3月最終日に生けた花
↑今日はこんなのを生けてきた。なんか基本は良いと褒められたので嬉しかった。
帰りにスーパーでほうれん草と葉ごぼうというのを買ってみた。味噌汁にして食べてみようと思う。葉ごぼうというのは初めて見る野菜なのでどう料理したらよいかわからないがたぶん味噌汁にして食べたら割りと生けるんじゃないかと思ったので試してみたい。
- 2015/03/31
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↑今日はこんなのを生けてきた。なんか基本は良いと褒められたので嬉しかった。
帰りにスーパーでほうれん草と葉ごぼうというのを買ってみた。味噌汁にして食べてみようと思う。葉ごぼうというのは初めて見る野菜なのでどう料理したらよいかわからないがたぶん味噌汁にして食べたら割りと生けるんじゃないかと思ったので試してみたい。
> 四月は君の嘘 22話「春風」(最終回)
良い話ではあった。
香織が妙にあっさりと何事も無く死んでしまったというあたりとか不思議には思ったが。
あるいは香織が公正のことが好きだと手紙にあったけど、だったらもっと生きているうちにそういうふうな素振りをしても良いんじゃないかと思ったりはした。
ただ演出は好みだった。Aパートで一緒に弾いて、彼女との別れを表現して、Bパートになったらもう墓参りのシーンで始まって手紙を渡すところから始めるという。手紙を香織の声で読まれると香織がそこにいるかのようで、その演出が非常に素敵だったと思った。
なんか、細かい点で気にならないでもないが、けど全体を通してすごく素敵な作品だったので細かいあら探しとかする気にもならない。すごく素敵な作品を見せてくれてありがとうと言いたい。
> SHIROBAKO 22話「ノアは下着です。」
平岡さんの昔の話とか、タローが良かった。
自信なさげの原画の人が作監補佐を受ける話とか。「私アニメでやっていけると思う」と親に電話するシーンとかすごく良かった。
皆頑張っているんだなーということをつくづく思う。そして頑張っているということは格好良いよなということをつくづく思った。
ほんとこの作品を見ていると私自身の仕事のやり方をもっと頑張って仕事をしなくちゃという気分になってくる。この作品を見ていて本当に良かったと思う。
それにしても、ずかちゃんが声優番組を酒飲みながら見ていて「だったら私と変わってよ」というシーンとかグッと来た。ずかちゃんのあの不遇さでは精神的に正気を保つのがきついレベルだと思う。
脚本志望の人が超テンション高くて「怖くないの?」と聞かれて「怖いのは脚本家になれないことっす!」と答えるのを聴いて、少なくとも原画家になれている彼女は自分が恵まれていると思ったんじゃないかと私は思った。ほんと考えさせられるよなー。
> 幸腹グラフィティ 10話 「はもはも、みちちっ。」
内気な井口裕香とピザを食べる話。
井口裕香が毎日デリバリーのピザを食べているという食生活なのはちょっとびっくりした。ただ、人によってはそういう人もいるだろうなと改めて思って、そしてそれでも皆で食べることで「いつもより美味しい」と思う。タイトルの通りテーマは「幸福」なんだな。食べることを通して皆が幸福になる様子を描くことがこの作品なのかなと見ていて思った。
> ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編 35話「ダービー・ザ・ギャンブラー その2」
ポーカー勝負決着編。
銀河万丈さんの熱演が光る。
もともとジョジョは頭脳戦・知能戦をする作品だからこういうカイジみたいなのもあっているのかもしれないと思った。
> DOG DAYS″ 10話「空の巫女と星の民」
重い話かと思わせてやっぱりゆるいストーリー、と思いつつ引きはちょっと興味深かった。
ただ、たぶんそんなに重苦しいストーリーはやらないような気がする。
> 聖剣使いの禁呪詠唱 10話「決戦・エカテリンブルク」
この作品はちょっと化ければインデックスとかSAOみたいになってもおかしくないだけのポテンシャルはあった作品だと思うのに、どうしてこうなったと思う。
ロシアの雷帝が弱すぎてあれっと拍子抜けした。
> 銃皇無尽のファフニール 10話「赤色のカタストロフ」
相変わらずバトルシーンがちゃちである。バトル物なのにバトルがちゃちというのがちと問題だ。
