麻雀を半荘2戦うって3位・3位か。
昨日は立川に出かける。オリオン書房で前から欲しかった資格試験の参考書を立ち読みして買ってくる。広島駅に行った時に買おうと思っていたが広島駅に行く用事がなくて今まで入手できなかったのである。それができたのがよかった。
その足で高校の知り合いとオフ会をする。
今日は家で麻雀を打つ。なかなか勝てない。難しい。
明日は高校の天気部のオフ会をする予定なので楽しみです。
- 2015/04/30
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Yutakaのブログ
昨日は立川に出かける。オリオン書房で前から欲しかった資格試験の参考書を立ち読みして買ってくる。広島駅に行った時に買おうと思っていたが広島駅に行く用事がなくて今まで入手できなかったのである。それができたのがよかった。
その足で高校の知り合いとオフ会をする。
今日は家で麻雀を打つ。なかなか勝てない。難しい。
明日は高校の天気部のオフ会をする予定なので楽しみです。
飯能の中央図書館に出かけてみました。
ヤマノススメのPOPがコンビニに立っていてびっくりしました。
そういえば、昨日岡山駅でガルパンコラボの水戸ホーリーホックのレプリカシャツを着てたまゆらのトートバックを持ったおじさんがウロウロしていてなんでここにと思ったことがあります。
サンライズでぐっすり眠れたのでよく動けそうです。
今日は立川に出かけてオリオン書房に久しぶりに行こうと思います。
なんとか仕事を終えて岡山駅までやって来ました。
今日は22時33分岡山発のサンライズエキスプレスに乗って東京に行きます。
岡山駅では時間を潰すのが大変だったけど、駅にマクドナルドがあるのをこの前に発見してからはそこで発車まで時間を潰せるので良かった。
5月連休が明日から始まるのでなんとか楽しい日々になれば良いなと、そう思っているところです。
「パズライズ」のhalogenさんが「「DOG DAYS」ではノワールが一番好きだ」と言ってノワールの抱きまくらを作ったそうな。それで「そういえば私はDOG DAYSでは誰が一番好きかなー」と考えてみた。
エクレ>ダルキアン卿>>ミルヒ=ベッキー>シャル>>クー様>>ユッキー>ノワール
↑個人的にはこの順だと思う。
やっぱり私はエクレが一番好きだな。三期ではほとんど出番がなくて悲しかったけど。
ノワールはジェノワーズの三人の中では一番好きだが「DOG DAYS」全体でとなると順位はだいぶ、8番手まで下がる。
ねこねこ麻雀4月戦最終第4戦。
今回は妙に調子が良くて4回半荘を打って3回勝てた。今回+136で4月戦トータルが+183でトップだった。
私一人がプラスでほか二人がマイナスというのは初めての事だったので完勝出来てなかなか嬉しいものである。たまにはこういうことも有るのかもしれない。
> プラスティック・メモリーズ 3話「同棲はじめました」
アイラがなんで部屋で黙っているかがポイントだと思った。あれは劣化を防ぐためにスリープに入っているんじゃないかと私は想像してみていた。だからその前でギャグを演じる主人公が非常に哀しく見えてしょうがなかったのだが。
アイラが誰からもモノをもらわない・思い出を作らないのは寿命が来た時に周りを悲しませるからじゃないか。あるいは自分が悲しいからかと思った。アイラは「誰とも仲良くならない」ように全力で努力をしているのだ。それが哀しい。
日記が重要な小道具じゃないか。「アルジャーノンに花束を」みたいな。そのうち知性の劣化にともなって日記の内容が幼児化していくって描写とかはいらないかなと思った。
さらっと描かれていたが「老眼か!」なのも劣化しているからだろう。
楽しいところと悲しいところが同居していることの悲しさ、遊園地前で主人公が悲しそうにするシーンが切なくてしょうがなかった。楽しいところで悲しいことをされるとすごく悲しいという。アイラが死を意識している横で「嫌われている」と思っていろいろと気を引こうとすることが本当に哀しい。
最後のキーホルダーはアイラは貰って捨ててない。「誰からもモノをもらわない」アイラにとってそれはどういう心境の変化なのか。
これは恋愛モノなのか。ギフティアの精神年齢はいくつなんだろう。1話Bパートで子供のように振舞っているけど考えは結構大人びていた。そもそもギフティアは「恋愛」ができるのか。
