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ゲームは敗者の存在によって成り立つ

 ふと思ったが、ゲームにとって重要なのは「負けること」だと思った。
 競馬でJRAが儲けていられる、競馬が成立しうるのは「ハズレ馬券を買い続ける人がいてくれる」おかげである。これも「買い続ける」、負けてもやめないで負け続けてくれる人がいることでゲームは成立する。
 麻雀だって負ける人がいてくれないと成立しないゲームだし、そして負けた人が「俺はもう二度とこのゲームをやらない」と言い出したらそのゲームは普及しないのである。
 だからゲームにとって重要なのは「負ける人にどう楽しんでもらうか」、「負けてももう一度ゲームをする気になってもらう」方法を考えることじゃないかと思った。

 この世界をリアルゲームだと考えると、ゲームのシステム的に「勝者・敗者がでない」システムにするか、あるいは「勝者・敗者が発生する」ゲームに設計するとしたならばむしろ敗者に満足してもらう方法を考えるべきだろうと思った。
 というか、「勝者・敗者が発生する」システムのゲームだったら敗者に対して「負けたのはお前が劣っているからだ」ということは意味が無い。構造的に敗者が発生するように作られているならば誰かが敗者になるのだから。

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