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携帯電話をどうするかが課題になってきた

 ソフトバンクモバイルのショップに出かけて俺が今使っている第二世代携帯電話を第三世代のに変更してくれといったら「予約がいっぱいで新規の予約は断っている状態」だとかなんとかで変更が出来なかった。何かしらんが繁盛しているらしい。
 それなので、俺の携帯電話はいまだに古いままである。来年3月でサービスが終了するのでそれまでに何とかかんとかして新調しないといけないようそうなのだが、どうしたものだろうかしらん。
 いよいよ中古携帯のハードを買ってきてSIMカードだけ差し替えるという裏技的な戦術を取るしかないのだろうかしらん。中古携帯市場を見ているとウィンドウズモバイルを搭載した機種がいい具合に値崩れしているのでねらい目かもしれないものである。

 夕食に久しぶりにぴりかラーメンを食べる。久しぶりに食べたがなかなか美味いものであった。
 札幌は本格的に寒くなって11月にはいる前に絶賛冬の陽気である。

 今日の夕食にぴりかラーメンを食べながらふと思ったが、社会的な成功と自分自身が感じる幸福感は一致しないだろうなと思った。
 社会的に成功しても不幸だと感じることもあるし、社会的に成功しなくても幸福だと感じることもある。俺が目指すべきは社会的に成功することではなくて、社会的に成功するとかしないとかはどうでも良くて自分自身が幸せだと思うにはどうしたら良いのかということをもっと突き詰めるべきではないのかと。そういうことをラーメンを食堂で食べながら考え込んでしまっていた。今までのように社会的に良くなったら無条件に幸福になれるという思い込みがそもそも間違った前提だったのではないのかと。

 学校にやってきてぼちぼち実験装置を動かしてみる。そんな今日この頃。

 今週はF1アブダビGPがある。F1も今年最終戦。楽しませてもらった。

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コミックマーケット77に当選しました

 ああ、なんか調べていたら当選していたよ!ということはまた本を作らないといけなくなってしまったよ。
…久しぶりに本作るからやり方を微妙に忘れかけている。というか、また皆様に原稿を頼まないといけないわけだけど、集まるかなー。ああ、なんかいろいろと大変になってきた。

航空券を手配する・携帯電話を変えないといけない

 年末の戻りの航空券を手配する。12/28の12時20分新千歳発羽田行き。
 エアドゥのマイレージが片道分たまっていたのでそれを使って予約をかける。2日前に発売されたときは割りと席に余裕があったので少し様子を見ていたのだが、今日に改めて予約状況を見たら結構売れていて危うくこの日の便を予約できないところだった。やはり航空券の手配は早めにやっておかないといけないものだと改めて実感した。


 俺が今使っている携帯電話が第二世代とかで来年3月末日でサービス停止になるので第三世代の携帯電話に切り替えろという通知がソフトバンクモバイルから来ていた。それなので明日にでもショップに出かけて携帯電話のサービス切り替えの手続きをやっておこうかと思う。
…俺が携帯電話を持ち始めたのは2006年12月だからおよそ3年くらい現在の端末を使ったことになるのかしらん。基本的に通話とメールだけのシンプルなサービスだったが、札幌にいる間非常に重宝した端末だった。特に仕事探しの期間は大活躍したのでもっただけの価値はあったかもしれない。
 それにしても、我ながら2006年12月まで携帯電話を保有していなかったというのは良くやっていたと思う。

 今日は極端に気が乗らなかったのでろくに動けなかった。なんとか明日はきちっと動きたいと思う。

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実験的アプローチを再開する・週アスに能登さん・化物語原作が面白い

 前々からもうちょっとがんばってみて実験的にアプローチをかけてみようと思っていた作業を少しだけ始めてみた。学校の終了見込みが立たない以上モチベーションが極端に低くてテンションが低くてたまらないのだが、それでも勉強をすることをやめようという選択肢が出てこないところ、俺はそれなりには科学の勉強に未練があるのだろうかしらん。
 来年4月までの5ヶ月間をどういう風に過ごすのかということについてはいろいろと選択肢がある。ひとつには現在の学校での勉強を中止してほかの事をする、ということだって選択肢のうちにはもちろんあるのだが、どういうわけだが知らないが俺は現状で勉強をやめようということだけは今のところさっぱり思わない。…自分でもびっくりしているものである。

 週刊アスキーを立ち読みしていたら能登麻美子さんが三菱電機のディスプレイをレビューしていてびっくりした。よく読むと「先週はブルーレイレコーダーを紹介しましたが…」と冒頭にあるので先週号にも登場されていたのか。ちなみに週アスの表紙が漫画「ハニカム」の鐘成さんだったのもちょっと驚きだった。「時かけ」「サマーウォーズ」に続いて3例目じゃないのか。

化物語(上) (講談社BOX)化物語(上) (講談社BOX)
(2006/11/01)
西尾 維新

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「化物語」原作上巻を読んでいる。「ひたぎクラブ」を読了して現在「まよいマイマイ」編を読み始めたところ。…なるほど、面白い。
 とはいえ、アニメ版を見ていてアニメでキャラが全部分かっているから楽しめるのだろうなということは自分で思う。アニメを知らない状態で単発で読んだとしてここまで楽しめるかという話になるとちょっと自信はない。それでもアニメを全部見た状態で読むには「化物語」原作は非常に読み応えがあって楽しめます。

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化物語・まなびや・わ!・銀塩少年・銀杏並木

 今日は札幌は天気が快晴だったのと、明日・明後日に雨の予報だったこともあり、大通のショップに買い物に出かけることにした。学校から大通まで歩きで往復するとざっと二時間くらい。良い運動になると思う。特に冬場は雪に埋もれて外を歩く機会がなかなかないので大通のショップめぐりは貴重な運動の機会である。帰りにソフマップによって中古デジタルグッズをちょっと冷やかして戻ってきた。

まなびや
「まなびや」と「わ!」をやっと買ってきた。やっとといっても札幌入荷が月曜日だから札幌的には速やかに入手したのだけれども。

まなびや特典
 こちらがアニメイト特典のペーパー。…フラッシュで撮影してないからうまく撮れていないな。

銀塩少年
 ハヤテの最新巻で宣伝されていたのでちょっと読んでみようと思って買ってみた。あと、とらのあなで「とらだよ。」をもらってきた。

化物語上巻
 木下クラブlogのぴよさんが読めって言うから買ってきた。まんだらけ札幌店に行ったら上巻は定価1600円のところ半額の800円で売っていたので速攻でゲットしてきた。何でこんなに安いのだろう?と思ってよく見たら外箱が傷んでいた。俺はこういうのきにしないからむしろ安く調達できただけ良かったと思う。下巻は定価1500円のところ1200円で売っていた。今回はとりあえず上巻だけ。上巻を読んで手ごたえが良かったらまた改めて下巻もチェックしてみたい。
 というか、基本的に現在の私は本を買うくらいのお金はあるので、読めっていうのならば化物語くらいは余裕で買ってきて読めますよ! まあライトノベルとして考えると一冊1500円はちょっと高いので買うのを躊躇してしまうが、普通のハードカバーの本だと思えばごくごく一般的な価格であると思う。

