4月最終日・狂乱の新潟ラウンド・韓国の釜山に行きたい
今月4月は怒涛の新潟ラウンドがあった。新潟に始まって新潟に終わる、そんな4月だった。
俺の中では非常に新鮮でまた貴重な経験だと思う。それなので、結構ハードでタイトではあったが有意義ではあったと総括するべきであろうと思った。
この新潟ラウンドの余波で5月連休のスケジュールが全く立てられないが、とりあえずトータルでは数日の休みは確保できるんじゃないかという状況にはある。どこまで可能かは知らないが、もしまとまった休みが取れるようだったならば今度は韓国の釜山に旅行に行ってみたらどうだろうという話もチラホラと出てきている状況にある。
なんとか東京にも出掛けて(もうホームタウンが広島なのか東京なのか自分でもわからないので「行く」「戻る」の使い分けができない)、東京の知り合いとも会って話をしてみたいということも思うが、それにしても5月下旬にちょっと簡単な感じの資格試験を受けて、これは確実に落としておきたいのと、なにより8月の資格試験があってそれのための勉強を頑張ってやっておかないといけないという事情があるので、そうそうのんびりともできないのがなかなか難しいのである。
そういえば、5月になればコミックマーケットの当落通知が来るのである。今回はどうだろうかしらん。8月の資格試験があるのでコミケへの注力は正直痛いのだが、ただ、俺はコミケは非常に価値があることだと思っているので受かっていたら無理してでも突っ込む感じでいきたいと思うものである。
コミケに出す同人誌に書こうと今は思っているのだが、ブログ・mixi・フェイスブック・Twitterといったメディアでの表現活動は「ウェブ文学」と表現しても良いのではないか。これはもう文学活動であるといって、価値を明文化して認めるべきではないかとか、俺はそんなことを思っている。なぜかって? 俺のこのブログがあまりにも他者評価を受けないので自分自身で価値を主張しないとやってられないのだ。そして俺の同志たる「ウェブ文学者」の皆さんにもエールを送りたいと思っているのだ。
- 2012/04/30
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