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クレバー(利口)からクレイジーへ

 前から考えていた。
 自然科学をやっている学生と教員を眺めていて、やけにクールでクレバー(冷静で利口)な連中が多いということ。意外だと思った。
 自然科学を突き詰めてやっているような連中は、もっとホットでクレイジー(情熱が空回りしていて、そしてイカれている)なものだろうと思っていたからだ。

 別の表現をすれば、みんなやけに常識的だなーという風に思うのだ。俺はもっと、科学をやっている連中は良いにせよ悪いにせよ変人ぞろいだとばかり思っていたのだ。

 別段クールでクレバーであるということ・常識的であるということは、悪いことではない。私は嫌いではない。
 しかし、私は科学をする連中はもっとクレイジーなものじゃないのかと、ずっと思っていた。
 みんながみんなクレイジーでも困るだろうが、だが、「良い意味で変人」だと思うようなクレイジーさというのはあっても良いと思う。むしろクレイジーであるほうが魅力的なんじゃないかと、私自身は魅力を感じる。

 私自身は、「ホットでクレイジー」でありたいと思っている。クレバーに立ち回るだけで終わりたくはない。

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装置のセッティングに苦しむ・MGLAB実験4日目

 MGLAB実験4日目。なんとか健闘している。実験装置自体は壊れはいない。ダメージはないし、順調に動作し続けている。それだけでもだいぶ良いと思う。価値ある結果も出てきている。

 だが、いまいちパーフェクトではない。

 F1ドライバー佐藤琢磨のレース日記を読んでいると、ことあるごとにマシンが不調でセッティングに苦しんでいる描写が出ているが、そんな状態だろうか。どうしても実験装置のセッティングをベストの状態にもっていくことが出来ない。それにフラストレーションがたまる。

 実験装置を完璧にベストの状態にチューンすることができて、装置が完璧な結果を出してきたら、これは非常に価値のある結果が出てくるに違いがないと、そう思うのだが、だが、いまいち上手く出来ない。

 装置を落下実験で壊さないこと。微小重力環境でのデータを集めること。それがなにより重要なので、それが出来ているだけ良しとしたいが、だが、いまいちすっきりしない気分は残る。

 明日がラスト。最後まで油断をしないで終えたいものである。

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Author:Yutaka ICHIMURA
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