銀杏並木
 最近は北大銀杏並木がいい具合に紅葉してきていろんな人が見物にやってきている。曇りの日なのであまりきれいに撮れなかったが最近撮影した銀杏並木の写真を一枚載せておきます。

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研究室のゼミと英会話に参加する

 前からうすうす思っていたことではあるが、俺はさっぱり余裕をなくしているということに気づいてきた。自分で余裕がなくて必死だということをつくづく実感した。研究室のゼミのときのディスカッションについて、余裕があるときはもうちょっと落ち着いて発言が出来ていたのだが、今日はもういっぱいいっぱいで余裕がさっぱり取れていないことに自分で気が付いてびっくりした。
 学校が卒業できそうにないことが明らかになってきてやっと確定死刑囚や不治の病にかかった人の気分がなんとなく分かったような気分になってきた。なんというか、時間の使い方がさっぱり分からない。

 ゼミのあとは気になる本があったので紀伊国屋書店札幌本店に出かけて立ち読みをしていた。とりあえず「まなびや」と「わ!」が入荷していることを確認する。
 家賃の振込みをやろうかと思ったが、ATMが混んでいたので日を改めることにする。

 夜に英会話に参加する。1時間ちょっとであるが集中しているせいなのかだいぶ疲れるものである。研究室のゼミもそうだが、もっと集中力を下げて参加する能力が必要になるのかもしれない。

 アニメは「ひだまりスケッチ特別編」を見たりあるいは「乃木坂春香の秘密」を見たりする。あんまり評価の高い作品では決してないが俺は乃木坂春香が相当好きだよ!今期やっているアニメでは一番楽しみな作品といってもいいくらいに楽しみにしている。ひだまりは順当に面白かった。


> 珍しく中谷さんの記事に自分のリンクが貼ってあったので
http://blog.livedoor.jp/kinoshita_piyo/archives/51636601.html

 私が他のブログにあまりリンクを張っての言及をしてこなかったのは、それをすると「内輪ネタ」になってしまって一般の読者は楽しめないんじゃないかと思ったからです。
 実のところ他者のブログにコメントすると割りとネタに困ったときとか助かるのでもっとやっても良かったような気がするのですが、どう考えても引用先を知らない読者にはあんまり面白くないだろうと思っていたからあんまりやらないように努めていたのです。
 そうはいっても特に来年からはコンテンツ不足が深刻化するだろうから、なにか他者のブログの引用をやるということも本格的に検討していきたいなーということはちらちらと思っているところです。

カネは後からついてくる!カネは後からついてくる!
(2009/10/01)
岡野 雅行

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 日経新聞を読んでいたら新聞広告で載っていて、気になったので紀伊国屋でちょっと立ち読みしてきた本。著者のほかの本を読んでいれば十分ということは思うけれども、考えさせられるところも多々あると感じた。

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漫画「まなびや」のショップ特典にびびる

 物理部の知り合いが「アキバのまんだらけに出かけたら『まなびや』と『わ!』が山積みだったよ」というので何でだろうと不思議に思っていたのだが、ウェブでちょっと調べてみると、今回の「まなびや」は、とらのあな・アニメイト・ゲーマーズ・ワンダーグー・文教堂の5つの本屋についてそれぞれ2つの特典を用意していて、特典を全部そろえるには5つの書店で合計10冊買わないといけないというクレイジーな売り方をしていてびっくりした。
…なるほど、だから発売の翌日にアキバの中古屋で山積みだったのかと一人で納得したものである。
 ちなみに、札幌にもそろそろ入荷したころだと思うが当方まだ入手できず、である。

会社員の父から息子へ (ちくま新書)会社員の父から息子へ (ちくま新書)
(2007/10)
勢古 浩爾

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↑最近読書をしていてこの本を読んでみた。なんとなく読んでみたが読み終えてみると中身が思い出せない。それでもそんなに悪い本ではなかったと思う。

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読書をして日をすごす・オフ会カラオケ曲リスト・Windows7発売

 昨日買って来た本とか、あるいは図書館で借りてきた本とかをちまちまと読んでいる。精神的に落ち着くことが難しい状況にあるので、せめて読書をして自分自身のあり方を見つめたいと思う。そういう心境。
 とにかく落ち着いて、堅実に動くことが重要だと思う。

 今日は久しぶりに弟と将棋を指したいと思う。韓国行きのごたごたがあって最近本当に将棋を指していなかったからさし方を忘れていないかどうかちょっと心配である。

 トール鉄さんがPCが復活したとのことで10月上旬にやったオフ会のレポートをあげてくれました。曲リストほんとありがとうございます。それにしても、あのときには本当に楽しかった。というか、ぴよさんが麻雀が無駄に強すぎ!俺もトール鉄さんも圧倒的に歯が立たなかった。あんなにぴよさんが麻雀強いとは本当に想定外だった。
http://blog.livedoor.jp/thor_toru/archives/52352663.html

 Windows7が発売になったようです。というか、たしかにそろそろXPでは限界じゃないかと感じていただけに今回の「7」がなんとか使えるOSになっていてほしいと心から願うものです。私自身は来年広島に出かけてからメインマシンを新調する予定でいるのですが。週刊アスキーをぱらぱら読んでいても新OS発売が盛り上がっているようでちょっと気になっている。なんか秋葉原もだいぶ盛り上がったみたい。楽しそうだなー。

ぴよさん@木下クラブlogによると、

> (PCを)そろそろ買い換えよう、今のは壊れてないのでゲーム専用機にしますかね、しばらくは。
http://blog.livedoor.jp/kinoshita_piyo/archives/51635075.html

 とのこと。

…私はぴよさんのお家にお邪魔したから知っている。現在のぴよさんのメインマシンが、液晶のぶっ壊れたジャンクノートPCを外部ディスプレイにつないで使っている!という状態であることを。
 トール鉄さんの、「なんに使うんだか分からないようなハイスペック自作PC」も初めに見たときに驚いたけど、ぴよさんのメインマシンのジャンクノートPCとしか言いようのないマシンをメインに使っているところはもっと驚いたw
 あれはOSが出たとか出ないとかにかかわらず買い換えてもOKだと私は激しく思いますよ。ええ。というか、「今のは壊れてない」って、ディスプレイが思いっきり壊れているじゃないですかwww
 あれは中古ショップに持ち込んだら壊れている扱いされるレベルに壊れていますよw