ラーメン屋の出前が変わらずあるのがちょっと面白かった。ラップがかかったラーメンと炒飯が届いてラップを外して食べるシーンが妙に面白かったのである。穿った見方をすると本社の社員食堂が使えないで差別されているという表現なのか。
> パンチライン 3話「火星人、襲来!」
やっと話がわかってきた。地球滅亡の可能性があって陰謀論を唱えている宗教団体が居て、どうやら最近死んだ教祖が主人公の体をのっとっているんじゃないかとか。で、鉄腕アトムみたいに天才博士があのアパートでアイテム作ってあの雨宮天が選ばれたヒーローをしていると。ここまで見ないとなんだか1話が分からなかったですよ。
相変わらず、下ネタのギャグが私は楽しめるが、オタクじゃない一般の人はわからない・ついてこれないんじゃないかと思った。
アニメらしいストーリー展開でアニメ好きとしてはなかなか楽しめるとは思った。なんか古典的なギャグとかストーリー展開な気がする。
話は変わるけど、アニメと実写の違いってなんだろうと少し前から考えていて、最近はCGがあるんで実写でもいろんな映像を作れる、例えばハリーポッターの実写映画とか割りと凄かった。だけどCGの技術ができるまでは荒唐無稽な映像って実写では作りにくかったんじゃないかと思った。それが描けるのがアニメの強みかなと思った。
本作を見て古典的なアニメらしいと思ったので逆に実写でこれやったらやれるのかなと思った。これは確かにアニメ向きの素材だと思った。
それにしても、宮沢賢治に著作権はないのかとは思ったが。こんな使い方をして大丈夫か。とは思った。
> 電波教師 1話「高校教師始めました」
YD(やりたいことしか出来ない病)と主人公が言っていたが、私は本作をただのギャグには見れなかった。一話のテーマがいじめだったこともあり、意外と真面目なんじゃないかと思った。
大体「やりたいことしか出来ない」というのは科学者や数学者が持つべき特質であって悪いことではないはずなのだが。
そういえば、ウェブを見ていたら本作のヒロイン(主人公の妹)をアイドルが担当することについて批判的な意見が結構あったが別にアイドルがアニメで声優をするとかってことはこれまでにもあったわけだし、私は見ていてそこまで演技が下手だとは思わなかった、言われなければ気にならないレベルだとは思ったし、そもそも新人声優ならば演技が下手な人だっている。私はそこまで否定的に捉えるべきではないと思う。これもウェブのニュースで見たが、例えば豊崎愛生がお天気お姉さんをやるとかっていうと声優ファンは喜ぶわけだろう。だったら逆に一般のアイドルが声優をすることにも寛容であるべきだと思う。
> 魔法少女リリカルなのはViVid 1話「セイクリッド・ハート」
作画はちょっと、と言う感じだったが(ウェブを見ていたらDOG DAYS”と同時並行で作っていて腕の良いのはそっちに取られていたから作画はしょうがない、という意見を見た)、全体を通してとても面白そうだった。なのはのスピンオフ作品としては十分に楽しめると思った1話だった。キャラクターも魅力的だし、謎の敵が出てきて闘うんだなーと、しかも敵が能登麻美子さんというのも個人的には嬉しい。それを言ったらヴィヴィオは水橋かおりだし。なんか年配の声優オタクに受けそうなキャスティングだなと思った。最近こんなキャスティングのアニメは早々無いので個人的には昔からの声優好きとしては大分楽しめそうな作品だと感じた。
> アイドルマスター シンデレラガールズ 11話「Can You hear my voice from the heart?」
ネコ耳の人とロックの人が最初は喧嘩しながらも最終的にお互いを尊重するユニットになる話。
いい話だったなーと見ていて素直に良いと思った。最初はお互いの価値観を認めていない二人が徐々にお互いを理解して最終的にピッタリのユニットになる様子がごく自然にというか、見ていて違和感なくうまく描かれていた。
デレマスは結構毎回良い話をしてくれると思うが今回はその中でも特に素敵なエピソードだと思った。
> 長門有希ちゃんの消失 1話「大切な場所」
涼宮ハルヒのスピンオフ作品。スピンオフというか、「公式の二次創作」というのが適切な感じがするが。ただそれを言ったら「なのはViVid」だって「公式の二次創作」じゃないかと思うが。
私はそれは良いと思う。要するに作品を面白いと思って見れるかどうか、それだけが重要なんじゃないかと思った。
