リサイクルコーナーで拾ってきた椅子
- 2011/04/04
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Yutakaのブログ
東京の青梅の家で「計画停電に備えてできれば電池式のランタンが欲しい」というので広島のホームセンターを探してみたのだが見事にソールドアウトだった。それで「そういえばウェブ通販でないかな」と思って楽天を見たら電池式のランタンが普通に売っていたので乾電池と一緒に注文して東京の青梅の家に届くように手配してみた。
あらためて、今回の東日本大震災ではインターネットが強いなと実感している次第。
震災当初から電話は通じにくくなったがインターネットのメールは割とつながっていた。俺はこういう非常時にはウェブが先に死んで電話のほうが生きているという状況になるだろうと予想していたので、それが逆で電話よりもウェブのほうが生きていたということに驚きを感じている。
今回の非常グッズにしても、調達するのに結局インターネット通販で注文するのが一番確実に入手できるという事柄にびっくりしている。
インターネットがライフラインの一つなんだなとつくづく実感している最近である。
親と弟とインターネットでスカイプをしながら麻雀を打つ「ねこねこ麻雀」企画。地震のごたごたでしばらくできなかったが久しぶりに打ってみた。
今回は東風戦を4戦打って、初戦だけは小三元を上がったこともあって良い形で俺が勝てたが、残りの三戦はぼろぼろであった。やっぱり弟が強いと思う。
↑小三元をはじめてあがった。上がれるかどうか半信半疑だったので上がれたのは嬉しかった。
初戦はその後も満貫を上がって突き放していた。というか、リーチのみではって、裏ドラが三つ乗って満貫とか力技過ぎる。
初戦に限っては割と圧倒的に勝てた、が初戦だけだったものである。
ちょっと細かいのを上がってみたり。
あがれるときはチッチーを上がれたりもするがそれ以上に振込が大きくて勝ちにつながらなかった。
ここらへんとかちょこちょこと上がってはいるんですけどねー。
最後の上り、ラス親だったから頑張って逆転できないかと思っていたけれども駄目だった。
↑Amazonで買ってみた漫画。
「学校の階段」はぴよさんが割とおすすめしていたので前から気になっていた作品だったのだが、Amazonで中古が安かったので買ってみた。早速読んでみたが予想以上に面白く読めるのであたりの作品だったと思っている。紹介してくれたぴよさんには感謝感謝である。青春ものとしてうまく描かれている作品だと思う。「階段レース」という設定も興味深くて○な作品。
CAPETA24巻は月刊マガジンで毎月立ち読みしているが、非常に読み応えがあってそして読んでいると勇気をもらえる作品なのでコミックスでも出たら買っている。岡山国際サーキットがここまでフューチャーされた作品も珍しいんじゃないだろうかと思う。全日本F3が熱い選手権だということを俺はCAPETAを読んで初めて知ったものである。出来ることならば今年の8月にやるであろう岡山国際サーキットでの全日本F3選手権も生で観戦しに行きたいものである。
↑しばらく前にもらってきた「とらだよ。」と弱虫ペダルのコミックス。
弱虫ペダルは本当に面白く読めている。俺が好きなレースものだということもあるし、心理描写と駆け引きがしっかりしていてしかも熱血するので実に良い。
とらだよ。は漫画専門店の広報誌とは思えないくらいに読み応えがあって面白い広報誌である。・・・やればここまで出来るんだなということを実感するものである。だいたい毎月取ってきてパラパラと読んでいる。
今日から4/1になり、仕事を始めて二年目が始まった。3月の終わりごろから仕事の内容が変わってまだつかめていないところがあるが、とりあえず全力で闘っている毎日である。よく分からないが「やれば出来るだろう」という根拠のないことを考えて日々を過ごしているところである。
仕事の帰りに呉の中央図書館に立ち寄って岩波新書を一冊借りてきた。帰りに隣を通った公園で桜が咲いているのを見て春なんだなとつくづく思った。最近寒かったので、今日の春の陽気が妙に心地良いものに感じられた。そんな一日。
カウンターfrom2005.1.1
Author:Yutaka ICHIMURA
趣味はアニメ・漫画・ライトノベルなどポップカルチャー全般とモータースポーツ観戦、物理学・機械工学の勉強。
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