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仕事を始めてから1年を乗り切った、1周年記念、かな、かな

 2010年4月1日に東京の秋葉原の本社で入社式に出て、その日の午後に東海道・山陽新幹線で広島県呉市にやってきた。それなので、今日3月31日で仕事を始めてから1年になる。
 仕事を始めるときは「3日で辞めるんじゃないか?」、3日たったら「3ヶ月で辞めるんじゃないか?」とか、割と本気で心配していたのでなにはともあれ、当初目標である「1年間仕事を続ける、やめない」という目標を達成できたことは割と喜ばしい事柄ではないだろかと思っているところである。

 現状ではそれほど大きく困った事柄もないのでこれからも何とか続けていけるんじゃないのかなって思っているところ。

 1年前は何とかして日本大学の通信制で哲学をやれないかということを割と本気で考えていたが、結局それから1年後の現在に放送大学の学生になっているんだから、思ったことは色々と実現するものじゃないかと思っているところである。

 今日は仕事中に「今日をきちっと終えたら1年間やり遂げたことになるんだよな」と思いながら仕事をしていて終わらせたわけだ。今現在は別段普段と変わることのない感じだが、気がついたら3月31日で、「あ、1年たったのだな」ということが、考えてみると割と記念碑的な事柄じゃないかと思って感慨深く思っている。

 とりあえず、北海道大学の時のように切羽詰った状況でもないので、長期戦を覚悟して少しのんびりと事を構えている状態。仕事についても「まー色々と経験を積んでみることも悪くはないんじゃないか」と思って少し遠くから眺める感じでちまちまとやっている。そんなモノでいいんじゃないのかと自分では思っている。

 3.11の東日本大震災が当初の予定以上に大事になっている。間違いなく最近一年間で一番大きな出来事であったし、俺が生きてきた31年間でも最大級に大きな出来事だったが、とにかくも直接の被害を受けておらず、知り合いがみんな無事で、仕事も問題なくできて、何より俺は健康だということが、本当に幸せな事柄に思える。

 俺は正月には大して思うところもなかったので一年の目標を立てなかった。今考えると4/1に「仕事を一年続ける」という大目標を立てていたから1/1が区切りでなかったのだと思っている。そんで、4/1に一年の目標でも立ててみるかと思っているが、次の一年の目標は「周りを観察する」事である。
 仕事を始めて最初の一年間はとにかくサバイブすることにいっぱいいっぱいで周りが見えてなかったので二年目は少し周りのことを観察しながら動いてみようと思っている。そんなところ。

 とりあえず、住めば都というが、広島圏の呉は割と好みである。俺としては呉は相当に住みよいところに思える。それだから、もうちょっとやっていけるんじゃないのかな。いつまでここにいるんだかは我ながら知らないけどね。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」13話のネット配信を見る

 相変わらず鉄板で面白い。原作でも黒猫編は超面白かったのでそれをアニメで見れるのは至福の一言である。
 それにしても、黒猫の厨二病なところが自分自身とかぶってみていて痛いものがある。すみません、俺も黒猫みたいな人です。みたいな。

 黒猫の「バカにしないで頂戴!」のセリフはしびれるものがあった。花澤香菜さんの名演技が光るものである。

NECのWiMAX端末

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↑3月から部屋替えに伴ってWiMAXに契約を変更してインターネットに接続している。今までの有線に比べるとちょろっともさっとしているのは致し方ないが、部屋替え代金5000円を払うのもなんなのでしばらくはWiMAXでつなげてみようと思っている。鹿児島に行った時もこの端末と、たけさんからお借りしたウェブブラウザ搭載のウォークマンを持って行って出先でウェブにつなげてニュースをチェックしたりしてみた。
 これまで出先でウェブにつなげることはなかったのでそれが可能になったのはちょっと面白そうだとは思っている。もっとも、なかなか時間が貴重でのんびりウェブをする余裕もないのだが。

椅子をもらってきた

 今日は食堂で夕食を食べていたらリユースコーナーに状態の良さそうな椅子が出ていた。俺が今使っている椅子はホームセンターで3000円で買った安物だったので俺の椅子よりは良い感じだったので有り難くもらってきた。早速座っているがなかなか座り心地もよいので良い拾い物をしたんじゃないかと思っているところ。

 東京に行っている間にAmazonで注文した本や漫画が4冊ほど届いていた。現状で読みきれいないので嬉しい悲鳴である。ほんと、頑張って読まないとなーと思っている。

 そういえば、先週の日曜日に行われたIndy Car Series開幕戦セントピーターズバーグで佐藤琢磨が五位に入った。狂喜乱舞である。今年の佐藤琢磨はやってくれると俺は確信するものである。久しぶりに明るいニュースを聞くことができてほんとうに嬉しかった。

18きっぷで東京から広島県呉市に戻ってきました

 そんなわけで朝6時8分に東京の青梅市河辺駅を出て22時55分に広島県呉市広駅到着。今回はざっと17時間弱電車に乗って東京から広島まで移動した。前もやったけど前は定価で乗車券を買ってやったから青春18きっぷで2300円で東京から広島まで移動したのは初めてかもしれない。
 先週に引き続いて電車にたくさん乗ることができて実に満足だ。
 青梅行きも立川で物理部の知り合いと4時間無駄話をすることが出来たし、割と楽しかった。突発的に思いついて実行した企画だったがなかなか良かったんじゃないかと思う。

