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文献調査でもしてみようか知らん

 日曜日です。昨日からF1アメリカGPが開幕しているけど、フリー走行をちょっと見た程度で予選もまだ見ていません。この調子だと決勝もいつ見れるか不明な状況です。早くみたい。

 さて、日曜日なので本日は何とか頑張ってラジオの収録をしました。これで明日には配信ができそうです。今回は普通の日記ネタに特化した内容なのであまり面白くないかもしれない。やはりラジオをするのは非常に難しくって考えさせるものである。

 現時点でするべきことが結構ある。

・英語の集中講義の発表原稿執筆&発表の練習
・講義の宿題
・地上実験のさらなる実施
・落下塔実験用の装置の製作
・光学測定手法の解析方法の勉強
・過去の燃焼学の研究の文献の読み込み

↑ざっとあげるとこのくらいの項目が思い浮かぶ。大体、やらないといけないことが5つ以上になるとどこから手をつけたらよいか分からなくなってくるので、そういう時はこんな風にPCに向かっていろいろと書き出してみて自分の中で考えをまとめないといけない。
 よくよく考えてみるとスケジュールが厳しいのではないかということを思うのだけど、なんとか頑張ってやっていきたいと思う。北大での困難は「実験が間に合うのか」という困難である。学習院のときの「実験手段がない」という困難に比べたら、非常に幸せだといえるはずだ。

 まずは文献調査と解析手法の読み込みから入っていこうと今は考えています。

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コラム:北大と学習院の違い・勉強のインフラ

 北大に来て2ヵ月半がすぎた。しばらく札幌で過ごしていて、学習院との違いを感じることもある。
 北大に来て驚いたことは食堂で勉強の話をしていることである。私が工学部食堂でご飯を食べていると、そこら辺にいる人がご飯を食べながら研究の話をしているのである。これが私には非常に新鮮だった。学習院は理学部が小さかったこともあるが、食堂で研究の話をしているなんて風景は見ることが出来なかった。このことが私にはものすごい刺激だった。「そうか、北大では食堂で研究の話をするんだ!」と。
 そして海外から勉強に来ている人が本当に多いということも北大に来てびっくりしたことだ。食堂でも廊下でも英語や中国語で会話をしている方がたくさんいる。研究室にも留学生がいらしたし、海外から教員を招いて特別講義をするなんてこともごくごく当たり前のこととして行われている。これが学習院基準からするとびっくりである。「そうか、英語というのがコミュニケーションツールとしてこういう風に使われるのか」と、思い知った。
 そして海外に行くということもごくごく当たり前に行われていることにびっくりした。研究室でも学生が海外での学会発表に積極的に参加している。学習院では外国での学会発表なんて、非常に珍しいことだった。私自身は海外に発表に行くということにリアリティがなかった。だから海外での発表がごくごく当たり前にこととしてやられている北大にびっくりした。…これが北大なのか、と、とてもびっくりしている。
 それからちらちらと感じているのが、予算が多いということ。どう考えても高額な物を簡単に買っている。学習院ではろくにものが買えずに私が何か買おうとすると露骨に嫌な顔をされたが、北大では高い物も結構気軽に買っているように見える。…そうか、これが北大か。と、また驚いている。

 私が北大に来たのは、「落下塔」での実験が出来るからである。正直「落下塔」以外のインフラには大して期待はしていなかった。おそらく幸運なことなのだろうが、北海道大学は予算がたくさんあるので学習院よりも買い物が簡単に出来るのである。海外へも気軽に行けるだろう。留学生がたくさんいて刺激的で、図書館だって充実している。…勉強をする上ではとても充実した環境だと、私は学習院の理学部を知っているだけにそこと比べてつくづく思う。

 だが、北大が恵まれた環境だからこそ覚悟を決めたいと思う。「勉強は金でやるものではない」と。北大が優れているというのは、突き詰めて考えれば予算がたくさんあるからである。だが私は勉強は金でやるものではないと思う。金に任せて高額な装置を買えばよい研究が出来るのか? 違うだろうと、俺は思うのである。
 予算が潤沢で、研究環境として充実しているからこそ、私は「予算がなくて研究環境が貧弱でも価値のある研究が出来る人間になりたい」と心から思うようになった。

 私が学習院にいたとき、科学コンテストにハマって応募していたときにライバルであるトップの学校をみて「学習院をなめるな! 負けてたまるか!」と一人気を吐いて闘っていた。その心境を北大でも忘れないで研究活動を攻撃的に仕掛けていきたいと思う。

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