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通信制大学の有り様を心から尊敬する/誰かに選ばれる、じゃない

P1010017放送大学入学
↑通信制大学の放送大学に入学した。現在は科目等履修生の形式でまずは様子見であるが、できそうならば半年後に全科履修生として入学して本格的に「学術」の学士号取得を目指して勉強してみようと思う。

 俺は北海道大学を退学することになってから「学校の価値」についてつらつらと考えている。現時点での結論は「放送大学とか通信制大学が大学の中で一番価値がある学校だ」ということだ。なぜならば「入学資格がある人は無条件で誰でも入れる」からだ。

 通常の大学は入学試験をやって試験の点数が悪いヤツを門前払いしている。けど、それっておかしくはないか。
 俺は「勉強したいと思っているやつを大学は全員入れろよ」と思う。それが供給不能で無理だというので試験をしているのだろうけど、それは本来は良くない事柄である。だから俺は大学全入時代は大歓迎だと思っている。勉強したいと思って学校へ入学を希望するやつは無条件に学校に入れるべきだと思う。
 そして、現在の通信制大学は現時点でも大学入学資格を有する人間を事実上無条件で全員を入学させている。それは非常に素晴らしいことだと俺は思う。

 もう少し発展させて、そもそも「誰かに選ばれることに価値がある」という価値観こそぶっ壊したいと思う。「誰かに選ばれる」事に価値があるんじゃない。「やろうと思っても選ばれないとできない」そして「「誰かに選ばれる」ために努力する」なんて、努力の方向が間違っていると思う。通信制大学は違う。希望すれば誰でも入れる。けど、入らないヤツのほうが多い(別に入らないといけないってわけではもちろんないが)。
 通信制大学を選択する、「自分の意志で選んで勉強する」ということは、それは「難しい学校に入ることそれ自体に価値があるという」俺に言わせれば、くそったれな風潮に対抗しうることだと思う。通信制大学への入学は日本の、いや世界のどれだけ権威ある大学に入学することとも等価値の事柄であると俺は宣言したい。
 むしろ、ほとんどの大学が入学希望者の大多数を試験で門前払いにしていることを考えれば、無条件で希望者全員を入学させて学士号取得のチャンスを与える通信制大学の方こそ優れている・上であるとすら言いたい。

 大学だけじゃない。文学賞、漫画賞だってそうじゃないか。小説家や漫画家になるのに出版社の新人賞に応募して賞をとってプロになる。それに価値があるのか?
 それよりも出版社の新人賞とか関係なく作文が好き、漫画を描くのが好きで、インターネットに作品を発表したり同人誌を発行してコミックマーケットで発表するというあり方のほうが、よほど価値があるんじゃないのかと、俺は言いたい。

 俺自身が「権威ある誰かに選ばれる事に価値がある」とずーっと思っていた人間だったので、「誰かに選ばれる」じゃない、そうじゃなくて自分自身が何が好きか、自分で何をするかが問題だと最近は思うようになってきた。
 俺はまず、自分自身で勉強をすることから始めたいと思う。俺は自分自身の学問を取り戻す。

3月の連休用に時刻表を買う/レールガンが面白い/放送大学に振込み

P1010002時刻表レールガン
↑3月の連休に新潟経由で東京に行くので電車移動の必須アイテムである携帯版時刻表を買ってきた。前回がJTB版のやつを買ったので今回は交通新聞社の時刻表を買ってきた。始発で出て終電で間に合うというタイトなスケジュールだが頑張って長岡駅まで行ってみたいと思っている。
 Amazonでポイント還元があったのでレールガンコミックスの最新刊を買って読んだ。・・・やっぱりレールガンが超面白い。ストーリーが面白いので小説版も面白いのだろうが最近は小説を読んでいる余裕が取れないので漫画版で読めるだけでもありがたいと思っている。

 今日は帰りに郵便局に立ち寄って前に契約していたプロバイダへモデムを返送して、それからコンビニで放送大学に入学金と学費を振りこんできた。放送大学に振込をするといよいよだなーという気分になってくる。4月前には学生証とテキストが届くのだろうか。なんにせよ楽しみなことである。

 ここ最近は冬に戻ったかのように寒い。それなので外に出るときに難儀している。

 日立製作所が子会社のハードディスクを作る部門をアメリカのウェスタンデジタルに売却するそうな。この日立のHDDの会社は俺が仕事探しの序盤に受けていて最初に最終面接まで行ったところである。あの最終面接で日立グローバルストレージテクノロジーズに合格して入社していたら俺は今どういうふうだったのだろうと、遠く広島からニュースを見て思っているところである。
 俺は適当に会社を受けて、そして偶然今の民間企業と契約することになった。これは本当にただの偶然だと思う。それが良いことなのか悪いことなのか、そしてこれからどうなるのかは「神のみぞ知る」としか言いようがない。今回ニュースを見ていてそんなことを思った。


↑連載している漫画が割と面白い。今月号から九州新幹線が全線開通して路線図で九州新幹線が鹿児島中央まで繋がっているのが個人的に感慨深かった。


↑レールガンもインデックスも漫画版はうまくコミカライズされていると思う。だから漫画版については読んでいて不満がない。十分楽しめる内容である。

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Yutaka ICHIMURA

Author:Yutaka ICHIMURA
 西日本にある民間企業でアマチュア・エンジニアとしてアルバイト中。職業は「勉強屋(二級)」。趣味はアニメ・漫画・ライトノベルなどポップカルチャー全般とモータースポーツ観戦、物理学・機械工学の勉強。
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 中谷有吾(なかやあるご)の中の人。アニメブロガー西日本組。
 管理人へのメールはargonracing +at+ gmail.comからください(ただし普段使っていないアドレスなのでここからメールを送った場合はコメント欄にその旨を記載していただきますようお願いします)。
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 写真は2012/5/22に韓国の釜山でホットクを食べる著者。

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