 また明日からぼちぼちと仕事を頑張ってみたいと思う。
 というか、東京行きのごたごたでメールレスが返せなくてすみません。もうちょっと待ってくださいです。

大阪到着

京都から30分くらいで大阪であるから本当に近いなと思った。大阪に来たから呉まで後6時間くらいである。大阪まで来ると後少し、という気分になる。

京都につきました

東京の河辺を朝6時に出て10時間で京都駅につきました。ただ今新快速に乗って西にひた走り中。予定では出発から17時間後の23時に広駅に到着する予定。後6時間半、楽しく電車旅を続けます。そういえば18きっぷ1枚で東京から広島まで一日で移動するのは初めてかもしれない。河辺から出発したのも初めてだ。電車にたくさん乗れて満足です。お昼は豊橋駅で稲荷寿司を買って食べました。夕食は姫路で牛丼を買って食べようと思っています。

河辺を出ました

これから東京に出て東海道本線で広島に向かいます。ざっと17時間の電車旅なので楽しみです。やはり電車に長く乗れると幸せです。

夜行バスに乗って東京の青梅に戻ってきました

 昨日の20時に広島駅を出て予定では朝8時に東京駅につく予定だったけど雪で速度制限がかかったとかで9時半頃に東京駅に到着。それから中央線に乗って青梅まで戻ってきました。本当ならば新宿で降りて中央線に乗ったら200円電車賃が節約できたのだけれども、東京から乗ったら確実に座れるのでそれで東京まで来ました。

 中央線が節電で暖房を切っていてやたら寒かった以外は割と変化ないので本当に大騒ぎしている東京なのかと思いました。

 青梅の家に戻ったら相馬から戻ってきた父も元気そうだし母も弟も元気そうだったので本当に良かったと思った。少し話して昼食を食べてから麻雀を4人で打ってみた。東風戦を2戦、半荘戦を1戦打ってみたのだが、一位が弟、二位が俺、三位が父、四位が母、という順序になりました。やっぱり弟に勝つのが結構難しい。

 夕方に麻雀を打ち終わってから近所のスーパーいなげやに出かける。地震の直後は買いだめする人で店が空っぽになったと言っていたがたしかに現在でも部分的に棚が空のコーナーがあって、大変そうだったのが伺われる感じだった。

 今日はとりあえず寝て、明日は立川で高校の物理部の知り合いと会ってくる予定です。

「ゴールデンタイム」2巻を読んで「レーシング少女」を読んでいる/これから夜行バスで東京行き

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↑「とらどら」の作者竹宮ゆゆこ先生の最新作「ゴールデンタイム」の2巻を買って読んだ。電撃文庫の一冊くらい以前ならば2時間で読み飛ばすところだが最近は一冊読むのにえらい時間がかかってしまっていけないものである。
 本作は結構楽しく読める。どうということもない普通のラブコメなので別段ためになるって要素があるわけではないが、小説がろくに読めない現在、自分が面白いと思って読める小説作品のシリーズは貴重であると思って読んでいる。
 まあ、本作では大学生活が舞台だが、俺はラブコメ要素ゼロの自分の大学生活をよかったと思っている。だからこの作中の連中を取り立ててうらやましいとは思わないが、それはそれとしてまあ読んでいる分には面白い。

「レーシング少女」は、高校の物理部の知り合いが面白かったといっていたのでなんとなくかって読んでいる。なるほど、バイクレースを舞台にした作品だけあって、レース好きの俺は割りと興味深く読めそうなテーマの作品だと思っている。まだ序盤を読んでいる段階だが、読むのが楽しめそうな一冊だと思う。


 今日はあと少ししたら広島駅20時発の夜行バスで東京に向かいます。今は少し時間ができたので駅前のフタバカフェに入ってちまちまウェブを見ているところ。
 相変わらずフタバカフェは俺が読みたい漫画をバンバンそろえてくれるのでこれは定期的に通う価値がある漫画喫茶じゃないかと思っているところである。

 夜行バスは夜行列車よりは疲れるがやっぱり安いのが魅力。今回は3列シートトイレ付で広島-東京8300円というバスを楽天トラベルで予約してみた。初めて乗る会社のバスだからどんな風だかどきどきである。

呉の図書館で借りてきたけどろくに読めていない

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↑なんとなく呉の図書館で借りてきたけどいまいち読めていない本たち。新約聖書2はぱらぱらと読んだ。ちくまプリマー新書のニーチェはパラパラ読んだ。角川ONEテーマはページも開いていない。「シェア」は今179P目を読んでいるけどなんか返却期限までに読みきれる気がしない。
 ホント最近は本が読めなくなったと愕然としている。たこやきさんの爪の垢でも煎じて飲むべきだろうかしらん。

明日に東京に行ってきます/みなみけ8巻/そんな未来はウソである

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↑少し前にAmazonで買ってみた。買ってしばらく積ん読していて今も「みなみけ」は2/3くらいしか読めていない状況だが、相変わらずコンスタントに面白い。
 「そんな未来はウソである」の方はあまり事前情報無しで読み始めたのだが、予想以上に面白く読めているのでこれはあたりの一冊だなと思っているところである。月刊連載なので次が出るのに時間がかかりそうだが続きが楽しみな作品である。
 今日帰りにフタバ図書によったら「CAPETA」最新24巻が発売されているようなのでまたAmazonで10%ポイント還元をしているので注文してみた。読むのが楽しみだが現時点で積みが多いので本当に大変である。

