の嫁)ヒナギクが赤ずきんのコスを!/メール・サトシアキラさんから・スカイプ・ナナカナ・ハヤテ・まほらば・ラジオ準備/特集・オタクは純粋な理想主義者だ・まぬけづらさんのコメントに反論する・ぴよさんのアキバ行列感想に反論する・エロゲーメーカーこそ現代の白樺派だ・キリバス共和国に藍蘭島がないか?/

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↑科学技術30位くらい…俺以外に押している人いるのかという微妙なポイント

radio
管理人がWEBラジオを始めるきっかけになった番組、岡山発の「Radio29」。札幌から応援しています。ボリューム満点の重厚なラジオ番組。

サトシアキラさんのWEBラジオ
 アキバ系アマチュアWEBラジオの先駆者。私より飛ばしています。

おとぎ銃士 赤ずきん Vol.1 おとぎ銃士 赤ずきん Vol.1
田崎聡 (2006/11/29)
ジェネオン エンタテインメント

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ラジオを収録して図書館に出かける…その後学校へ

 昨日に原稿を考えて、なんとか本日の午後にWEBラジオ無重力地下放送の28回を収録することができた。結構忙しいが、これをとらないと落ち着かないということもあり、ちょっとがんばって収録する。
 その後で札幌市立図書館への本の返却期限が来ていたので家から東にちょっと走って図書館に本を返してリクエストカードを出す。本を読んでいる時間がなかなか取れないが、借りるのはこれまでと同じようなペースで借りてしまうのだから困ったものである。もはや習慣である。がんばって読みたい。

 それでその後に学校にやってきて宿題を考える。ゼミ(勉強会)での発表が二週間連続というスケジュールになっていることと、ISPSというシンポジウムの原稿、英語の宿題と、3つの課題があり、日曜日でも休んでばっかりはいられないのだ。おかげで昨日買った「とらドラ・スピンオフ」もいつ読めるんだかという状況である。「ゼロの使い魔」の冒頭だけ読んだが、本当にいきなりファーストキスを奪われるシーンからはいるんだな。それで世界観はハリーポッターなのか。読んでいてなかなかうまく作ってあるなと感心する。

 ラジオでもちょっと話したが、今週のアニメ版ハヤテがよい具合に飛ばしていてなかなかよかった。こういう風なまとまりを欠いたカオスな味の話も好きだ。時々こんな感じで飛ばしてほしい。

 課題が三つ。どこから手をつけたものかと悩むが、まずは今週のゼミの原稿から着手しようかと思っている。よい具合にイマジネーションが膨らんできたので、これを一編の発表にまとめたい。

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ゼロの使い魔 ゼロの使い魔
ヤマグチ ノボル (2004/06)
メディアファクトリー
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久しぶりにショップに出かける&とらドラスピンオフを入手

 なんか天気が良いので衝動的にショップに行きたくなってきて、宿題がたまっていて身動きが取れない状況だったけど「俺は今日ショップに行く!」と自分の中で宣言をして、19時過ぎに家を出て閉店間際のまんだらけとアニメイトととらのあなをめぐってきました。
 やはりリフレッシュできました。ショップは素晴らしいです。私の活力です。

 それはともかく、ナナカナのデビューCDをチラッと探したけどアニメイトで発見できませんでした。…おいてないのかおいてあるにせよ扱いが小さいのか。どうしたものか。
 またとらのあなでは、たこやきさん書評本の「とらドラ・スピンオフ! 幸福の桜色トルネード」を買ってきました。いや、るるティーのCowaさんも激しくお奨めの本ですが、他の知人も良いといっていて結構話題の本らしく、とらのあな札幌店でもたくさん積んであって、ちょっと読むかと思って買ってきました。読んでいる暇が取れるか微妙ですが、頑張ってみたいです。
 あとはまんだらけ札幌で「ゼロの使い魔」の1巻がなぜか200円のディスカウントプライスだったのでちょっと買うだけ買ってみました。…読めるかなー。

 何気に今月の電撃文庫で「乃木坂春香の秘密」最新6巻が発売するらしいのです。乃木坂ファンとして楽しみです。

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↑科学技術30位くらいを健闘

とらドラ・スピンオフ!―幸福の桜色トルネード とらドラ・スピンオフ!―幸福の桜色トルネード
竹宮 ゆゆこ (2007/05)
メディアワークス

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デスクトップ公開企画!に参加してみます

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 サトシアキラさん発案チャベスさん協賛のデスクトップ公開企画に私も参加してみます。

 私のデスクトップはスタートバーを縦において使っているのが多分一番特徴的だと思う。なんだかんだで普通の横置きだと邪魔なので工夫をして盾に置くことにした。こうするとクイック起動もたくさん並べられるのでランチャー代わりにも使える。
 あとは壁紙はいつもF1の写真を使うことにしている。時々変えるけどアニメよりF1を優先しています。

 サトシアキラさんのデスクトップの感想はラジオに送ったので、チャベスさんのデスクトップの感想を少し。…一番気になるのはスタートバーを二段にして使っているところ。たしかに通常では狭いので二段にして広くするのは私もやったことがあります。結局縦置きに落ち着いたけど、二段拡張もありだと思う。
 あとはウイルス対策にavast!(だったか)を使っていたのがなるほどと思いました。前の学校のPCにはこれを入れていました。というか、フリーのウイルス対策にしてファイアウォールはOS標準を使うのですね。それでよしとする潔さが素敵です。

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締め切りの連続、されど気が乗らず

 昨日のゼミ(研究発表会)での発表が終わって気が抜けている管理人です。また来週の木曜日になんか文献紹介の発表をしないといけないので早速準備に取り掛からないといけないのだけれども、どうにもこうにも気が乗らないので集中ができずに困っています。
 今日も札幌は非常に天気がよいので散歩にでも行くかと生協の本屋に出かけて週刊アスキーを買ってきたり、パソコン売り場を冷やかしていたり、そんなことをしていました。
 あとは図書室にも出かけて新聞をちらちらと読んでみました。なかなか勉強になると思います。

 気は乗らないが、締め切りは一週間をきっているわけで、ここは気合を入れて文献紹介の発表をやり遂げないといけないわけなのです。なかなか大変。

 今日のお昼にアスパラガスのゆでたものを食べたらめちゃめちゃ美味しかったのでびっくりした。あまりにも美味しかったので午後におやつとしてまたアスパラだけ食べたくらい。それから最近になって北大オリジナルの牛トロ丼がうまいと思うようになってきた。最近はしょっちゅう食べている。ハマった。これはいける。

 F1グランプリニュースがスカパーでやるので、録画してちょっと見てみたいと思っている今日この頃。

 あとは一ヶ月くらい前に図書館にリクエストした本がようやっと入荷したとのことで、今読んでいます。なんか非常に刺激を受ける本だと思う。東京で天文写真を工夫して取っているおっさんの話がなんだか気になった。画像処理方法は燃焼研究にも応用できるんじゃないのかとか、いろいろと空想を膨らませる。

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