七転八倒・三月末日・新聞書評を読む
3月の上旬から中旬にかけては非常にテンションが高くて研究活動をやる気にあふれていたが、3月の下旬になって失速してきた。
…解析が難しすぎる。そんなわけで、壁にぶちあたって、悶々としている状況。これからどういう風にしかけるか、実に悩むところである。
七転八倒するより他にないだろうという気分である。
新聞を読む。朝日新聞が本日から文字を大きくするということでレイアウトが変わっていた。オピニオン面で小田実の追悼記事が出ていて読み応えがあった。
読売新聞の昨日の書評で「続・獄窓記」が紹介されていた。読みたいと思った。
読売の書評が時々やる、人生相談と本の紹介を兼ねた「本のソムリエ」だったか、あの特集がとても好きだ。載っていると夢中で読んでしまう。
今日が3月の最終日。ということは、明日が4/1である。札幌に来て一年がたつ。そのことが個人的に非常に感慨深い。なんとか一年乗り切った、ということが俺の中での記念である。
学校の本屋で週刊アスキーを立ち読みする。キーボード紹介の記事で富士通の親指シフトキーボードが紹介されているのがおやっと思った。…あれは私も気になっている良いキーボードだ。日本語入力ならばあっちのほうがよいんじゃないかとつくづく思う。
アニメ「CLANNAD」の番外編を見る。とてもよかった。見ている俺がこっぱずかしい。
バンブレを25話まで見る。見ごたえのある良い作品だった。
ハヤテの先週分を見る。そして今週の最終回を前半だけ見る。…やっぱり好きな作品だった。ハヤテが最終回なんだなーということが本当に感慨深い。なにかが終わったというような喪失感を感じる。
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- 2008/03/31
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