 福島県相馬市にいた父が東京の青梅に戻ってきているようなので挨拶をしに東京に戻ることにした。それなので、明日の夜に広島駅をでる夜行バスを予約して、月曜日に有給休暇を取ってもうもどる気まんまんである。
 ただ問題なのは、行きは夜行バスで良いが、帰りが東京を朝に出て在来線で東海道本線・山陽本線を青春18きっぷで乗り継いで広島の呉までもどってこようと思っているのだが、「電車はちゃんと動くのか?」というのが心配である。普段ならば朝6時半に東京駅をでれば21時半頃には呉市広駅に到着できるのだが、現状で電車がどうかということだけが読めない。たしか東海道新幹線は走っていたと思うので、状況によっては新幹線を併用しながら動けば戻れないことはないとは思うのだがどうだろうかしらん。まあ、とりあえず行ってみよう。
 今の東京は水道水が汚染されているとかで大変なことになっているが、一週間前よりはだいぶましなんじゃないのかいと思っているところだ。




広島県立図書館のカードと放送大学の事前利用証

P1010002県立図書館カード
↑この前に広島に行ったときに作ってきた。広島県立図書館はまじ立派な図書館なのでこれは使い倒したいと思っている。放送大学も正式に入学すれば学習センターから朝日新聞のデータベースが利用出来るようなので割と使えるかもしれないと思った。

 福島県の父であるが、「ガソリンが手に入った」そうで車で東京の青梅に到着することが出来た。それなので今は父は東京にいます。原発も落ち着いてきてよかったと思っているがとりあえず父も無事で本当によかったと思う。
 青梅からは計画停電にそなえて、電池式のランタンが広島で手に入ったら送ってくれという指示を受けていたので、今日の帰りにホームセンターに寄ってみたのだが見事に売り切れだ。まあ同じことを考えるやつがいるんだろうなと思った。今度ゆめタウンもチェックしてみようとは思うけど、見込みは薄いだろうなと思う。

球場ラヴァーズ2巻とBAKUMAN12巻

P1010025球場ラヴァーズBAKUMAN
↑この前に買って読んだ。「球場ラヴァーズ」は広島東洋カープをひたすら応援するというマニアック極まりない漫画であるが、これがま実に面白い。単なる色物だと思っていたら大間違いである。広島県民としても今一番熱い作品であると言っても過言ではないだろう。

 BAKUMAN12巻はコンスタントに面白い。漫画を舞台にしてここまでジャンプなノリの作品ができるのだなということがむしろ新鮮な作品である。

鹿児島中央・枕崎・九州一周の時の写真

P1010004小倉駅
 関門海峡を抜けて小倉に到着。ここから日豊本線で南に行く。

P1010005中津駅
 大分県中津駅着。大分に来たのは初めてだったので感慨深かった。

P1010007福沢諭吉
 大分県の中津出身の福沢諭吉のコーナーがエキナカにあった。

P1010012大分駅外から
 大分駅で1時間の待ち合わせがあったので駅の外に出て写真を撮る。そこそこの駅だが県庁所在地の駅にしては割とショボめの駅だなと思った。

P1010019南宮崎駅
 宮崎で待てばよかったのだが乗り過ごして終点の南宮崎駅まで行ってしまった。

P1010023鹿児島中央
 朝5時半に広島県呉市の広駅を出て23時半に鹿児島中央着。ついたときは感慨深かった。
 
P1010029九州新幹線
 九州新幹線が走っているのを見てそういえば全線開業したのだなと思った。

P1010031枕崎1
 本州最南端の駅、枕崎に行った。

P1010037枕崎記念写真1
 観光ボランティアの方に記念写真をとってもらった。

P1010038枕崎記念写真2
 記念写真その2。

P1010040電車
 乗ってきた電車。

P1010045鹿児島中央駅
 鹿児島中央駅は割と立派な駅だった。おそらく博多についで九州で二番目の駅じゃないかと俺は思っている。

P1010047鹿児島中央駅2
 新しくて立派な駅でした。

P1010050天文館1
 鹿児島の商店街天文館に行ってみた。

P1010051天文館2
 天文館その2。

P1010053商店街
 商店街はこんな感じ。札幌や広島に匹敵する立派な商店街だった。

P1010055アニメイト鹿児島
 アニメイト鹿児島店があったのでちょっと覗いてみた。荷物になるので特に何も買わなかったけど。

P1010057おれんじ鉄道
 帰りは肥薩おれんじ鉄道に乗った。

P1010060八代駅
 八代駅。今度鹿児島に行くときは一日4本しかない肥薩線に乗りたいなと思っている。

P1010062熊本駅
 熊本駅も経由しました。

P1010066博多スタンド
 小腹が空いたので博多で途中下車してスタンドで博多ラーメンを食べました。

P1010067とんこつラーメン
 とんこつもやしラーメン大盛り、700円です。美味しかったです。

P1010073枕崎証明書
 枕崎駅の観光案内所で売っていた到着証明書を200円で買ってみた。あとおれんじ鉄道のフリーきっぷも記念に持って帰ってきた。

鹿児島中央から帰ってきた/九州一周と枕崎行きを達成

 今日の朝6時半ごろに鹿児島中央を出て、肥薩おれんじ鉄道に乗って八代まで出てそこから鹿児島本線をひたすら北上して熊本を経由して博多に出る。
 博多で降りて駅ホームのスタンドで博多ラーメンを食べる。前に来たときは駅中にとんこつスープの臭いが充満していたが今回はあまり臭いがなかった。雨が振っていたが「雨漏り」していてこれがまた雨漏りなんていうほどじゃなくて、じゃーじゃー天井から水が土砂降りのように漏れていたのがすげーなと思った(取り囲んだ駅員が困惑気味だった)。