 今日はスーパーに出かけたら寿司がセールで売っていたので豪勢に寿司をたらふく食べようと思う。そんなところ。
…また明日からがんばろう。

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筑紫哲也と立花隆の新書が出ていたので買ってきた

 なんとなく学校の本屋に出かけて棚を眺めていたら筑紫哲也の新書と立花隆の新書が並んでいたので速攻で買ってきた。戻ってきて読み始めているが相当に面白い。

若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ (集英社新書 515B)若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ (集英社新書 515B)
(2009/10/16)
筑紫 哲也

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 テレビでは相当に抑えて発言していたのだなというか、本書では割とはっきりと立場を出して率直にオピニオンを出しているのが新鮮だ。大学での講義録をまとめたものだというが、読み応えは十分にある。もう筑紫哲也の本が読めないのかと思うと実に残念だ。

ぼくらの頭脳の鍛え方 (文春新書)ぼくらの頭脳の鍛え方 (文春新書)
(2009/10/17)
立花 隆・佐藤 優

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 こっちはまだ手をつけていなくってぱらぱら立ち読みしただけなのだが、読み応えはありそう。ブックガイド?なんだと思うけど、ぱらぱら読む限り基本的に人文科学・社会科学関係の本が多くて自然科学の本が少ないかなという感じがするが、自然科学の本なんて紹介してもらってもしょうがないものが多いからむしろこれでいいのかもしれない。

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ニュータイプ韓国語版を韓国の本屋で入手してきた

P1010064.jpg

 7500ウォンであった。ニュータイプの韓国語版はどんな内容なのだろうかと思っていたのだが、普通に日本の最新アニメについての情報がバンバンのっているアニメ雑誌でむしろびっくりした。表紙も普通に涼宮ハルヒの憂鬱であった。
 中を見ても化物語の特集とかが普通に載っていて「これが韓国で発行されているのか」ということが非常に新鮮な雑誌になっている。
 広告を見ていると日本の電撃文庫の韓国語版の広告が普通に載っていてびっくりした。
 日本のライトノベルも韓国語に翻訳されて流通しているのか、と。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の韓国語版も出ているらしく割りと大きく広告が出ていて非常にびっくりした。

 後半に韓国のアニメの特集もあったのだがそれを見ていると日本のアニメのクオリティの高さが際立っている。
 あとは日本語版は右とじだったのが韓国語版は左とじになっていたのが印象的だった。閉じる向きが逆でもあまり違和感は感じずに見れたところはさすがであった。

韓国ウォンを両替してきた・メイトととらに行く

 交換手数料が結構でかいんだな。交換したのが初めてだったからさっぱりしらんかった。ここまで交換手数料がかかると知っていたら交換するのが5万円ではなくて3万円くらいで十分だったかもしれない。実際は1万5千円分くらいしか使わなかったのだから。ま、初めてのことだし交換手数料がちょっとかかるくらい大したことじゃないさ。

 その後でアニメイト・とらのあなにでかける。ハヤテのごとく!最新巻を入手する。なんか、アニメイトで+315円でラジオCDが付いてきたのでそれを入手する。というか、ハヤラジは以前はハヤテ・ナギのコンビで放送していたのだが、最近はハヤテ・ヒナギクで放送していたのか。…ああ、ちょっと気になるようになってきた。とはいえ、ウェブラジオを聴いている余裕もなかなか取れない。

 実験データを少しばかし解析をする。多少手間がかかる作業だがとにかくこういうちまちました作業をきちっとやりたい。

 小島あきらの「まなびや」が本州で発売になったみたい。例によって札幌にはいつ入荷するんだかさっぱり分からん。また一週間後くらいにショップに出かけて確保に乗り出すべきだろうかしらん。

 北海道大学は銀杏並木が紅葉してきた。…もうすぐに冬になるのだろう。

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内側の問題と外側の問題・研究室ゼミ発表をやってみるものである

 水曜日なので研究室のゼミがあり、どういうわけだか発表のターンが初番に回ってきたので発表をする。韓国から戻ってきて翌日からの日・月・火の三日間で突貫で作ったこともあって割りとガタガタの発表内容だったのだが、致し方ないという感じ。出来れば一週間くらいの準備期間があればもう少し充実した内容のコンテンツが準備できたのではないかと思うが、そんなことをいまさら言った所で始まらないものである。
 明後日に指導教員とのミーティングがあるのでそのための準備をしないといけない。なのだが、今日はなんとも疲れてしまったのでゼミが終わった後は少し読書をしてぼーっとしてすごしている。


・内側の問題と外側の問題
↑これを昨日ぱっと思いついた。昨日の夜にやっていた英会話の勉強会のテキストのテーマが「幸せ」についてであった。「あなたはどういうときに幸せを感じますか?」というようなことについて英語の勉強のネタに使っていた。
「幸せ」について、お金を中心とした外的な要因と、現状をありのままで肯定する内的な要因と、まあそんなようなことがテキストに書かれていてそれを読んでいて俺は現状の自分自身の問題点を「外的な要因」と「内的な要因」とに分けて考えてみるということをふっと思いついた。

 俺は学校が卒業できそうにないことが苦しくて仕方がないが、この「外的な要因」とは別に、俺が俺の現状をどういう風に認識して現状をありのまま肯定することが出来るかという「内的な要因」も非常に大きいと感じた。というか、学校の卒業については出来るだけのベストを模索している以上、外的要因はこれ以上は改善の余地がない。あとは自分自身の内面において俺が俺自身を肯定する、その内的な部分が現状の肯定に大きく影響しているだろう、ということを思うに至った。

 そういう風なことを考えていくと、今の俺に必要なのはお金とか物質的なものではなく、もっと精神的なもの、やるとしたら「読書」をすることが最も現状の打破に有効ではないかということをつくづく感じている。

 学校がどう転ぶか分からないし、やることも割りと押せ押せで入っているものだが、それでも学習院にいたときのように、あるいはそれ以上に読書をしてみたいとつくづく思う。今の俺に必要なのは科学ではなくて文学か哲学だ。

