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なんか発表を何とかする・韓国二日目

 各国の宇宙機関から派遣された学生の前で発表をする。2分間の短いものである。かろうじて及第点は出ると思うがよいできでもなかった。なんかしらんがカナダ人学生から怒られたというかもっとしっかりやれというコメントをもらって「しょーがねーだろ」と思った。
 来てわかったが、とにかくここは完全にアウェーだ。それだけは嫌になるほど実感している。俺はアウェーでろくなパフォーマンスが出せそうにないこともうすうすわかってきた。
 ここのような韓国という外国で、そして国際学会という二重にアウェーの状況で及第点レベルの発表ができただけでも十分だと思うべきかも知れないと自分自身に言い聞かせることにする。

 今日は朝から14時半ごろまでみっちり動く。睡眠時間が足りていないので夕方にはふらふらになるものである。
 少し早めに終わったからうわさのEマートを軽く冷やかしてみる。なるほど、ジャスコのようなお店である。俺としてはジャスコよりもホームセンターの方が近いものを感じるが。
 とりあえず、肩がけバッグで動いていたが動きにくくてしょうがないし、どうかんがえてもここは治安は相当にいいほうなので19000ウォン、約2000円だしてバックパックを調達する。やはりバックパックじゃないと俺は動けん。

 Eマートでは本屋に出かけて日本の漫画の韓国版を入手した買ったのだが、Eマートの本屋にろくな本がなくてコミックなんて扱っていなかったので入手できんかった。かなりの落胆である。

 そういや会議そのものはまだ始まってもいないのだな。明日のOPセレモニーには韓国の大統領も来る予定で韓国人の宇宙飛行士が司会をやってとなんか大変なことになっているらしいので身分証明書にパスポートをもってこいとか言われている。

 明後日の日韓共催イベントについては司会をやるはずなのだが、韓国側学生とコンタクトが取れなくてこの調子ならばぶっつけになりそうな気配でどうしたものかと思っている。そんなところ。

 とりあえず、来て二日で思い切りアウェーなので思い切りホームシックにかかった。…俺的には外国だろうがどこだろうがやって行ける自身があったのだが、韓国に来て二日目で「ああ、日本はいいところだったなー」とつくづく思うことになるとは意外であった。

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差異に注目すれば違った国になり、同一性に注目すれば同じ国になる

 俺が韓国に行く前に思っていたことは「違い」に注目するならば、韓国は日本と違った国だと感じることだろう。そして「同一性」に注目してみるならば韓国は日本と同じような国だと俺は認識するだろうということ。同じ現象でもどう見るかによって見方がさっぱり異なってくるものだろうと思う。
 どうやら俺は、今のところ同一性に注目して韓国を見ているものだと思う。まだ韓国の何を見たわけでもないが、それでも空港を見たりバスから車窓を眺めていたり、ホテル周辺をちょっと見る限り「なんだ、日本とそんなに大きく変わっているわけでもないじゃないか」ということを強く感じてしまって仕方がない。
 もちろん、言語が違う。ただ、逆に言えば言語が違うことを除けば韓国と日本はすごくよく似た国なんじゃないだろうか。俺は今、そういうことを感じながら過ごしている。

 瑣末な違いはちらっと感じる。サービスエリアで買ったトッポギがめちゃめちゃからかったこととか、ヒュンダイ製のエレベーターがあって、それがボタンの二度押しでキャンセルできる仕様だということに妙に新鮮なものを感じたりしている。それでもそんなことは瑣末なことだろう。まだよく見たわけでないので確定的なことをいえる段階には来ていないが、本当に日本と韓国は兄弟のような国であるなとつくづく思っている。

 ちなみに、「優越感」を中心に見るか「劣等感」を中心に見るかという軸もあると思っていた。見方によっては「韓国は日本よりも悪いところだ」と思ってもいいし「韓国は日本よりもいいところだ」という風に感じることも可能だと思った。ただ、俺の性格として何かの比較として上下の序列をつけて解釈する比較はやりたいと思わなかったし、実際にきてみてそういう風にどっちかが優れているという上下の序列をつけようという気分にはさっぱりならなかった。

韓国にきたっぽいけどさっぱり実感がない

 新千歳空港を14時に出て17時にインチョン空港に到着して18時15分のバスに乗って21時半過ぎにホテルに到着する。この時点でだいぶへろへろにへたばる。ホテルについてから明日になんかJAXAで発表をするらしいのでメンバー40人くらいで集まってせっせと原稿の最終仕上げをする。…とりあえず英語のだめだしを食いまくっていたたまれない気分になる。
 韓国に着たが空港と高速バスとホテルしか見ていないので韓国に来た実感がさっぱりとない。とりあえずサービスエリアでトッポギを注文したら妙に辛すぎて食べるのが妙に大変だったことくらいか。
 とりあえず、インターネットが通じると基本的に日本語が使えてしまうので韓国に来た実感が薄れてしまっていけないものがあると思う。

 飛行機の中では「かなめも」の原作を読んだり「バカテス」の2巻をだいぶ読んだりしていた。…というか韓国にかなめもとかバカテスとかを普通に持ち込んでいる時点でだいぶだめだと自分でも思う。

 明日は発表があるっぽいのでまたがんばります。

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 というか、なんだかんだで両方ともまだ全部読めていないのだが。ちなみにホテル行く途中の高速バスでは普通にかなめものEDの堀江さんを聞いたりしていた。

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