 博多駅のスタンドでとんこつもやしラーメン大盛りを食べてから快速に乗って小倉・門司・下関ときて山口県突入。それから3時間かけて下関から岩国までいって、岩国から50分で広島、広島から広が50分と、結局21時50分に広駅着、である。
 今日はざっと15時間20分電車に乗っていたのか。新幹線だったら広島-鹿児島中央が最速の「みずほ」で2時間半だというからざっとその6倍である(ちなみに東京に行く時に山陽本線・東海道本線を経由して在来線で移動すると16時間くらいなので新幹線「のぞみ」の4時間からすると4倍の計算になる)。

 とりあえず、行きに大分・宮崎側を通って、帰りに熊本側を通ったのでぐるっと九州を在来線で一周することができました。枕崎にも行くことが出来たし、まったくもって今回の鹿児島行きは有意義であった。
 枕崎に行った以外ほとんど観光もしなかったので(というか枕崎でも記念写真を取っただけですぐに戻ってきたのだが)また今度は鹿児島を観光しにいくという用事も出来たので、また鹿児島に行くことができる。楽しい限りではないか。


 今回使ったお金。

青春18きっぷ 2300円*3=7000円

鹿児島ガイドブック800円
肥薩おれんじ鉄道 おれんじ18フリーきっぷ 2000円
ネカフェ・ゼノン 二泊 4000円
食事 400円天ぷらそば 800円グラタン・ドリア 400円ドリア 博多ラーメン700円 弁当400円 今川焼き150円 ソフトクリーム250円 水とかドリンク 100 300 150 =4000円
ながら・えちご返金+1020円
鹿児島トータル=9000円   0318-20

 トータルで今回の鹿児島・枕崎行きはざっと三日間で16000円くらいか。まあまあである。新幹線の片道代位で3日楽しませてくれたならば十分である。
 それにしても、ムーンライトながら・えちごが「走っていないから」と払い戻し手数料なしで全額返金してもらった。俺の大好きな快速夜行がこんなことで運行中止になるとはなと、なんともさみしい気分になった。できれば走って欲しかったと思えて仕方がない。

枕崎駅に行ってきました/天文館の商店街/アニメイト鹿児島店

 今日は当初の予定通り、鹿児島中央駅から電車に乗って枕崎駅に行ってきました。片道2時間半くらいで往復で5時間くらいかかってしまったので、滞在時間30分弱、戻ってきたら16時くらいとせわしない移動になりましたが、鉄道オタクとしては本州最南端の駅である枕崎駅に行くことは前々からの目標だったので達成できて本当によかったです。
 観光ボランティアの方がいらして写真を撮ってもらうことができました。枕崎駅周辺に限っていえば大きめのスーパーもあったしドラッグストアもあったしで予想よりもお店があって住むにも困らなさそうだなと思いました。

 16時ごろに鹿児島中央に戻ってきて、無性にソフトクリームが食べたくなったので駅で買って食べて、できれば文学館に行きたかったのだけれども観光案内所で聞いたら現在リニューアル中であいていないとのことだったので、天文館の商店街をちょっと散歩してみました。アニメイト鹿児島店にもいってみたけれどもこれといって特にほしいものもなかったのでちょっと見てすぐに帰ってきてしまいました。

 駅前のジョイフルでグラタンとドリアで夕食をとってまた昨日と同じネットカフェに10時間パックで入っています。明日は朝から在来線で広島までまた一日かけて帰ります。がんばります。

これから枕崎に行ってきます

 起きました。実はインターネットカフェにまともに泊まったのは初めてだったのだけれども結構ぐっすりと眠れました。今日はこれから枕崎駅に行ってきます。記念写真を撮るくらいしかすることもないでしょうがそれでも楽しみです。

鹿児島中央駅に着きました/明日に枕崎に行く予定

 大分でネットカフェにいたら危うく電車に乗り遅れそうになったがぎりぎりで飛び乗って事なきを得ました。ちょっとぼーっとしてしまった。うかつであった。

 九州は大分と宮崎側を在来線で移動していると県境の佐伯-延岡間が一日3本しか電車がないのでここの攻略が鍵になる。
 俺も今回の鹿児島中央行きではこの区間の攻略を最優先に考えてきたが、落ち着いて行動していたら問題なく移動ができたのでよかった。佐伯駅についたら一両編成のぱっと見ぼろそうな電車だったので以前乗った東室蘭-室蘭間の電車のような古めの感じと思ってみたのだが、乗ってみたら超モダンで新しい車両だったのでびっくりした。
 当然日に3本の電車なので途中の駅からの利用客はゼロに近いものであったし途中の駅もとんでもなくぼろかったのでびっくりしたがまあ予定通り23時半に鹿児島中央についてよかった。ウェブで見て最初に行ったネットカフェのフラットブースが満室だったのでまずいなと思ったが、二店目にきた駅前の「インターネットカフェゼノン」にきたら割とすいていたのでラッキーだと思って入っている。10時間パックをとりあえず取ったが疲れたのでとりあえず寝る。

 というか、明日に「とりあえず枕崎駅にいく」ことしか考えていなかったが、冷静に考えてみると枕崎に行って戻ってくるだけで16時くらいになりそうだ。しかも枕崎滞在時間は30分くらい。・・・俺は何をしに枕崎まで行くんだか自分で意味がわからなくなってきた。
 まあ今回は在来線で九州一周ができて枕崎にもいけるならば十分だと思うことにしたい。明日は夜に天文館をちょっと冷やかせたら十分であろう。