 最近になってはっきりと実感したが、今の俺には一般の市立図書館が圧倒的に不足している。
 なにかの文献で読んだが札幌市は日本で一番図書館の数が多い市なのだが、北海道大学の周辺は北大図書館しか図書館がない。そして学校の図書館は学術的な本ばっかりで一般向けの本が圧倒的に不足している。それなので俺は一般の本が圧倒的に読めない状況にある。
…自腹を切って紀伊国屋で一般向けの本を調達してくるしかないだろうかしらん。今までは大通公園の図書館カウンターで借りていたが、冬になると大通に行くのも難儀するので使えない。

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40万ウォンを日本円に両替しないといけない

 韓国に行くときにいくら両替していったらいいのかよく分からなかったので日本円で5万円をウォンに換えて持っていって、多分向こうで現金を15万ウォンくらいしか使わなかったのか。結局手元に40万ウォン残っている。これを日本円に換金したいのだが、空港に戻ってきたときは新千歳空港の両替カウンターが閉まっていてまだ日本円に戻せないでいる。
 今日札幌の銀行に出かけて日本円に換えてこようかと思ったが、なんか天気が不安定でいつ雨が降ってくるんだかわからない状態なので明日か明後日に順延したい。

 明日に研究室のゼミで発表をしないといけないので発表原稿をこの三日間ひたすら準備している。とりあえずベータ版をあげたのでこれからもうちょっとつめて決定稿をつくりたいところ。…そうとうぎりぎりになったし内容的にも甘いが準備期間が短すぎる以上やむをえないものである。

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ハヤテのごとく!札幌入荷・発表原稿の準備・秋刀魚が消えた

 水曜日の発表に備えてもくもくと発表原稿を準備する。…どう考えても準備期間三日での準備はつらすぎる。ちょっとへたばりそうでふらふらしている有様。とはいえ、がんばってやったらぎりぎりでやれないこともなさそうな気がするのでもう少しがんばってみたい。
 とりあえず、録画だけしたF1ブラジルGPをチェックしている余裕が取れそうにないのがつらいところ。

 学校に戻ってきたら秋刀魚の塩焼きがなくなっていた。それなので焼きさばを食べている有様である。

…それにしても急に忙しくなってきたな。本当ならば韓国から戻ってきて少しばかしゆっくりして今後の作戦を立てようと思っていたが、なんかしらんが目先のことに精一杯な状況になってきてびっくりしている。

 先週の金曜日に本州で発売になった「ハヤテのごとく!」「神のみぞ知るセカイ」の最新巻が今日の月曜日に札幌に入荷しているはずである。それでもこの調子だといつショップに確保に乗り出せるのかさっぱり見当が付かない有様だ。

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紀伊国屋書店とソフマップを散歩する

 水曜日に研究室のゼミで発表をしないといけないのでそれの準備をちまちまと開始したところ。とはいえ、日本に戻ってきて本屋に行きたくて仕方がなくなってきたので日があるうちに紀伊国屋書店札幌本店をちょっと散歩してきた。特に何をするでもなく棚をぶらっと眺めてきただけだが実に良い気分になった。やはり俺は日本の本屋に定期的に行かないとだめな人なんだとつくづく実感した。

 あとは駅前のビックカメラに入っているソフマップ札幌店を軽くチェックする。iPod touchが新型発売で旧機種が値崩れしているのが面白い、というか、ちょっと気になる。とはいえ、以前物理部の知り合いからシャープのザウルスを譲ってもらったけどさっぱり使い道がなくて結局うっぱらったこともあったので、これだという使い道が出来るまではPDAには手を出さないほうがいいのかもしれない。

 デジタルグッズといえば、アマゾンの書籍リーダー「キンドル」が日本でも買えるようになったのか、あるいはなるらしい。あと少し時間がたてばグーグルブックサーチとかアマゾンキンドルとかで読書環境もガラッと変わってデジタル化していくのかなーということを興味深くウォッチしているところだ。デジタルグッズ好き、読書好きとしてアマゾンのキンドルにも興味を感じている。

 アニメは「乃木坂春香の秘密」の2話をみて「生徒会の一存」1話を前半だけチェックする。どちらもだいぶ面白い。乃木坂春香にはストーリーを期待するものではない、ただ春香がみれればそれで十分なんだと俺はつくづく思う。

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韓国から日本に戻ってきた

 とりあえず、今日の朝9時15分ごろにテジョンを出て、今日の夜22時ごろに札幌の家に到着した。出かけたときは日本を出た実感がさっぱりないものだったが、戻ってきたときは携帯電話のアンテナが立っていることと、それから100円玉が自動販売機で通用することで日本に戻ってきたのだなということを妙に実感することができた。
 売店に雑誌ががーっと置いてあるののも韓国では見られなかった光景である。濃い味の緑茶も日本に来て一週間ぶりに飲むことができた。

 前にも書いたかもだけど、なんか次の水曜日に研究室のゼミで発表をしないといけない話になったらしいのでその準備を三日でやらないといけない。…できれば少し休みたかったものだけれども。

Message from SkyMail

成田に着いた。これから新千歳空港に行きます。とにかく日本に戻って来た。

想像以上に「普通」だという感想の韓国行き

 韓国に来た。この一週間の行程も本日が会議最終日で、そして明日に日本に戻るのみという状況になっている。

 韓国に来て自分でも不思議に感じていることは、「日本とそれほど変わらないのだな」という点にあっけにとられていて、むしろ日本から離れたことによるサプライズがほとんどまったくない、ということだ。

 俺は韓国に来るまでは、きっと韓国にきたら新鮮な驚きをたくさん体験するのではないかという期待を持っていた。なのだが、いざ韓国に実際に来てみるとわくわくするような体験はほとんどなくて「なんだ、意外と日本と同じだなー」という感想を持つほうが多い有様だ。

 もっとホットでエキサイティングになるとばかり思っていたのに、実際はどんどんどんどんクールな気分になっていく感じ。だからといって今回の韓国行きが無意味だというわけではもちろんなく、国際会議に参加してみて「言語が日本語から英語に変わっただけで思ったより日本と同じだな」と思えたことや、言語が違うといっても何とかなるということがわかっただけでも収穫といえば収穫なのかもしれない。
 あとは韓国の国立科学博物館を見学していて「韓国の歴史」について興味が出てきたことも非常に大きな収穫だといってよいのではないか。
 英語についても、もっと日本語と同じように、水や空気と同じように使えるようになったならばもっと世界が広がるのではないかということも強く実感することができた。それは大きな収穫だといって間違いはないのではないだろうか知らん。
 日韓共催学生イベントでの司会を英語でやり遂げたことも大きな充実感を感じたものである。

 それでも、「日本と違ってすばらしいことばかり」という感想ではなく、案外日本と変わらない、というか「日本から出なくても日本にいればほとんどのことはやれるのではないか」、という風な感想になったのは自分でも幸せなのか不幸せなのかがいまいちわからない。まだ韓国を一週間眺めただけだが俺はなんか今回はそういう風な感想を持ってしまって仕方がないものである。

