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数値解析の本を久しぶりに見る&明日は道工大

 明日は北海道工業大学でやっている応用物理学会の講演会を聞きに行く。楽しみだ。そうして明後日に研究室で発表をしないといけない。金曜日にはウカレン(漢字で書くのがだるいのでカタカナで書く)の原稿を出さないといけない。

 とりあえず、明後日にある研究室の発表が妙にプレッシャーだ。よく考えてみれば、たかが研究室の発表会ごときでプレッシャーを感じているようでは困るし、実際それほどのすごさもないのだが、私はどうやら気が弱いようだ。だが、居直ってみれば研究室での発表なんてただの「練習」ではないか。F1では予選の前に練習走行(フリープラクティス)をするが、それと同じである。研究室での発表なんて所詮はフリープラクティスなのだ。だったら新しい実験的なパーツを投入してテストするとか、実戦では使わないようなセッティングでの先鋭的なアタックが重要なのだと思う。練習走行でびびって走っているやつが決勝レースでいい結果を出せるはずがない。気合を入れてこの機会を使い倒せばよいのである。

 午後に実験室に出かける。10月になんとか落下塔実験をやりたいので、その装置をなんとか9月中には作りたい。ベースのアクリル板が届いたので、それに部品をどう載せるかを考える。今のところ、こんな事をするのははじめてということもあり、まだあんまりイメージが上手く取れないが、これをやれば今後にすごく生きてくるのだと思う。スケジュールはそんな詰まっていないし、慌てないでやれば出来るはずである。

「シーケンサー」という、実験装置を制御するための箱のプログラムが出来るようにならないといけない。なのでちょっと頑張ってやってみようと思っているのだが、なるほど、噂どおりこりゃー面倒くさいなーと思う。プログラムを組んで思うように動かせるまで結構手がかかるだろうなということがありありと分かるので今から悩ましい。三菱電機のサイトで説明書が落とせるはずなのだが、サーバーがとらぶっていて来週までアクセスできねえ…。まあ急ぐことはない。ゆっくりやればいいさ。

 体がなまっているので今日は北大のメインストリートを1.5kmほど走る。やはり走るのは気分がよい。気分転換になかなかよい。悶々としたら走るべきだと思う。それにしても、ほんと雪で埋まる冬はどうやって運動をすればよいのだろう? 今から悩む。
 生協の本屋を散歩した。「トランジスタ技術」8月号が付録にPICをつけていて、立ち読みしてなんか面白そうだと思った。ひょっとすると買ってきて適当に動かしてみるかもしれない。また後日チェックしたい。

 最近になって、学習院の理学部で勉強をしていた基礎的な科学の勉強が懐かしくなってきた。当時はわけが分からないままにやっていて良く分かっていなかったが、今になってみると改めて基礎の勉強を基礎の基礎からちゃんとやり直したい気分である。それなので、前から気になっていた数値解析の本をちょっと読みなおした。岩波の教科書のシリーズは、古本屋で適当に買ってはいたがあんまり読みこんでいなかった。いまさら読み直す。前よりは明らかに読んで内容が分かるので妙に嬉しい。読んで本の内容が分かることほど嬉しいことはなかなかない。岩波の物理入門コースの「弾性体と流体」も東京からとりあえず持ってきたのでちらっとでも読み返してみようかと思う。流体力学は結構難しいが、リタイアしないで考え続ければ何かしら分かる部分だってあるさと思う。数学的によく似ている電磁気学は結構分かっていたのだ。やれば出来る、はず。

…スカパーでF1を見ていると、ルノーのチーム無線がドライバーに対してやけに発破をかけているが、このブログも私に対してに発破をかける意味合いが強いなと自分で思う。

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↑科学技術5位、結構健闘してますね。いつまで続くでしょうか。

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アニメ評論「らき☆すた」22話「ここにある彼方」

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 終わりが近いのだなということをいやがうえにも感じさせる話の内容だった。今回はこなたのお母さんの話がどう見ても一番印象的だった。基本的にゲームをしながら親父と話すという展開だったけれども、らきすたとしては異質な「良い話」だった。私はこういうのは嫌いじゃないけど、ただ「らきすた」らしくはないというのは間違いないだろう。

 こなたのお母さんがなんであの親父のことを好きになったのか、という話を延々としていた。話の内容以上に、こなたがゲームをしながら、というその日常の淡々としたなかでああいう話をしているということが実に良い雰囲気を出していたと思う。

 かなたさんがあの親父を好きになったというのはフィクションだと私は思う。こなたが「なんでお母さんがお父さんと結婚したのかが分からない」と散々いっていたが、実際はあれはありえないだろう。電車男ばりのフィクションである。だから正直私はもどってきたかなたさんが親父に好感を抱く描写を見て「これはありえないだろう」と違和感を覚えた。
 話としては、あの親父をただの変人で終わらせるわけにはいかなかったのだろうか。

 前回の修学旅行もそうだったが、良い話で終わらせると「らきすた」として成立しないので、今回は田村ひよりのネタを一本入れて終わっていた。結構工夫されたシナリオだと思う。

 らきすたに終わりが近づいている。そのことをひしひしと感じる最近のストーリーである。

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らき☆すた 1 限定版 / 山本寛

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