大分駅に着きました

 朝5時半に広島県呉市の広駅を出て、広島から山陽本線で西に行って下関から門司・小倉ときて九州に入りました。それから日豊本線にのってひたすら南下してただいま大分駅に着きました。大分駅では1時間ちょっと待ち合わせの時間があったので駅のカレーショップでカレーライス大盛りの昼食をとりました。量が予想以上に多かったので食い応えがありました。うまかったです。

 駅前にメディアカフェポパイがあったので30分で入ってちょっとインターネットで福島第一原発のニュースをチェックして、こうやってウェブログをちまちまと更新しています。
 今回初めて日豊本線に乗りましたが、知らないところを走っているのは新鮮ですごくわくわくして楽しいものです。電車の中では林芙美子「下駄で歩いた巴里」岩波文庫を読んでいました。読み応えがあって良い紀行文だと感じています。
 これから宮崎を通って夜23時半ごろに鹿児島中央駅に到着する予定です。あと8時間半くらいです。今日は電車に沢山乗れて本当に幸せな一日です。

福島県相馬市の3/17時点での父の情報/明日から鹿児島に行ってきます

 父から3/17の朝に東京の青梅の母宛に電話が来たのをメールで情報流してもらった。このブログにも「福島 相馬」のキーワードで検索で来る人がいるので父の話を書いておいたら相馬について調べている人の何かの参考になるかもしれないと思うので、俺が独断で勝手に父(福島第一原発から40kmの福島県相馬市にいる)の情報を書いておく。トラブったら後で対処する、だけのこと。とりあえず俺が占有するには今は貴重な情報なはずだ。

 母によると、俺の父@相馬市の3/17現在の情報は、

> (注:父の働いているIHI相馬工場での配給で)何を貰ったのと聞いたら
> 「毛布と卓上コンロとボンベと大鍋」を貰ってきたそうです
> 食べ物はあまり無かったそうです。
> それとやはり昨日
> お店に並んで常備食を少し買ったそうで
> 食べ物と水は有るから大丈夫だそうです。

> 明日(注:3/18)だったか
> (注:相馬から)山形行盛岡行きのバスが出るけど
> 途中何が有るか分からないので
> 相馬にいたほうが安全と思うのでここにいると言ってました。

↑とのこと。
 とりあえず元気そうで良かったものである。

 俺は昨日、東京の青梅とスカイプが通じたので久しぶりに母と弟としばらく話し込んでしまった。割と青梅は元気そうで良かった。
「心配してもしょうがないからせっかくの休みだし鹿児島に行ってきたら」と言われたので急遽俺は明日から3日の予定で鹿児島に在来線旅行を敢行することにした。それなので急遽準備中。明日は朝5時半の電車ででるので早く準備して今日は寝ます。

 今日のニュースを見る限り原発は小康状態である。この調子でさっさと止まってほしいものである。もういいかげん収束してくれ。頼むから。

いろいろと「ファイト!だよ」/とにかく西日本組も闘わないといけない

「ファイト!だよ」ってKanonの名雪のセリフだったか。とにかく今は自分自身に言い聞かせたい。いろいろとタイトだが、とにかく気合を入れてファイトだ。
 今日は仕事がうまくいかなかった。うまくいかないというか、ちーと凹むことがあったので精神的にちっと辛いので自分自身に心のなかで激を飛ばしている今現在。とにかくファイトだ。
 福島県相馬市の父が原発の危機にさらされ、東京青梅の母と弟も被曝のリスクを抱えることになった現状、西日本の俺がしっかりしないといけないものである。

 「もし、東京で品薄の商品があったら広島で買って東京に送るよ」と青梅にメールしたら、東京青梅の母から「停電が始まったので急ぎではないが電池式のランタンと乾電池があったら送ってほしい」という連絡をもらった。今日の中国新聞を読んだら同じように考えて関東に物資を送る人で中国地方でも防災グッズが品薄だと書いてあったので入手できるか分からないが、とにかく探してみようと思う。

 相変わらず福島第一原発は止まらない。放射線濃度が高いので作業員が避難して作業が進まないとか「おいおい」と突っ込んでいる。自衛隊のヘリも放射線濃度が高いので散水を断念というニュースを見て驚く。ストップをかける部隊が作業ができないとかいよいよ末期的になってきたなーと本当に衝撃だ。
 俺としては「もう大ニュースはいらない。地味でいいから『収まりました』という地味なニュースを早く聞きたい」という思いでいっぱいだ。

 父がいる相馬は原発の北なので風が北向きに吹かないでくれととにかく願っていたが、南に吹いたところで東京青梅の母と弟がまずい。というか、基本的に東京に放射性物質が降って東京がパニックになったら日本国としてヤバイ気もする。ああ、まったくもう。ほんとなんで収束しないんだろう。


 今日の俺は、仕事が終わってから同期の皆様がカナダへの短期留学から帰って来られたのでその帰国祝いの懇親会に夜は参加していた。さすがに明日もあるので21時で帰らせてもらったが、久しぶりに皆様とお会いできて嬉しい気分になった。こういうつながりも大事かもしれない。それにしても、あまりにも広島が平常であることにびっくりもしているんだけど。
 ただ、Twitterとかで誰かが言っていたことで俺もそうだと思ったが、東日本が大変なときだからこそ、西日本は「普段どおり」を続けることがなにより重要ではないかと思っている。普段どおりに生活をする・仕事をする・学校に行って勉強をする。西日本が普段どおりであることが、今現在大変なことになっている東日本を直接・間接的に支えることにつながるのではないかと、俺は今はそう思っている。だから、仕事でちーと凹むことがあるにせよ、出来るだけ頑張って「仕事きっちり!」で仕事を頑張ってみようと思っている。