それを考えるならば見ていて結構楽しめたのでこれはこれでありなんじゃないかと思った。
> えとたま 1話「猫娘揚々」
個人的に結構面白かった。可愛いキャラデザでコメディタッチで楽しく話が進んで2Dキャラになってバトルするという。明らかに男のオタク向けの作品だが私はそうなので割りと楽しめそうな作品だと思った。何よりヒロイン?のネコ(にゃーたん)が魅力的だ。ああいう元気で明るいキャラは好きだ。
> 俺物語!! 2話「俺の恋」
これは主人公視点で見ているのかなと思った。主人公はすごく感情移入できるが、ヒロインの大和が「こんな女は居ない」というふうに思えてしまって、これは主人公視点で見ているから天使に見えているというふうなことを描いていると解釈している。
> 響け!ユーフォニアム 2話「よろしくユーフォニアム」
良く言えば「丁寧」、悪く言えば「地味な」展開だなと感じた。別に悪くはないけど、特別なことが何も起こらないところがかえって新鮮に見える。
OPを見て改めて思ったが「響け!」は英語で「SOUND」なんだなと。それが新鮮だった。
> ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編 15話「地獄の門番ペット・ショップ その2」
イギーが前足を失う話。
素直に面白かった。ジョジョは良く出来ているのであんまりツッコむところがそんなにないような気がする。なので語りにくい
Aパートで敵のラスト、あっさりやっつけすぎなじゃないかとは思ったが、突っ込みどころはそのくらいで、花京院が登場してディオの館の前での決意のシーンとか、執事が出てくる引きとか素直におもしれーと思ってみてしまって。ジョジョの三部見たような気がしていたけど全然記憶に無いから終盤は見てなかったかもしれない。だから素直に楽しめる。
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昨日合格発表があったので一応見てみたが、3/22に受けた試験にパスしていた。
まあ、元から3級はかなり簡単な試験だということはわかっていたし、受けた時も「妙に簡単だな、落ちるはずがない」と思っていたので受かって当然としか言いようがない試験であるが、それでも合格発表で番号があるのを見たら大分嬉しかったのでびっくりした。こんなどうでも良い試験でも合格するとこうも嬉しいものなのかと。
ちなみに、3級はアベレージで合格率50%くらいで、番号からカウントしたら私の会場で受けた200人中120人位が合格であった。というか、3級までは簡単で、そこから上の2級以上が難易度ががくっと上がって「まるで別物」になるので、秋に2級を受験予定であるがそれはパスできるかどうか自信が持てない。まあせいぜい頑張るか。
金曜日なので英会話に出てきた。
ジュール・ベルヌのSF小説「神秘の島」を読んでいる時に、主人公たちが「グラニット・ハウス」を作った時の脚注で「『ハウス』には『宮殿』という意味がある、例えばバッキンガム宮殿は英語で「バッキンガム・ハウス」という。」というのがあったので、本当ですか?と聞いたら、本当だということだったのでやっぱり本当だったのかと思った。
宮殿のことを「ハウス」というのはちょっと古い表現だということだった。
100円ショップで電子レンジで野菜を過熱する容器が売っていたので買ってキャベツとかぼちゃとさつまいもは加熱して食べたがなかなか美味しい。それなので、夕食までのおやつ?としてキャベツとかかぼちゃを電子レンジで加熱して食べているが、さつまいもよりはかぼちゃのほうが美味しいと思った。あとはキャベツを加熱してマヨネーズで食べるのも結構美味しいのでちょくちょく食べている。
こんなに美味しいのならばもっと前からやればよかったと思っているほどである。
聴くところによると煮ると栄養素が水に溶け出してしまうので、栄養素が残るレンジ加熱は良いらしい。どこまで本当かは知らないがかぼちゃをそのまま食べるのはいかにも栄養がありそうでなかなか美味しいので気に入っている。
別段急いで痩せる必要はないが、今のところ堅実に体重が落ちているのでなかなか喜ばしい。BMI22である67.4KGまで頑張って落としたい。
ここ数日はいまいち調子が乗らなくて難儀している。なんとかギリギリでこなして5月連休を過ぎたらまた風が変わるんじゃないかと期待しているところ。