インフィニット・ストラトスの二番煎じみたいだと前から思っているが、今から考えるとファフニールが流行らないことよりもインフィニット・ストラトスが流行ったことのほうが不思議だと改めて思った。
> 夜ノヤッターマン 11話「真実のヤッター・メトロポリス」
ここにきてドクロベエ様が悪役という話。
序盤話題になっていたけど、そこまですごい作品とはやっぱり思えない。
> アイドルマスター シンデレラガールズ 9話「“Sweet”is a magical word to make you happy!」
バラエティに出てみた。
今回は特にどうってことはなかったような気がする。
> 艦隊これくしょん 艦これ 10話「頑張っていきましょー!」
頑張る吹雪に感情移入して応援していたら良いのかなーと思いながら見ている。
> 冴えない彼女の育てかた 9話
普通に面白いがやっぱり普通の面白さにしか感じない。そんなにずば抜けて面白いかなこれ。
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今日は暑いので夏用の半袖Tシャツを着てみた。基本的に冬用のヒートテックTシャツを着ているので、つくづく春になったなーとびっくりしている。
大根の味噌汁を作る。太めに切ると火が通るまで時間がかかるので細切りにしたほうが良かったのかと思った。土曜日に農協で買って来た菜の花も味噌汁にしてみた。なかなかうまかった。
通販で頼んで玄米が届いたので炊いて食べてみた。硬いと聴いていたが思ったよりも普通のご飯のように食べられたので拍子抜けしている。なんか普通に食えるな。というか、玄米にも種類があってこれは特殊なものだろうかとか思っている。
この前に半額だった、はげという魚を煮て食べている。なかなか旨い。
親と弟とスカイプをしながら麻雀を打つねこねこ麻雀企画。3月最終戦。
半荘を4回ほど打って、4位が一回で1位を2回とることが出来てトータル+46だった。今日は勝ったつもりでいたが弟のほうが上だったが。
3月戦トータルでは+53だった。序盤大きくマイナスだったからとりあえずプラスにもっていけたらと思っていたのでトータルプラスで終えられたのは良かったと思う。
4月戦も頑張りたい。
↑「なるほど地図帳日本2013」の付録でついていたのでなんとなく張ってみている。ユーラシア大陸からみた日本地図。
向きを変えてみただけだが、普段見ている北を上にした地図とは見え方がガラッと変わって実に面白い。
角度を変えてみると福岡と朝鮮半島って近いなーとか、北海道と樺太もすぐとなりじゃねえかとか。
沖縄を中心に見たら「日本の外れ」ではなくて日本・中国・台湾・フィリピンとの中継地点に位置している立地条件なのだなとか。
パッと見ただけでも日本列島の位置取りが面白く見えてくる。これはめっけ物だった。
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↑なんとなく麦を買って来たので米に混ぜて炊いて食べている。なかなかうまい。飽きるまでは続けたい。
ふえるワカメは買って来てインスタント味噌汁に入れて食べている。これだけでもなかなかワカメの多い味噌汁が食えるので夕食が豪華な感じになる気がする。
基本的に肉と野菜を炒めてクックドゥの素を入れて簡単にホイコウロウとかを作って居るが、これを料理と言ってよいかというくらいの手抜きさである。
↑アマゾンで発売から2年も経つと中古が安くなるのでそれを買ってみた。世界や日本のデータ集。グラフを多用して分かりやすく見れるようになっている。見ていると結構面白いので見入ってしまうものである。
中古は安いのでおすすめのムックです。
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朝日新聞復刻連載の「三四郎」が連載最終回を迎えた。
三四郎が美禰子に金を返すシーンが良かった。
今まで美禰子は金を受け取らなかったんだよ。それは三四郎との関係を維持したかったからで、金を返してもらったらもう二人の間には関係はないんだよ。だからあの金を返すシーンは二人の「別れ」を表現している重要なシーンだと思って、なんか読んでいてすごくぐっときた。
美禰子「もうよろしいんですか?」