 金曜日に有給休暇を取っていて本当ならば三連休+1で4連休を使って東京に戻って鎌倉に旅行にいく計画だったがこの状況で当然キャンセルだ。原発が収まったらせめて東京の青梅には戻ろうと思ったが現状では青梅も被爆リスクがあるし何よりも電車がいつ止まって青梅に辿りつけるかもわからんので青梅行きもキャンセルだ。・・・まったくもう。読みきれずに積みっぱなしの本や漫画が増えているのでぼちぼち読書に集中してみようかと思っているところだ。

3/15夜に福島県相馬市にいる父と電話が通じた

 昨日(3/14)22時半頃に福島県相馬市に住んでいる父から俺の携帯に不在着信が残っていたので今日(3/15)の夜に折り返しで電話をかけてみたらつながった。なので少し話した。父によれば、

・明日(3/16)に会社(IHI相馬工場)で救援物資を配るのでそれを取りに出かけてくる
・携帯電話(父はNTTドコモ)は時々圏外になる、つながったりつながらなかったりの状態
・ガソリンがないので移動ができない、ここでおとなしくしているのが一番かな

↑とのこと。とりあえず、体調に問題はなさそうだったのでそれはなによりだった。

俺「原発がやばいね」
父「ああ、原発がヤバいなー」
という話してもしょうがないようなことを話さざるを得なかった。

 3/15の時点で福島第一原発から半径20kmが避難指示、20-30kmが屋内退避、の状況で、距離40kmの相馬市にいるというか、そこから逃げられない状況の父に対して俺は一体全体なんて言ったらいいのかさっぱり分からなかったのでろくに会話が出来んかった。こんなに言葉に詰まったのは久しぶりだよ。というか、ここまでマジに切羽詰った状況の人と電話で会話したのは初めてじゃないのか俺は。


 広島の呉は相変わらず冗談のように平常だ。朝から俺は仕事に出かけて普通に仕事をして今日は夜にTOEICの試験までうけてきたが、福島第一原発が気になるので時々ウェブでニュースをチェックしていた。・・・どう考えても状況がヤバすぎないか。放射性物質は当たり前のように外部に出ているし、「微量」とはいえ新宿でも平時以上の放射線濃度を観測したというニュースすら見た。
 俺の父が原発から40kmの位置から逃げられないという個人的事情をさっぴいてもこの原発事故はやばすぎる、としか思えない。
 金曜日の地震から起きてもう4日も経つのになんで収束しないどころか事態が悪化しているんだと衝撃をうけている。
 根拠なく不安を煽るようなことは書きたくないが、これ以上事態が悪化しないという保証はどこにもないんじゃないかと思うといいかげん俺がビビって仕方がない。

原発事故が止まらないのでビビっている/相馬市の父から連絡あり

 とりあえず、震災の序盤は情報が入ってこなかったこともあって「おお、なんかすげーなー」と軽くはしゃいでいた俺だが、徐々に情報が入ってくるようになって「いくらなんでもやばいんじゃねえのか」と思うようになってきた。
 とりあえず、状況が気になるので今日から仕事だったが、仕事をしながら俺は事あるごとにインターネットでニュースサイトにアクセスして東日本のニュースをチェックしていた。
 とりあえず、福島第一原発の事故が未だに収束する気配を見せないどころか三号機が爆発するし二号機も冷却不能になるしでいくらなんでもヤバすぎないかという状況になってきて俺がビビっている。・・・原発から北に40kmの相馬市にいる俺の父も本当に被爆を覚悟しないといけないかなと思うようになってきた。

 ウェブのニュースを見ている限りでは東京電力の輪番停電の混乱と首都圏で電車が動かなくって混乱している様子が頻繁に報じられていたが、俺はどう考えても福島第一原発のほうがはるかにやばいと思う(都心の混乱も問題だが命にはかかわらないかんじだし)。というか、俺は原発事故はいくらなんでも2日3日で収束するだろうと思っていたので「え、こんなに何日たっても収まらないものなのか」ということに本当にびっくりしている。収まらないどころか一層ひどくなっている感じすらする。


 ちなみに、福島県相馬市にいる(というかそこから出たくても出られない)父から今日東京青梅の家に電話があって「無事だ」ということ。その情報を青梅の母からメールで流してもらった(父によると「やっと電話がつながった」そうだ)。まあ、とりあえず原発以外は大丈夫っぽい。
 相馬@福島県の父によると水道が止まっている以外は電気・ガスのラインは生きているとのこと。水は駅に汲みに行っていると書いてあった。あと、店が空っぽでモノが売ってない・物資が入手できないらしい。当然ながら会社は22日まで休みなので「青梅に帰ろうかと思ったが道路は寸断されているし何よりガソリンがないので帰れない」、とのことだった。なんとか食料のストックが少しあるので近くの友人と協力して乗り切っている、ということだった。