 後は、俺がもう宇宙科学のジャンルからほぼリタイアしているということもこの会議にそれほど大きな興味を感じにくい要因になっているだろうか知らん。宇宙科学についての発表を聞くにつれて「そういえば、どうやら俺はもうこれ以上は宇宙科学を続けられそうにはない」ということを嫌になるくらいに感じさせられて、宇宙科学についての発表を聞くことがいささかの寂寥感を伴ってくる有様である。
 おそらくは、俺がまだ宇宙科学の分野において何かしらの希望を持ちうる状況でこの会議に臨んでいたならば、またちょっとは違った展開になっていたとは思うものなのだが。

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会議上のPCを借りて更新してみる

国際宇宙会議にやって来ています。午後の全体講演を軽く冷やかしてみた。悪くはないとは思ったが基本的に天文学の話をされていてもそれほど興味がある分野でもなくちょっとイマイチであった。
そのあとにセッションを冷やかす。俺の専門の微小重力科学のセッションもちらっとあるにはあるのだが、プログラムを読んでみるとスペースステーションの設備の話が中心で具体的な実験に踏み込んでの話はほとんどなさそうだったので、宇宙と社会という感じのセッションを冷やかすことにする。これがまた微妙なセッションで途中で電波な感じの発表が出てきたのでこれはダメだと思って途中で抜けてくる。

今日は学生パーティーがあるようなので、まあそいつをちょっと冷やかしてみようかしらんと思っているところ。

というか、日本から回ってきたメールを読むと日本に帰った三日後の水曜日にゼミで発表をしろというような内容になっていた。ということは三日位で発表を準備しないといけない算段になっているわけか。なんか軽く死ねそうな勢いになってきた。どうしたものだろうかしらん。

韓国版ニュータイプとハヤテの入手に成功した

 テジョンの天気もだいぶよいし、今日は買い物に行くことにした。

 この前に万博公園のインフォメーションのところで「この近くに本屋はないか?」と聞いたところ、「万博公園からタクシーで10分のホームプラスというショップの中に本屋がある」という情報を入手したのでそのホームプラスに韓国版の漫画が売っていないかを探しに出かけたのだ。

 行ってみると割りとあっさりと見つかった。なんか、このホームプラスというショップはホテルとなりのEマートと思いっきり競合している店舗であるなと思った。それでそのホームプラスを探してみるとなるほど中規模の本屋がある。最初チラッと見た限りでは漫画を発見できなかったのだが棚をよく見て回っていると日本のコミックの韓国版の棚を発見した。なんかメジャーな日本の漫画は結構ハングルに翻訳されて並んでいた。

 それなので「ハヤテのごとく!」の韓国版を13冊と、「魔法先生ネギま!」を4冊と、フルーツバスケットを1冊ほど買ってきた。それからニュータイプ韓国版が雑誌コーナーに並んでいたのでこいつも一冊調達してきた。

 値段は日本とほとんど変わらずにコミックが一冊4000ウォンくらい。ニュータイプ韓国版は7500ウォンであった。

 今回韓国に来るにあたっては本屋を見物して韓国版の漫画を買ってみたい、という風に思っていたので、そしてホテルとなりのEマートの本屋にはコミックが置いていなかったのでこうやって目的の本を入手することができて本当によかったと思う。
 昼食はまたEマートのフードコートに出かけて、前回はチゲを食べたが今回はビビンバを頂く。ショッピングセンターのフードコートなのでごくごく普通の料理を出しているはずなのだが、これがまた妙に旨い。

 明日は俺の専攻である微小重力関係のセッションがちょっとあるっぽいのでそいつを軽く冷やかしてみようかと思っているところ。あとは体力の問題でもあるが、体力が持ちそうならば学生パーティーにも出ておきたいものである。

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日韓共催学生セッションの司会をやってくる

 今日のお昼に国際学生ブースで開催されていた日韓共催学生セッションの司会進行をやってきたものである。
 昨日の夕方に韓国側の司会のパクさんとお会いできて軽くセッティングして、あとは今日の11時半にブースに出かけて軽く打ち合わせして、俺としても昨日と今日に準備をしていてやってやれないこともないだろうとは思っていたが、やはり緊張した。英語のほどはめちゃめちゃであるが、そこらへんはノリでごまかす。客としてもなんとなく意味は感じ取ってくれたようだ。

 客は全部で70人から80人くらいで、日韓が半々くらいであった。俺としては英語がどうこうというよりも、発表者が不慣れな英語に戸惑ってか、ことごとく押せ押せで時間超過になるのに司会としてびびったものである。司会をしているパクさんのナイスアシストでちょっと5分遅れを2分遅れまで回復したが、その後の発表者がまた5分超過で結局10分超過してしまった。
 なんか急げ急げのなかで急いでクローシングの挨拶をしたのでもう何を言ったんだか自分でも覚えていない。そんな有様だ。

 それがてんやわんやで終わって、なんかテジョンの会議場の近くに韓国国立科学博物館があるらしいので、俺としては「これはちょっと見に行きたいな」と思ったのでちょっと韓国の科学博物館を見学してきた。入場料が1000ウォンで日本円で100円である。妙に安いなと思ったが、中は結構立派な博物館で割りと見ごたえがあるものだった。
 俺は英語の音声プレイヤーをレンタルして英語の解説をちまちま聞きながら見ていたのだが、そうやっていると博物館の解説をしているじいさんが俺に話しかけてきてくれて「どこからきた、何だ、日本からか!」というような話になった。なんだかその人が妙に日本語がぺらぺらで、話を聞くとこの近くの大学で教授をやっていた人だという。今はリタイアしてこの博物館で解説をしているんだとのこと。その人が実に親切でしかも日本語で俺にいろいろと解説をしてくれたので、俺はすこぶる気分がよくなった。
 話を聞くとソウルにも科学博物館があるという。そっちも可能ならば見に行きたいものだとつくづく思った。
 ミュージアムショップもあったので何か買いたかったのだが、聞いてみてもオフィシャルガイド的なものはないらしいので結局何も買わずに戻ってくるものである。

 夜の18時から若手研究者向けの交流会的なイベントがあったのだが、会場に出かけてみると学生は入れないんだとかなんだかで入れなかったのでさっさとバスに乗ってホテルに帰ってきた。