三四郎「はい、大丈夫です。返そうと思って準備してきた金です」
というようなやりとりが非常に痛々しく、そしてもの悲しいものがあって、このやりとりが作品中二人の最後の会話なんだよ。
読み終わって、本当に素敵な作品だったと思った。
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> SHIROBAKO 21話 「クオリティを人質にすんな」
平岡さんが登場してますます考えさせられるようになった。タローがこれまでダメっぽい人として描かれてきたが、平岡さんが登場してタローのほうがマシじゃないかという風に描かれている。
私だってそこまで優秀な会社員でもないと自分で思うので、あまり平岡さんのことを否定出来ない。平岡さんのニヒリズムがどこに起因するものかはまだ明らかになっていないが「要するにやることやってりゃいいんでしょ」というスタンスそのものは私自身と同じ考え方では有る。私は平岡さんほどニヒリストではないが、基本的な考え方はさほど変わらないんじゃないかと思えて。
いろいろな性格の人が出てくるところ非常に勉強になる作品だ。
> 幸腹グラフィティ 9話 「グツグツ、へは……。」
年越しそばを食べて初詣に行ってあま酒を飲む話。
キリンのあま酒の評論、「飲み物というよりデザートみたい」という表現が、そういえばあま酒ってちょっと独特の飲み物だよなと改めて実感した。私もあま酒は結構好きな飲物なのでそれを美味そうに飲むキリンに感情移入した。
> 艦隊これくしょん 艦これ 9話 「改二っぽい?!」
「っぽい」の人が改二になって鎮守府が爆撃を受けたあたりで続く。
改めて、吹雪の成長物語なのかなと思った。そう思ってみると、私自身がまだまだ未熟なので吹雪と自分自身を重ねて頑張ろうという気分になってくるものである。
戦争をしているわけだが、あんまり戦争をしているというような実感を得るのが難しい作品ではあると思う。それでもバトルシーンは結構良いと思うのだが。
序盤にあまり評価の高い作品ではなかったが、アニメ単体としてみれば結構良い作品じゃないかと私は思っている。
それにしても、大和が竹達彩奈さんぽくないなと思って意外な気がしている。言われないと竹達彩奈さんだとわからないレベルである。
> 四月は君の嘘 21話
香織が手術して公正がコンクールでショパンを引くこと。
今回の屋上でのやりとりを見ていると香織は公正のことが好きなんじゃないかとしか思えないのだが。
そして公正の演奏について「なんて悲しそうに色づいているんだ」という評論がなかなか奥深いものがあると感じた。相変わらず詩的な表現がうまいよなーと思ってみている。
> 冴えない彼女の育てかた 8話
コミケに参加して幼なじみ?の同人誌を売る話。
私は普通におもしろい作品だと思ってみているが、ただ、ツイッターで見るほど評価が高いのは不思議な気がする。普通に面白いがずば抜けて面白いというほどではないと思ってみているが。
> DOG DAYS″ 9話
竜の巫女と一緒に空の星くじらの中に入る話。
やっと話が動いてきて面白くなってきた。前回の昔話編も良かったけど個人的には竜の巫女さんが結構好きなキャラなので出てきてくれたほうが個人的には嬉しい。小倉唯も出てきてますます声優豪華だなと思った。
> デス・パレード 10話
おばあさんとババ抜きをして名前を思い出したりする話。
本作もラストに向けて盛り上がってきた。ラストが楽しみになってきた。
話が込み入りすぎてきて内容が整理できていないのだが。
> ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 34話
ギャンブラーとギャンブルする話。
相変わらず見ていてハラハラ・ドキドキさせてくれて楽しかった。今回の敵は銀河万丈さんですか。相変わらずキャストが豪華でまたあっている。
ジョジョではこういうギャンブルで勝負するという敵は結構珍しいんじゃないかと思った。かえってイカサマの上手いギャンブラーとギャンブル勝負するほうが殴り合いより苦手なんじゃないかと思うが。
> 銃皇無尽のファフニール 9話 「絶海のフロントライン」
温泉回。
まあ、そういう作品だから温泉回やってもおかしくはないけど相変わらずストーリーには関係がない。
今回のファフニールのバトルは比較的マシだったんじゃないかと思った。
