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L字アングルを組んで考える

 実験装置を改装しないといけない。やることが多くって、それでもって結構難題であるが、精神的にも大分つらいものがあるが、とにかくやるっきゃない、ない、ない(カレイドスター風)。
 L字アングルをくみ上げて実験装置に棚を作って二段にする工夫を考える。少しイメージがわいてきた。なんとかえいっと作り上げて、それで戦える装置に作り上げたいと思う。やればできると信じる。

 ブログをはじめてから3周年である。我ながら良く続いていると思う。「るるティー」のCowaさんよりも少しだけ遅くって、「るるティー」が創刊記念日になった一ヶ月とちょっとあとに私のブログの創刊記念日が来る。このパターンをもう3回も繰り返した。願わくば、4回目がある事を望む。
Delta」のCASPAR003さんのところが記事のエントリーが1000件を達成したそうだ。…そういや私のところは前ブログが何件エントリーか分からん。ライブドア・ブログはエントリー数が一見して分かりにくい。確か管理画面のどっかに書いてあったはずだが。

> 「こうして小規模ながらも“生きた”サイトを続けられることを嬉しく思います。」
 同感です。小規模か大規模かなんて私は大分どうでも良いことだと思っている。読者の数としては「この人に見て欲しいな」と思えるような、そんな尊敬すべき読者が5人でもいればブログを続けるだけの価値は十分にあると思っている。いや、5人も要らない。私は事実上1人を対象としたメールのやり取りをある人ともう2年以上続けている。本当に尊敬すべき読者が一人いるならば、続けるだけの価値はあるのだ。


 最近は大分疲れている。家に戻って、アニメを見るためにテレビの電源を入れるのすら面倒くさいと思う有様だから大分末期だ。それでもPCは普通に立ち上げるしないと困るんだから現金なものだ。…がんばってアニメを見ないと。


 F1の中嶋一貴がウィリアムズTOYOTAの正式ドライバーとして来年フル参戦することがニュースになった。「ああ、すげーなー」とつくづく思った。なんか感慨深いが、うまく言葉に出来ない。俺の心の兄は佐藤琢磨だ。まだコースの上で走っている以上、なんかすごいことが起きるんじゃないかと俺は信じている。佐藤琢磨が来年にまた表彰台に乗る可能性だって十分にあるし、コース上にいる限り、トップチェッカーを受ける可能性だってあるのだ。
 いや、山本左近のことも結構応援しているのだが。まだ知らんけど来年もスパイカーの後継チームで走るのかな。

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コラム:そういえば創刊三周年、ブログは総合文化メディアである

 2004年10月23日にここの前のブログを立ち上げて、気がつけば3年たった。「出来るだけ毎日何か書こうと思います。」と最初の記事で書いて、本当にほとんど毎日何か書いて3年たった。
 3年前は航空機による微小重力実験の準備で大分不安になっていたが、3年後の現在は落下塔MGLABでの実験準備で不安で仕方がないという状況なんだから実に面白い。ついでに、東京・目白の学習院から北海道・札幌の北海道大学へと舞台が変わった。3年前にブログをはじめたときは3年後の現在を全く想像していなかった。不思議な気分。

 私は作文が好きだといって間違いがないだろう。ついでに、好きから始まって現在では「得意」といって間違いがないくらいには得意だと思う。自分で思うが北海道大学の理学部・工学部の全ての学生・教員の中で上位1%に入る作文の能力を私は持っているんじゃないかと自分で思っている。書き続ければレベルは上がるのだ。

 作文をする、ものを書く、ということは「考える」ことだと思っている。文字にして定着させることでフワフワとした考えがはっきりして見えてくるのだと思う。時々書いているけど、ブログに作文をするのは他人に読ませることよりも自分が考えるための方法なのだ。

 私が普段やっている科学のルール・レギュレーションでは制限が大きい。作文のフォーマットはほとんど決まっていて、グラフや表や図や数式を中心において文章をそれにくっつけるような形でアウトプットを行う。それなので考えた結果が誰の目にも分かりやすいという利点がある。だが、この世界を考える方法としては十分ではない。
 それに対して文系では、文章で、作文によって考えを外に出す・アウトプットすることが中心作業として行われている。文章でダラダラと書かれても、書いた人以外には分かりにくいし、そもそも一見して何が言いたいんだか分かりにくいという大きな欠点がある(おそらくは文系でもアウトプットになんらかのフォーマットはあると思うけど)。だけれども、好き勝手に考えをアウトプットできるという点で「作文」という方法は利点が大きいと思う。科学の方法では捕らえきれない世界のありようを考える上で、ブログはとても大きな可能性がある良いメディアであると思う。

 私は科学が好きなので科学をするが、科学に限らない世界のありようにも興味があるので、文章を読むことと文章を書くことを中心として世の中に対して考える事を続けたい。
 書いた文章のアウトプットのための方法としてブログは本当に優れた方法だと思う。前にも書いた気がするけど、「ブログは本よりも素晴らしい」と私は最近は本気で思うようになってきている(コラム「ブログの価値・商業出版との比較」http://argon1.blog55.fc2.com/blog-entry-112.html)。

 最近になって理工系の人間は「本」というものへの感心が低いことが分かった。そもそも読書をすることがそんなに重要だとは思っていないふしがある。理工系では考えのアウトプットを学術雑誌への投稿論文の形で行ってそれに最大の価値を置いているから、書籍を出版することや本を読むことが明らかに軽んじられている。
 そんな状況にあって、ほとんどまったく評価されない行為である「読書・作文」に理工系としては異常なまでの関心を持っている私は大分変わった人間である。これが良いことか悪いことか、それは分からない。だが現在では「作文をすること」が好きなのだ。そうして2007年の現在は「ブログ」という私でも運営可能な発表メディアが存在しているのである。だったらやれるうちはやってみようじゃあないか、いつまで続くかは分からないけど、という気分でいる。

 ブログ・アマチュアWEBラジオ・コミケでの同人誌製作、以上の三つは現時点の私にとっては直接的なメリットはそれほどはない(ブログはあるとおもうけど)。それでも、役に立たないからと切り捨てるにはあまりにも惜しいものであるから、だから出来るうちは捨てない。

 願わくば、4周年にまたなにか記事が書ける事を願う。…つぶれるならつぶれるで良いのだが。

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Author:Yutaka ICHIMURA
 趣味はアニメ・漫画・ライトノベルなどポップカルチャー全般とモータースポーツ観戦、物理学・機械工学の勉強。
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