 とりあえず、今日は日韓イベントの司会をやりきったことと、科学博物館に出かけて元大学教授の親切なじーさんにあえた事を持って、実に有意義な一日だったと定義したい。

 ただ、やっぱり言語が通じないところにいると24時間年中無休で張り詰めた精神状態にあるので、日本にいるときと比べてべらぼうに疲れるものである。日本からの派遣学生を見ていると、みんな結構元気があるようで夜にも料理屋さんでパーティーをしたり、ということを結構やっているのだが、俺はそんなのは到底無理だ。なんか、ぼーっとしていると限界ぎりぎりまで動いてしまって体力がなくなりそうなので、意図的に休みを入れることを考えないといけない、ということを強く感じている。

 確か明日は俺の専攻である無重力実験関係のセッションが入っていたとかいなかったとかなので、あるようだったらそいつを冷やかすか、あるいはポスターか企業ブースを冷やかすか、そんな感じでぷらぷらすごそうと思っているところ。

 韓国に来る前は「たったの一週間しかないのか!」と思っていたが、いざ来てみると一週間はだいぶ長いものである。4日目でもうふらふらでへたばりそうだ。

 まー懸案の初日の発表と今日の日韓イベントの司会がなんとかかんとかでやることができたのでよかったと思う。あとはとにかくあまり気合を入れずになるたけのんびりと会議を冷やかすことにしたい。

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言語が通じないと完全アウェーである

 今日がいよいよ持って国際宇宙会議のOPである。OPセレモニーには韓国の大統領も来ていた。おかげで会議場のセキュリティーが厳重になって面倒だった。

 大統領が帰った後は普通の国際会議的になってきた。普通の国際会議になっても大体わかってきたが、やっぱり俺は英語が微妙に苦手であるな。いまいち話についていくのが大変だ。それでも個別セッションに入ってある程度興味のある話題についてはついていけたらから悪くはないという感じだ。ベトナムで小型衛星を作っているというベンチャーな感じの会社から来ているという同世代の人と軽く話をすることができた。
 ヨーロッパの宇宙機関がやっている航空機実験のプログラムについての発表を聞くことができてびっくりした。「俺はこのプログラムのジャパニーズ版に参加したよ!」とかいって思わずエキサイトしてしまった。

…とりあえず、明日の日韓共催イベントの司会をやることになってしまった。それなのでちょっと、いや相当準備が大変である。

 今日はEマートのフードコートが閉まっていたので近場の韓国料理店で食べた。1メニュー1プライスのお店で座ったら13皿の料理がぼんぼんぼんと出されてそれで5500ウォン、役500円だという。味は悪くなかったが量が多すぎたのでくいきれんかったぜ。

 とりあえず、言語は違うし言葉が通じないが、それ以外はなんか日本とあまり変わらない感じである。そしてとりあえず言葉が通じないだけのことでここまでアウェーなのかというのも新鮮な気分である。

 なんか一緒に来た日本の皆様は「今日はカナダのチームとパーティーだ!」といって出て行ったが、俺は夜にパーティーしていると翌日に軽く死ねるので夜は早く寝ることをとにかく心がけることにしたい。

 コンビニをちょっとのぞいたが、日本では必ずあるはずの雑誌コーナーが一切ないことが不思議で仕方がなかった。…日本以外では漫画雑誌がコンビニで普通に置かれているなんて状況はないのか? 韓国のコンビニに入ってつくづく日本が漫画大国であることを実感したしだい。

 とりあえず、さっさと準備をして早寝をすることにしたい。
 明日は日韓共催イベントの司会をとにかくがんばらないといけないものである。

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なんか発表を何とかする・韓国二日目

 各国の宇宙機関から派遣された学生の前で発表をする。2分間の短いものである。かろうじて及第点は出ると思うがよいできでもなかった。なんかしらんがカナダ人学生から怒られたというかもっとしっかりやれというコメントをもらって「しょーがねーだろ」と思った。
 来てわかったが、とにかくここは完全にアウェーだ。それだけは嫌になるほど実感している。俺はアウェーでろくなパフォーマンスが出せそうにないこともうすうすわかってきた。
 ここのような韓国という外国で、そして国際学会という二重にアウェーの状況で及第点レベルの発表ができただけでも十分だと思うべきかも知れないと自分自身に言い聞かせることにする。

 今日は朝から14時半ごろまでみっちり動く。睡眠時間が足りていないので夕方にはふらふらになるものである。
 少し早めに終わったからうわさのEマートを軽く冷やかしてみる。なるほど、ジャスコのようなお店である。俺としてはジャスコよりもホームセンターの方が近いものを感じるが。
 とりあえず、肩がけバッグで動いていたが動きにくくてしょうがないし、どうかんがえてもここは治安は相当にいいほうなので19000ウォン、約2000円だしてバックパックを調達する。やはりバックパックじゃないと俺は動けん。

 Eマートでは本屋に出かけて日本の漫画の韓国版を入手した買ったのだが、Eマートの本屋にろくな本がなくてコミックなんて扱っていなかったので入手できんかった。かなりの落胆である。

 そういや会議そのものはまだ始まってもいないのだな。明日のOPセレモニーには韓国の大統領も来る予定で韓国人の宇宙飛行士が司会をやってとなんか大変なことになっているらしいので身分証明書にパスポートをもってこいとか言われている。

 明後日の日韓共催イベントについては司会をやるはずなのだが、韓国側学生とコンタクトが取れなくてこの調子ならばぶっつけになりそうな気配でどうしたものかと思っている。そんなところ。

 とりあえず、来て二日で思い切りアウェーなので思い切りホームシックにかかった。…俺的には外国だろうがどこだろうがやって行ける自身があったのだが、韓国に来て二日目で「ああ、日本はいいところだったなー」とつくづく思うことになるとは意外であった。

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差異に注目すれば違った国になり、同一性に注目すれば同じ国になる

 俺が韓国に行く前に思っていたことは「違い」に注目するならば、韓国は日本と違った国だと感じることだろう。そして「同一性」に注目してみるならば韓国は日本と同じような国だと俺は認識するだろうということ。同じ現象でもどう見るかによって見方がさっぱり異なってくるものだろうと思う。
 どうやら俺は、今のところ同一性に注目して韓国を見ているものだと思う。まだ韓国の何を見たわけでもないが、それでも空港を見たりバスから車窓を眺めていたり、ホテル周辺をちょっと見る限り「なんだ、日本とそんなに大きく変わっているわけでもないじゃないか」ということを強く感じてしまって仕方がない。
 もちろん、言語が違う。ただ、逆に言えば言語が違うことを除けば韓国と日本はすごくよく似た国なんじゃないだろうか。俺は今、そういうことを感じながら過ごしている。