> 聖剣使いの禁呪詠唱 9話 「シベリア行」
シベリア横断鉄道に乗ってロシア支部を潰していく話。
バトル物だがバトルが安っぽいのがちょっとイマイチでは有る。特に今回は竹達彩奈さんと悠木碧さんがあまり出番がなかったし。
> 夜ノヤッターマン 10話 「ヤッターマン十二神将包囲網」
ドクロベイ様が黒幕っぽい話。
とりあえず意外な展開でラストがちょっと楽しみになってきた。
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そんなわけで資格試験を受けてきました。そこそこ出来た気はするが、予想よりも難しい気がするので、通っているかどうかはイマイチ自信はない。ただまあできるだけ頑張って解いてきました。
また明日から仕事なので頑張ります。
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今日は2回トップを取ることが出来てトータルスコアが+79と大きくポイントを稼いだ。そのおかげもあって3月戦トータルが+7になった。それまで大きく負けていたのでとりあえずプラスにもっていけただけ良かった。
明日はまた資格試験を受けてきます。3/1の試験に集中していたのでこっちはそれほど勉強ができていないのだけどそもそもそこまで重要度が高い試験でもないので落ちたら落ちたでしょうがないと思って受けてきます。できるだけ頑張るつもりではおりますが。
↑最初はこれを生けようとしていた。ただ小さなスポンジの口に大量の花をさすのが難しくて結局先生がほとんど全部生けてしまった。それなので、私の名前だけど私はあまり関与していないという。
昨日は展示会の片付けをして帰ってきました。
朝日新聞が夏目漱石の「三四郎」の復刻連載をやっているので読んでいるのだが、改めて読んで「『三四郎』ってこんなに面白い小説だったのか」とびっくりした。
それで、話も終盤になって、今日の分でインフルエンザでぶっ倒れた三四郎のところによし子が見舞いに来て、三四郎が「そういえば美禰子さんにも縁談があったそうじゃないですか」と話を振って三四郎が美禰子が結婚することを知るシーンが無茶苦茶面白い。読んでいてドキドキした。
引きも実に上手い。改めて「これ新聞連載小説だったんだな」と実感した。
前も与次郎が「そういえば里見のお嬢さんがね…」といってほのめかすところで「続く」っていう引きがあって、改めて連載形式で読むとほんと面白いなーとつくづく思う。
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↑図書館で借りて読んだ。
↑「本棚にもルールがある」は読書の本では有るのだが「本棚」に焦点を当てたところが目新しい気がする。ただ内容はどうということもなく本好きによる読書エッセイのような感じ。私はこのジャンルが嫌いじゃないから割と楽しく読めたけど、単体で見たらずば抜けて面白いというほどではないと感じた。
星3.4。
↑「図解戦闘機」は戦闘機に興味があったので読んでみた。豆知識がたくさんあって、初心者には初めて知る内容が多くてなかなか楽しめた。上級者はこのくらいはしっていて当然なのかなーと思いながら読んでいたが。
星3.1。
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そんなわけで日曜日に花を生けて来た。
なんだか知らないが午前中に起きられなくてお昼から出かける。
普段は用事があるときは時間に遅れるということはないのだが、珍しく起きられなくて昼まで寝込んでしまった。
天気予報では雨がふらないはずだったのだが帰るときに少し降っていたので濡れて帰る。
昨日届いたガスコンロを設置してみる。ガスコンロの設置は初めてだが割と簡単に出来た。というか、ガスホースを繋ぐだけだし。送料込み3600円位でヤフオクで買ったリンナイのガスコンロだが普通に動くので活躍してくれそうである。
今現在はフライパンと鍋がないのでそれを買ってこようと思う。とりあえずヤカンでお湯を沸かしてみた。
> SHIROBAKO 20話 「がんばりマスタング!」
なんかディーゼルさんが頑張っていた。喧嘩してみたり。
ディーゼルさんがなんか楽しそうだなーと思いながら見ている。本物のアニメスタジオでバイトしてプロのシナリオライターから教えを受けられたらそりゃ楽しいだろうと思いながら見ている。