広島県立図書館に行ってきた/まにまにの新書と「下駄で歩いた巴里」を借りた

P1010005図書館入り口
↑昨日、広島県立図書館に行ってきた。二週間ほど引越しで外に出れなかったのでぶらっと広島に出てみたくなったのである。
 ビックカメラ広島店を軽く冷やかしてソフマップを見て中古品を冷やかしてから市電に乗って広島県立図書館に行ってみた。行ってみたのは初めてだったがこれがまた非常に充実した図書館だったのでびっくりした。呉の図書館と違って新刊コーナーも充実しているし、俺が読みたい本がたくさんおいてあって思わず狂喜乱舞した。今回は使わなかったが朝日新聞と日経新聞のデータベースにも契約していて無料で利用出来る。インターネット接続コーナーもあって「これは神の図書館だな」と感動した。特に昨日は東日本大震災のニュースが気になっていたので図書館でも新情報をチェックした。それで、

P1010007まにまに新書
↑この本を借りてきた。「宙のまにまに」のアフタヌーン新書と林芙美子「下駄で歩いた巴里」である。この二冊は前から探していたが、まにまにの新書は自費で切って買うものでもなかったし呉の図書館には所蔵がなかったので今回借りられたのは良かった。
 林芙美子「下駄で歩いた巴里」は現在絶版中で中古でプレミアが付いているし、呉の図書館ではなぜか行方不目になっていて入手できない一品だったのだ。貴重な本を入手できてほんとうに嬉しいものである。


 ぱらぱらと観るだけでも著者が星が好きなんだなーというのが伝わってくる一冊である。普通のカメラでも天体写真が撮れる、という項目があったが俺は一眼レフデジカメを持っていることもあり、チャンスを作って撮影に着手してみるのも良いかもしれないと思った。


 林芙美子の紀行集である。今まで類書を読んでみたがだいぶ面白そうな内容なので本書も読むのがたのしみだ。

父がいる福島県相馬市は原発から40kmの距離

 さっきグーグルマップで見たら俺の父がいる福島県相馬市は福島第一原発からたったの40kmしか距離がねえじゃねえか。現在発電所から半径20km圏内が避難している状況。

・・・どうしろっていうんだ。40kmの位置にある原発が重大事故を起こしている最中で20km圏内が避難している状況で「落ち着け」とか「パニックになるな」とか言われて平静でいられるものかね。なんか俺がビビっているよ。
 なんて言っていいか分からなかったので今さっきメールで「すぐに出られるように荷物をまとめておいたら」と書いて父に送ってみた。そのくらいしか言えることがない。

 親が核施設の重大事故に巻き込まれるかもしれないなんて事態は生まれて初めてだ。できれば一生経験したくなかった。

 つーか疲れたな。今日はもうねる。寝て起きて明日には事態が好転していることをただ願う。

「福島原発で爆発」中国新聞号外を広島駅前でもらってきた

P1010010号外
↑今日の夕方広島駅前でもらってきた中国新聞号外。新聞号外をもらったのはいつ以来だろう。記憶にないから始めてかもしれない。それがこんな末期的なニュースとは。

 不謹慎は承知でいう。今日はニュースを見ていて俺は面白くて仕方がなかった。ニュースをチェックするのが超楽しかった。「原子力発電所が重大事故をリアルタイムで起こしていて、その状況を刻一刻とライブで追っかけていく」それをウォッチする経験が、俺にとっては楽しくて楽しくて仕方がなかったのだ。ニュースを見ていてここまで楽しいと思ったのは久しぶりである。そして、仕事でけだるい日々が続いていた俺に取ってこの大地震は間違いなく超楽しい「祭り」である。この世界の秩序がぶっ壊れて非日常の世界が現実のものとして起こっている。

 仕事の英会話のレッスンでイギリス人講師が「日本人は年3万人が自殺しているが、唯一自殺率が下がったのが戦争中だ」という話をしていたが、その気分がよく分かった。生きていても大して面白くもなく、かったるい毎日を送っていた俺だったが、仙台・岩手が壊滅して原子力発電所が重大事故を本当に起こす、それがリアルタイムで起きている。そこに立ち会っている。これは非常にエキサイティングな経験だ。これはどういうふうになるのか決着が気になって気になって仕方がない。今の俺にはどんなアニメ・漫画・小説などのストーリーよりもこの地震から起こった一連の騒動が面白くて面白くて仕方がない。こんなに面白いことが起きるんだったらまだ生きていて世界をウォッチしていてもいいだろうとすら思った。

 こんなことを書くと不謹慎だと読んでいる人は思うだろうか。だが、英会話のイギリス人講師が言うとおり日本は年間3万人が自殺している。交通事故の死傷者も数年前から1万人を割ったがそれでも年に数千人のオーダーで死んでいる。それが日本の日常で、そのことに対してなんにも言わないし問題意識ももたないような人が、「たかが1500人だか2000人」程度の人が死んだか行方不明になった程度のことで急に道徳的なことを言い出すほうこそ偽善・嘘っぱちじゃないかと、俺はむしろツイッターを見ていて不快感にも近しい違和感を感じてしまって仕方がなかった。
 原子力発電所にしても、「地震大国の日本で原発つくりまくって大丈夫か?」ということは10年以上前の、俺が高校生の時にはすでに言われていたことだが、オフィシャルは「震度7の地震でも原発は大丈夫」だと言っていたじゃあないか。「スペースシャトルは世界一安全な乗りもの」というのと同程度にそれが嘘っぱちであったことは今回で露呈した。「あ、原発ってたかが震度6強の地震でぶっ壊れて重大事故になるんだ」というのがよく分かった。
 けど、そんなことは原子力発電所を作った段階で予測可能なことだっただろう。最終的に今回の福島原発の事故がどこまで行くのかは現時点ではわからない、現状でもまだ終っていないというところが末期的だと思うが、チェルノブイリ事故・スリーマイル島事故についで世界ランキングワースト3には入りそうな勢いである(嫌なランキングだなぁ)。けど、原子力発電所を作って使ってきた以上、それは許容しなければならない事柄だと俺は思う。個人的に俺の父が福島県相馬市というこの核プラントに比較的近いところに住んでいるので父が被爆することも個人的にはもう覚悟している。それによって父が将来的にがんや白血病のリスクが高まることも、許容しなければならない。
 核プラントに頼った電力政策を取っている以上、事故が起きることも想定して動かなければならないのだ。