 瑣末な違いはちらっと感じる。サービスエリアで買ったトッポギがめちゃめちゃからかったこととか、ヒュンダイ製のエレベーターがあって、それがボタンの二度押しでキャンセルできる仕様だということに妙に新鮮なものを感じたりしている。それでもそんなことは瑣末なことだろう。まだよく見たわけでないので確定的なことをいえる段階には来ていないが、本当に日本と韓国は兄弟のような国であるなとつくづく思っている。

 ちなみに、「優越感」を中心に見るか「劣等感」を中心に見るかという軸もあると思っていた。見方によっては「韓国は日本よりも悪いところだ」と思ってもいいし「韓国は日本よりもいいところだ」という風に感じることも可能だと思った。ただ、俺の性格として何かの比較として上下の序列をつけて解釈する比較はやりたいと思わなかったし、実際にきてみてそういう風にどっちかが優れているという上下の序列をつけようという気分にはさっぱりならなかった。

韓国にきたっぽいけどさっぱり実感がない

 新千歳空港を14時に出て17時にインチョン空港に到着して18時15分のバスに乗って21時半過ぎにホテルに到着する。この時点でだいぶへろへろにへたばる。ホテルについてから明日になんかJAXAで発表をするらしいのでメンバー40人くらいで集まってせっせと原稿の最終仕上げをする。…とりあえず英語のだめだしを食いまくっていたたまれない気分になる。
 韓国に着たが空港と高速バスとホテルしか見ていないので韓国に来た実感がさっぱりとない。とりあえずサービスエリアでトッポギを注文したら妙に辛すぎて食べるのが妙に大変だったことくらいか。
 とりあえず、インターネットが通じると基本的に日本語が使えてしまうので韓国に来た実感が薄れてしまっていけないものがあると思う。

 飛行機の中では「かなめも」の原作を読んだり「バカテス」の2巻をだいぶ読んだりしていた。…というか韓国にかなめもとかバカテスとかを普通に持ち込んでいる時点でだいぶだめだと自分でも思う。

 明日は発表があるっぽいのでまたがんばります。

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 というか、なんだかんだで両方ともまだ全部読めていないのだが。ちなみにホテル行く途中の高速バスでは普通にかなめものEDの堀江さんを聞いたりしていた。

いよいよ明日に韓国行き

…べらぼうに緊張してきた。たかだか韓国に行く程度でそうそう緊張するものでもないような気がするが、俺のように日本から一歩も外に出たことがない人にとっては韓国に行くだけでもだいぶ大冒険である。

 とりあえず、基本的な準備は出来ているし、最も重要なことだが体調もばっちりOKだ。あとは覚悟を決めて突っ込むより他にないという状況である。

 今日になって先発隊からの現地情報のメールが回ってきたが、ホテルの隣にあるEマートが「日本で言えばジャスコみたいなショップで何でもそろいますよ! 神の便利さです」的なものなので今から俺は韓国Eマートをウィンドーショッピングするのが非常に楽しみである。
…だから、韓国に行く一番の目的が「Eマート」で俺は大丈夫なのか! という自己突っ込みはおいておく。

 会議での重要ミッションは二つ。初日の全体集会での日本側発表での2分間のプレゼンをすることと、あとは火曜日のお昼にある日韓共催イベントでの日本側司会をやり遂げること、であろう。あとは、会議は適当に冷やかしてEマートをぶらぶら出来たら十分だ。

 今日は韓国に持ち込むためのリポビタンDを箱買いして、それから図書館に出かけて新聞をちょっと読み込む。…いつも思うが、俺にとっては活字の本を読むことと新聞を読むことが非常に重要な情報収集活動になりえると思う。それにプラスしてアニメと漫画をチェックできれば俺は多分知的活動としては完璧である。むしろウェブの使い方がいまいち分からん有様だ。

 ちなみに、先発隊からの情報によるとホテルのロビーからも無線LANでウェブがつながるということなので、ウェブは出来ます。なのでメールは返事を書いている余裕が取れるかはともかく来たメールは読めますし、多分ここも更新するくらいは出来ると思います。昨日書いたように俺のEeePCも原稿最終仕上げに活躍する予定だし、EeePCが地味に活躍しそうな韓国行きになっております。

 それでは、とりあえず、明日に札幌から韓国・テジョンに行ってきます。

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広島の会社は問題なさそうだ・日韓イベント日本側司会・EeePCが国際舞台で活躍

 広島県の会社から問い合わせの返信が返ってこないのでこちらから電話をかけてみる。電話で問い合わせたところによると俺は修士号を取得している状況なので、「学校で博士号を取得できなくても新卒扱いで採用する、この件を蒸し返したりはしない」、という意味のことを言っていたのでどうやら広島の会社の件は大丈夫そうだ。取り合えずは安心である。

 韓国の件は、とりあえず学生パーティーでもらえるはずだった日本側の時間がなくなって、日本側の学生イベントが全部出来ない状況になったというメールが回ってきた。結構俺も楽しみにしていたし、担当の学生も結構気合を入れて準備に入っていただけに俺も相当に残念だ。

 あと結局、日韓共催イベントについては調整をかけて俺が日本側司会をやれることになった。司会なんてやったことがないし、国際的なところで英語で司会をやるなんてハードルが二重三重に高いが、今の俺をもってすればこのくらいはやってやれないことはない!ない!ない! はず。 なので気合を入れて突っ込みたいところである。

 あとは、地味に俺のネットブックEeePC1000HEが活躍しそうだ。
 なんだか現地に到着した夜に、初日の日本側プレゼンを班ごとに最終仕上げをやろうというのだが、そのときにノートPCがいるので俺がノートPCを持っているようならばそいつをちょっと貸してくれ、的な打診を受けた。別段断る理由もないので「EeePCならばもってくよ」と返したらえらい喜んでくれた。…俺のネットブックEeePC1000HEが国際的な舞台で活躍する事態になるとはさっぱり想像していなかったものである。

 父親に電話して「今度韓国に行くよー」といったら「今はウォンが安いからなにか日本で買い物をするよりも安く買い物が出来るかもしれない。ショッピングをしてくるといい」というようなことを言っていた。…俺としては別にショッピングに韓国に行くわけでもないし、大体日本で売っているものが韓国でちょっとやすく入手できるという程度だとしたら大した魅力は感じない。
 韓国のショップをウィンドーショッピングしてみたいのは「そもそも韓国のショップでは何が売っているのか?」というのがちょっと気になるからである。何か買い物をするとしても、できるならば「日本では売っていないか、あるいは日本での入手難度が高いモノ」をかってみたい物である。日本でも売っているものならばそれは日本で買えばいいだけである。