改めて確認すると、宮森は高校を卒業してアニメ制作会社(ムサニ)に就職したという設定で良いんだよな。宮森が優秀なのはわかるのだが、それでもそれは技術的に難易度が高いことをしているわけではないので、そして私自身が民間企業で4年11ヶ月と2週間(今度の4/1で5年クリアです)仕事をしてきて、「冷静に考えれば『仕事』って技術的難易度を要求されるような作業ってそんなにはないよな」というふうに最近は思うようになったこともあり自分で驚いている。
新聞で民間企業の人事担当者が新卒採用について「どんな人材を希望しますか?」という質問へ抽象的な解答しかしていないこととか(「大きなことをしてみたいと思っている人」とか「自分で考えて行動できる人」とか)を見ていると、実は「仕事をする」というのは技術的に難易度が高いことができることは要求されていないんじゃないか、と私は思うようになった。
しばらく前に週刊アスキーを立ち読みしていたらたしかpixivの社長へのインタビューで、社長が「技術的なことが要求されることは外注に出すから、雇うならば一緒にいて気分が良い人がいい」みたいなのをいっていて、そんなんでいいのかと思ったがそれが実は本当なのかもしれないと思った。本作でも「絵がうまい」という能力者であるアニメーターが下っ端なことが見ていて伝わってくるし。
仕事が優秀ってなのはなんなのかなーと最近思う。技術的に能力が高いことはそれほど重要ではないのだろうか。
> 幸腹グラフィティ 8話 「ほくほく、はぷっ。」
運動会でキリンにお弁当を作ってもらう話。
美味しいとはなんだろうということを考えさせられる回だった。リョウはキリンのお弁当を食べてすごく美味しいという風に感じてそう描かれていたが、リョウの友人が食べたら「そんなでもない」という感想だったし、キリンも「美味しく出来なくてごめん!」と謝っていた。おそらくはそこまで美味しいものではなかったのだろうが、だがリョウはすごく美味しいと感じたわけで、どうしてリョウはキリンの弁当をそんなにも美味しいと感じたのだろうということを思った。
> DOG DAYS″ 8話 「追憶~勇者と姫の物語」
ご先祖様の昔話を聴く事。
ご先祖の死に方が良かった。「私は幸せだった」と言って死んでいく。考えてみれば、私を含めて誰もが死ぬ。それは避けられない。だとしたら「私は幸せだった」と思いながら死ぬことができたら、それが最高の終わり方じゃないかと思えてしょうがない。私も「幸せな人生だった」と思いながら死にたいものだ、そう思えるように生きたいと思った。
> デス・パレード 9話 「デス・カウンター」
結構重苦しい話をやってきた本作の中でも特に重苦しい話だった。
それとともに「裁き」を下すということの本質について問いかける内容だったのかなと思った。「裁定」という事柄について、デキム達は「裁定者」なわけだが、その「裁定」という作業について問いかけを行う回だったのかと思った。
> アイドルマスター シンデレラガールズ 8話 「I want you to know my hidden heart.」
内田真礼さんが中二病全開でCDデビューする話。
内田真礼さんは六花のイメージで中二病キャラが多いのか。「デート・ア・ライブ」でもそんなキャラだっただろう。
最近になってやっとデレマスを楽しく見れるようになってきた。彼女たちを私も応援したい。
> ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編 33話
子供のポルナレフが小野坂昌也さんを倒す話。まあ倒したのは承太郎なわけだが。
冷静に考えれば大した作業をしているわけではないのだが、白熱した知能戦になっていて見ていてドキドキする。小野坂昌也さんものりのりというか、名演技が光っていたし。
私は前回見た時にあのお姉さんが実は敵なんじゃないかと思っていたのだが、普通に良い人だったという落ちだったのでそのことにびっくりした。
> 夜ノヤッターマン 第9話「アバレシ番外地」
ガッチャンがマッハ号で活躍する話。
なんか、ガッチャンがここにきて大活躍するようになってきた。今回はまんまヤッターマンになっていたし。こうなるとそもそもヤッターマンとはなんだろうとも思えてくる。
> 銃皇無尽のファフニール 8話 「侵攻のバジリスク」