 それにしても、一番上に載せた写真の中国新聞号外は俺にとって衝撃的だった。寮に戻ってウェブのニュースを見たらこの号外にある爆発はクリティカルなものではない、という事だが、それにしても「原発で爆発」「放射性物質拡散か」という見出しの新聞号外が冗談でも何でもなく現実に配られているんだぜ。
 俺の中でこんなニュースが流れるようになったときは「ワールドエンド(世界の終り)」じゃないかと思っていただけに、俺はこの新聞を見て「あ、世界って終わるんだ、というか、世界が終わるかもしれないようなことが現実に起きるんだ」というそのことが俺にとって衝撃だったのだ。

 俺は去年の4/1に広島県呉駅前の民間企業で働き始めた。働き始めてから「大して面白いこともなくこんな広島の田舎で地味に何十年もだらだらすごすのかなー」とか思っていたが、今回の地震ではある日突然、何の前触れもなくあっさりと人が死んだ。そして核プラントが重大事故を起こして日本が壊滅するんじゃないかという予感すら俺に抱かせた(スリーマイルくらいの事故ならば後日放射線障害の患者が激増するくらいで済むが、チェルノブイリくらいの事故だったら日本の国土がほとんど使い物にならなくなるんじゃないか)。

 俺の中でもどう捉えたらいいのか自分自身把握出来ていないが、世界の見方が変わる一撃を俺に与える出来事だった。今になって1995年の阪神大震災とオウム真理教事件の影響を理解した。1995年の時は俺は15歳でよく分かっていなかったのだ。今は31歳になって少しは物事が分かるようになった。なんというか、「あ、世界っていつ終わってもおかしくないものなんだな」というのがポンと実感できたのだ。今までは多分80歳くらいまでだらだらつまらなく生きるのが当たり前だと漠然と思っていた。だが、俺がいつ死んでもおかしくないし、俺が死ぬとかじゃなくて「世界が終わる」ことも起きるかもしれないという、そのことに俺は衝撃をうけている。

 とりあえず、個人的には福島の父がこの原発事故の影響を受けないか、それが心配である。今朝電話で元気だと聞いたときはもう大丈夫だと思ったが、福島原発がここまでクリティカルに事故ると「なんで俺の父はよりにもよって福島なんぞにいるんだ」と今更思う。

福島県相馬市の父から連絡あり

 無事とのこと。割と元気そうなので良かった。
 相馬の父の家は水道は止まっているが電気とガスは出ているので待機できるとのこと。とりあえず鉄道は止まっているし道路は渋滞だしどこにも出れそうにないということは言っていた。
 無事で何よりである。

 起きてウェブのニュースを見るが、相当でかい地震だったのだなと改めて実感する。

呉@広島は特に地震とは関係なし

 仕事をしていたら「なにか大きな地震が起きたらしいですよ」と教えてもらったのでウェブでニュースサイトにつないだら東北で地震が起きていた。
「震度7というのも何年ぶりだよ」と思っていたが、とりあえず呉@広島は特にダメージはないです。津波の警報でアナウンスがかかったが私がいるところは大丈夫だと思う。

 それはともかく、東京の青梅の家とはメールでコンタクトがついて「被害なし」ということだったが、福島県東北部の相馬市に住んでいる父とコンタクトが取れない。
 時間的に工場にいたと思うからあの新しい工場ならば地震が来ても大丈夫だろうと思っているが、電話がつながらないので本人から直接無事の連絡を聴くまではやはり引っかかるものがある。

 あと、ツイートはしていないがツイッターは大体ROMっている。関東地方の皆様が電車が止まって大変なことになっているようだが、とりあえず命に関わる問題は起きてない様なのでそれは良かったと思っている。
 後日に、「あの時は大変だったね」っていう話をゆっくり聞ければと思う。

 というか、これを書いている21時39分現在では福島第一原発がトラブっているようだが大丈夫かと思っている。もろ相馬に近いんだが。いろいろ勘弁してくれと思う。

 ちなみに、Amazonから「弱虫ペダル」最新16巻が届いたので早速読んだ。熱い。そして面白い。

別冊宝島のニーチェのムックが面白かった

P1010006ニーチェ
↑今なぜニーチェなのかというのは疑問であるが、本屋でパラパラ見たら面白そうだったので買ってきて通読したのだがやっぱり面白かった。
「絶対的なものは存在しない」という主張だと俺は受け取ったが、今の俺に非常に納得出来る考え方が展開されていて大いに読んでいて気分が良くなった。
 オリジナルテキストは結構読みにくいということだがそれでも興味ある思想家としてウォッチしたいと思った。

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Yutaka ICHIMURA

Author:Yutaka ICHIMURA
 西日本にある民間企業でアマチュア・エンジニアとしてアルバイト中。職業は「勉強屋(二級)」。趣味はアニメ・漫画・ライトノベルなどポップカルチャー全般とモータースポーツ観戦、物理学・機械工学の勉強。
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 中谷有吾(なかやあるご)の中の人。アニメブロガー西日本組。
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