 昨日まんだらけ札幌店に出かけて、飛行機の中で読むように「バカとテストと召喚獣」2.3巻を買ってくる。あとは「かなめも」原作1.2巻と「サマーウォーズ」の漫画版を買ってきた。ちまちま「かなめも」原作を読んでいる。

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自分自身を無条件に「これで良し!」と思うこと

「かなめも」というアニメを見ていた。この前が最終回だった。身寄りをなくした主人公が新聞販売所で住み込みで働いていく感じの話。

 ラストの2話で、それまで仕事が出来なくて劣等感・自己否定感情にとらわれていた主人公が、「仕事が出来なくても、いるだけで自分は価値がある」というような自己肯定感情に心情が移るまでが描かれてた作品だった、と言って間違いではないはず。

…この作品を見ていて、外的な要因はまったく何も変わらずにそれほどよくはないままなのに、自分の内面の心のあり方・ものの見方を変えることで、主人公が自己否定感情から自己肯定感情に変化した部分が妙に印象的だった。
 そして、「自分自身を肯定できる」というそれだけで人間はこうも強くなるのかということをこのアニメを見ていてつくづく思った。


 俺自身は過去に劣等感が妙に強かったこともあり、そして、現時点でも無条件に自分自身を肯定できるところにまではいたっていないのだが、それでも、「自分自身を肯定する」ことをしなければ、俺は強くはなれないのではないかと感じた。そしてやろうと思うならば、俺は現状を無条件に肯定してもいいはずなのではないのかとか、そういうようなことをいろいろと考えている。というか、考えさせられる作品を見た。

「劣等感」そのものは、現状の外的要因に不満を持ち、現状を良くしていこうという原動力になりえるものだと思っている。それゆえに、簡単に劣等感をなくせばいいとは思っていない。それでも、「なにかの理由があって自分を肯定する」のではなく、「何もないとしても存在そのものをもって自分自身を肯定する」ことは、それは非常に強いことだと思うし、価値があることだと思う。
 劣等感そのものはなくせないとしても、最初に自分自身を無条件で肯定するところからリアルでの活動・外的要因を良くすることを始めていっても良いのではないかと思う。

韓国行きが直前になってばたばたしてきた

 広島県の会社関係はあいかわらずであるが、韓国行きは韓国行きでそうとうばたばたしている。なにせ9月末の事前ミーティングでやっと重要な情報が出てきたことがあり、出発までの10日弱くらいでいろいろ準備しなければならないことになって、俺に回ってくるメールも相当ごちゃごちゃしたものになっている。

 とりあえず、3日目のお昼の日韓共催イベントの司会について「挨拶・司会」の2役に俺を含めて3人の立候補者があり「誰か落とすのもなんだから司会を前半後半に分けて3人みんなでやろーぜ」的な打ち合わせをメールでやっている状況。

 あとは4日目夜の学生パーティーで日本側出し物でとりあえずカラオケ(SUKIYAKI・上を向いて歩こう)とか合唱(さくらさくら)をしようという話をしているのだが、ここにきて「ハッピが借りられるからみんなでジャパニーズ・コスプレだ!」的な話が突如勃発したり、これまで「切腹・ハラキリショー」をやる予定で盛り上がっていたが、「切腹・ハラキリショーは日本以外の文化ではウケないどころか周り引くんじゃねえのか?」というもっともな突っ込みでぽしゃったり、そんなどーでもいい感じのメールにまぎれて「JAXA当局の緊急連絡先」がやっと回ってきたり、なんか直前になって相当てんぱっていてウォッチしていてなかなか面白い。
 久しぶりにこの「文化祭の前日」的なお祭り騒ぎを経験できて俺は満足だ。とはいえ、ちょっと俺も大変だ。なんか学生パーティーでは「ドラえもんの歌JAZZバージョン」にあわせてみんなでパラパラを踊ろう!という「誰が考えたんだそれ!」みたいなイベントをするらしくなんか俺もドラえもんのパラパラを踊らされそうな感じになってきた。…どうするんだ俺。

 一昨日から昨日まで、なんか初日の日本側発表の一部分担当で発表原稿を二日で作る羽目になっているから俺もなかなか忙しい。もし日韓イベントの担当になったらまたなんか〆切の短い仕事がぽんと飛び込んできて相当てんぱりそうな状況だ。

 あーなんだなー。とりあえず、まんだらけ札幌店に出かけて韓国に行くときの往復に読む用の本として「バカとテストと召喚獣」を2巻以降をがーっとかってこようかしらん。
 そういえばポスターも各自で印刷してもってこいという指示もでているからポスターも印刷して持っていかないといけないなー。なかなか忙しい。

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自然科学36位

小さな舞台でみみっち小競り合いをしている状況が嫌になる

 広島県の会社から内定通知が届いた。読んでみると「来年3月に卒業できない場合」内定取り消しになっても仕方がないよね、的な一文が承諾書に書いてあるので「俺は来年学校を退学する予定だからこれじゃサインできないよ!卒業できなくても雇ってくれるって言っていたでしょ!」的な問い合わせをその会社にするものである。

…自分でこんなことをやっていて本当に泣きたい気分になってきた。俺は大きな舞台で大きな仕事をしたいと思っている。なぜこんな瑣末な事柄に神経をすり減らさないといけないのだろうか知らん。

 別段、他者と比較してどうなるものでもないが、学校で周りのメンバーを見ていてもこんな下らない事で会社とバトルになっているのは俺だけだ。本当にばかばかしいことに神経をすり減らしている。

 水曜日の正午までに国際宇宙会議のときの2分間分の発表原稿を出さないといけないので、それを書かないといけない。2枚とはいえ、構成を考えて2枚で序論・本論・結論を提示しないといけないので別段枚数が多いときとそれほど考える手間としては変わらないので、むしろ〆切が短いだけ苦しい。それなので今日は午前1時半ごろに学校に来て作業に着手する。…あまり韓国に行く前に体力を消費して直前にへたばりたくないのだが。

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Yutaka ICHIMURA

Author:Yutaka ICHIMURA
 西日本にある民間企業でアマチュア・エンジニアとしてアルバイト中。職業は「勉強屋(二級)」。趣味はアニメ・漫画・ライトノベルなどポップカルチャー全般とモータースポーツ観戦、物理学・機械工学の勉強。
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 中谷有吾(なかやあるご)の中の人。アニメブロガー西日本組。
 管理人へのメールはargonracing +at+ gmail.comからください(ただし普段使っていないアドレスなのでここからメールを送った場合はコメント欄にその旨を記載していただきますようお願いします)。
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 写真は2012/5/22に韓国の釜山でホットクを食べる著者。

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