妹さんの話。花澤さんも出てきた。
今までちょこちょこと引っ張ってきた妹さんが友達を殺してしまったというエピソードについて。
ぼーっと見ていると萌え作品ということもありあんまりリアリティを感じられないことではあるが、たしかに本当にこういうことがあったらかなり辛いよなーと思った。萌え作品ではこういうエピソードの重要性を視聴者に感じさせるように描くのが大変そうだと思った。正直よくつたわって来なかった。
> 聖剣使いの禁呪詠唱 8話
マンイーターとバトルする話。
ファフニールと同じで重要な重い話を萌え作品でやった時にそれが深刻だということを視聴者にわかるように描くのがきついと思った。ファフニールもワルブレもそれがいまいち真剣に感じられなかった。私のせいかどうか知らないが。
ワルブレの場合はこれからロシアと戦争するという引きだったのでそれで面白くなるかなと期待しているところ。
> 艦隊これくしょん 艦これ 8話 「ホテルじゃありませんっ!」
大和登場。
なんだか、あれっていう感じを受けた。大和がもっと華々しく登場するかと思ったらなんだか可愛そうな感じがするというか、哀愁ただよう存在として描かれていたのでそれがちょっと意外だった。こういうキャラとして描くところは面白いと思った。大和撫子なんだねー。小道具の和傘が良かった。
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コミックZINでも委託販売しています→「ブログ同盟」の本
親と弟とスカイプをしながら麻雀を打つねこねこ麻雀企画。3月第二戦。
今日は4戦打ってみたけど一度も勝てなかった。ついでに綺麗にハコった。そんなわけで4戦トータルが-56となかなか爽快に負けてきた。なかなか難しい。
まだ切り方に迷うことが結構あるのでノータイムで最善手を指せるように努力したい。
「じゃんけんはイギリスにもありますか?」と聴いたら「世界中にある、ルールも同じ」ということだった。日本語では「じゃんけんぽん」の掛け声だが、英語では「ワン・ツー・スリー」の掛け声で手をだすそうな。
あとはトランプの大富豪とナポレオンは日本だけのゲームですかと聴いたら「そんなゲームは聴いたことがない」ということだったので日本だけらしい。どっちもあれだけヨーロッパっぽいので。
「君はやればできる子だから」と、追加でもう一クラス受講してみてはどうかというオファーを貰った。
気温は低かったが天気は良かったので過ごしやすかった。
帰りに図書館によって本を借りてくる。日清食品創業者で、チキンラーメン(インスタントラーメン)・カップラーメンの発明者、安藤百福の評伝を借りてきた。
帰ってきて早速読んでいるが実に面白い。
↑図書館で借りて読んだ「世界の戦闘機図鑑」と先月のアニメ雑誌のニュータイプ。
↑「世界の戦闘機図鑑」は大形本で、第二次世界大戦以降のジェット戦闘機を大きな図版で紹介している。
個人的にF1とかのフォーミュラカーが好きであの流線型の形が格好良いと思っていたので戦闘機のデザインも結構格好良いと思っていたのである。その割に今までろくに調べることもなかったので先日図書館に行った時にとりあえず置いてあった本を借りてきて読んでみた。パラパラと眺めただけだが割りと面白かった。
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私は中古で良いと思ったし、実際ヤフオクを見ていると中古の家電製品が安かったので洗濯機とガスコンロはヤフオクで調達した。
昨日シャープの洗濯機を12499円(送料込み)で、リンナイのガスコンロを3610円(送料込み)で落札した。
ガスコンロがくればもうちょっといろいろなものを作れるようになるかなと楽しみにしている。
> SHIROBAKO 19話 「釣れますか?」
社長が若い頃の昔の話。
今現在のムサニも結構めちゃめちゃな感じだが、社長が若い頃はそれに輪をかけてむちゃくちゃやっていて「文化祭の前日」みたいなノリで仕事をしている様子が見ていると実に楽しそう。私自身がああいう文化祭の準備をやったことがあるので楽しいのはわかるが大変なのもわかるのでたしかにそれをずっと仕事としてやるというのも続けられる自信はないが、それでも矢野さんが言うようになんだか惹かれる物があるというのもまた事実だと思う。
おそらく本当にこういう雰囲気なんだろうというアニメ業界の裏側を見せてくれて貴重な作品だと思う。それと同時に、常識的に仕事をしている自分自身と比べてもうちょっと無茶苦茶やっても良いんじゃないかというようなことも思わせてくれる作品である。
> 探偵歌劇 ミルキィホームズ TD 6話 「すべてがF5になる」
アイドルのファンが動画を上げる話。
これも基本的にギャグだと思うのでストーリーらしいストーリーがあるってわけでもないが、今一番尖っているギャグアニメとして楽しませてもらっているのがミルキィホームズだ。
> 聖剣使いの禁呪詠唱 7話 「銀髪の異邦人」
ロシアからのワケありの女の子がやって来る話。
相変わらずもてまくりの主人公だなーと思うが。デレマスといいロシアの女の子がやけに出てくるようになったなーという気でいる。
> デス・パレード 8話 「デス・ラリー」
刑事さんがエアホッケーする話。今回初の続き物じゃないか。
どっちが人を殺したかというサスペンス的な要素が入ってきた。いろいろとやっているところは考えていると思った。
あの人達の話とゲームの話が交互にでてくる展開は良い。
やっぱりゲームである必要があるのかとは思うが。ゲーム関係ないんじゃないかと思うが。
> ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編 32話
小野坂昌也さんがポルナレフを子供にする話。
知能戦ではないところが趣向が変わっているなーと。変則的な回をたまにはいれるのもありかとは思ったが、私はガチの頭脳戦を楽しみたいひとなので。
> 幸腹グラフィティ 7話 「ジュー、プシーッ。」
さんまの炭火焼きを作る話。
たださんまを焼くだけだがたしかにウマそうだった。いや炭火でさんまを焼くってそうそうやれるものでもないとは思うが。炭火でさんまを焼くというのもまた贅沢である。「贅沢な食事」というのはこういうものだよというのを教えてくれる作品だと思う。
> アイドルマスターシンデレラガールズ 7話 「I wonder where I find the light I shine...」
プロデューサーのことがちょっとわかったような気になる話なのか。
今まではたしかに何を考えているか分からなかったプロデューサーが少し分かってような気がして彼女たちだけではなく見ている私も親近感を持った。
> DOG DAYS″ 7話 「小さな王子と伝説の英雄」
王子様がいろいろと見物して回る話。
相変わらずストーリーらしいストーリーがないなーと思うが、久しぶりにダルキアン卿が出てきたから私は嬉しいです。
> 夜ノヤッターマン 8話「クッシャロデッシャロ湖のクッシー」
ドロンジョ様がガッチャンのにときめいてきて話がますます見えなくなってきた。前回が悪すぎたので今回がまともに見えてきたが、ストーリーは進んでいないような気がするが。
何をやりたい話なんだろうと不思議に思うことばかり。
> 四月は君の嘘 20話
ツバキが頑張る話だった。
ソフトボールで音楽室にボールが届かないことが思いが届かないことを暗示しているのかなと思った。
結局香織はどう思っているのかと思った。公正が香織を好きなことを香織は気づいているんじゃないかと思うのだが。香織の気持ちがよく分からない。イケメンの気持ちもよくわからないのだけれども。
「君に会いに行く」っていう公正のセリフは事実上の告白に相当するのかなーと思うが。
ちなみにツバキははっきり告白した気でいるけど、公正は何だったんだろうと言っているからまだ半信半疑なのかなってすれ違いなのか。それはそれでありそうで面白い。
> 銃皇無尽のファフニール 7話 「スカーレットイノセント」
バトル終了。
バトルがいまいちである。やっぱりインフィニット・ストラトスの二番煎じみたいな感じに見えて仕方がない。
> 冴えない彼女の育てかた 7話
オタクの後輩が来る話。
ツイッター見ていたら評価が高いし7話から見ても話はわかると聴いたのでちょっと見てみた。
同人誌を作っている私が見ると同人のあるあるネタに見えてなかなかおもしろい。
> 艦隊これくしょん 艦これ 7話 「一航戦なんて、大ッッキライ!」
6話はバトルがなかったけど7話はバトル中心の話だった。あんまり艦これのバトルはそこまですごいと思っているわけではないのだが、それでも敵のキャラデザが秀逸なのと、ファフニールに比べたらかなりマシなバトルシーンだと思うので結構見れると思った。なによりキャラは魅力的だし。
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親と弟とスカイプをしながら麻雀を打つねこねこ麻雀企画。3月戦スタート。
そこそこに上がっては見たが、大きく降ることが多くてトータル-16である。ただ、それでも比較的マシなリザルトなんだから分からない。
リーチをかけたら弟の混老頭に振り込んでしまった。うかつである。三暗刻聴牌を久しぶりにしたが結局三暗刻では上がれなかった。なかなか難しい。
↑図書館で借りて読んだ。
↑「ココ・シャネル」は名前は聞いたことがあるがどういう人だったのかはよく知らなかったのでそれをざっと知ることが出来たのが良かった。それまでヨーロッパで使われてこなかった「黒」や「白」を美しい色だと主張したことや、シャネルの5番についてのエピソード、そもそもあの時代にビジネスを通じての自立を実現したということがなかなかすごいことだと思った。
星4つ。
↑「ワンガリ・マータイ」はノーベル平和賞を受賞して日本語の「もったいない」を普及させようとした人、という認識でしかなかったのだが、この本を読んでケニアが2002年まで独裁政権で、この人は独裁政権に対して一貫して対抗してきたというか、より良い生き方を追求していたら対抗せざるを得ない生き方をせざるを得なかったということが感じられてこんな人が居たんだと思った。
星4つ。
同人誌「ブロガーズユニオン」のPDF電子版メロンブックスDLにて無料配信中。
コミックZINでも委託販売しています→「ブログ同盟」の本
WEC・世界耐久選手権をテーマにした漫画「眠らぬ虎」が連載されているグランドジャンププレミアムが2月下旬に発売になった。昨日立ち読みしてきたが、ルマンでトヨタ7号車がリタイアするシーンが印象的に描かれていて相変わらず面白かった。
スピリッツの「エロゲの太陽」も新章突入で面白いです。
昨日は「シノハユ」の3巻が発売されていたので買って来た。早速読んだが面白かった。
今日は帰りに図書館に立ち寄って本を借りてきた。新聞もちょっと読んできたが日刊工業新聞が面白い。
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コミックZINでも委託販売しています→「ブログ同盟」の本
http://ameblo.jp/aimiura-1124/
↑2014年度に全日本F3で闘っていた三浦愛選手が2015年度も参戦されるそうな。今年はチャンピオンをとってほしい。できれば5月の岡山国際には見に行きたいと思っているのでライブで見れたらいいなと思う。
↑クックドゥの素を使うと簡単に肉野菜炒めが作れる。
↑盛って見たところ。
こんな感じで、料理の素を使うと簡単に作れるので適当なものを作って食べている。適当に作っても結構美味しい。さすがに料理の素は違うなーと感心している。
ただ、我ながらこれは料理と呼んでよいのか?あまりに操作が簡単すぎないか? とは思うので、趣味は料理と名乗ってよいかどうかは自信がない。
とりあえず、引っ越してから最初に作ったまともな料理っぽいものがこれです。
何とか頑張って受けてきた。
1日集中して試験を受けるとやけに疲れるものである。ヘトヘトに疲れた。
法律がよく分からなかったのでダメかもしれんなーと思っている。頑張っては見たのだが。
まあ、またがんばろう。
気がついたら3月である。そろそろ春になって暖かくなるかな。寒いのが苦手なので暖かくなるのは歓迎である。
カウンターfrom2005.1.1
Author:Yutaka ICHIMURA
趣味はアニメ・漫画・ライトノベルなどポップカルチャー全般とモータースポーツ観戦、物理学・機械工学の勉強。
コメント・TBは歓迎いたしますが、予告なく事前認証制にすることがあります。
管理人へのメールはargonracing +at+ gmail.comからください(ただし普段使っていないアドレスなのでここからメールを送った場合はコメント欄にその旨を記載していただきますようお願いします)。
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