大根が美味しいのでまた味噌汁にして食べたいと思う。
金曜日の英会話はまったりモード。月曜日の英会話はガチモードなので、月曜日は結構気合を入れてかからないといけない。先週うっかり、テキストに関連する問題のうち5/8の正答を目標にする、と宣言したので頑張って予習したがちょっときついかと思っていたがなんとか6/8の正答を出せたのでほっとした。
今日は日がな一日雨だった。私は雨は苦手なので少しきつかった。
5月連休が近くなってきたので準備がなかなか忙しい。ただ、準備をするのもなかなか楽しいといえば楽しいので悪いばかりでもない。
それにしても、今季のアニメは「プラスティック・メモリーズ」が大当たりじゃないかと思っている。個人的にプラメモに激ハマリしている。これはすごく良い作品だと思うのだがどうだろうか。
> 艦隊これくしょん 艦これ 12話「敵機直上、急降下!」
最終回。艦これの最終回は悪くいう人が多いけど、私はそこまで悪いとは思わなかった。知り合いから「艦これは学園モノとバトルをする」と聴いてストパンみたいなものかと思っていて、まあそんなような作品だったが、学園モノとしては良く出来ていたし、バトルシーンも同時期にやっていたファフニールとかワルブレに比べたらちゃんと迫力あるバトルシーンでよくやっていると思った。基本的に「ガールフレンド(仮)」みたいにキャラクターの魅力を伝えられたらそれで十分じゃないかと私は思っていて、そしてそれはできていたと思うのであの原作ゲームをアニメ化するとしては十分良くやった作品だと私は結構好意的に評価している。先入観なくアニメとして見てもつまらない作品ではなかったわけだし。むしろバトルシーンでの戦争の描き方は上手かったと思うほどだ。
> プラスティック・メモリーズ 2話「足を引っ張りたくないので」
日常をたんたんと描いた最後に「アイラの寿命は残り2000時間」というところで引き。うまいなーと思った。
1話の時に「感動のお別れ、を毎回やるんじゃないか」と心配している声もあったがちゃんと面白い話になってくると思ってますます楽しみになってきた。
2000時間ということは80日くらい、つまりは1クールのこの作品が最終回になる頃、ということでこのへんの小ネタがちょっと面白かった。
> 俺物語!! 1話「俺のものがたり」
作者は女性なのかな。主人公が「これ、まさに俺じゃん!」という、モテないブ男の心境をやけにリアルに描けている気がしてびっくりした。女性でこの男の心境がわかるのかと。
というか、原作も主人公が男視点で話が進んでいるのかな。
なんか「男おいどん」とか「最強伝説黒沢」みたいな、喪男の生き方として俺は自分自身のこととして見届けないといけないんじゃないかと思った。
> ニセコイ 1話「コレカラ」「キヅイテ」
千棘が恋する乙女だった話だった。そういえば、一期のラストで「ニセコイ」が「本物の恋」になるエピソードで締めたのだったな。ずいぶん素敵なラストだと思ったが。
東山奈央さんの演技の仕方というか千棘の声が一期とちょっと変わっていたような気がするが気のせいかな。私は春ちゃんが好きなので春ちゃん登場が今から楽しみだ。
> パンチライン 2話「生類憐みのレース」
1話の時は不安だったが2話を見て見なおした。インチキ霊能者とひきこもりの人が悩んでいるので、それを乗り越えていくところを描いてくれるのならば見れる気がする。少なくとも2話を見る限り割りと内容もありそうな気がする。実験的な感じといえばいいすぎだが、なんか単純な女の子かわいいだけの作品ではないような感じを受けたので2話を見て割と評価を上げた。
> レーカン! 1話「わたし、視(み)えるんです。」
主役が木戸衣吹でサブヒロインが「ろこどる」のにゃにゃこさんなので声優好きとしては大分面白い。
ただ、「幸腹グラフィティ」ほどにはなぜか楽しめないのが残念ではあるが。
> やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 1話「何故、彼らが奉仕部に来たのか誰も知らない」
これは「僕は友達が少ない」みたいな作品なのかなーと思ってなんとなく見た。1期見ていなかったからちょっとキャラが分からないが。
> 聖剣使いの禁呪詠唱 12話「二つの生を越え」
やっぱりあんまり面白くなかったなー。声優の力でキャラが魅力的に見えたのでそれだけで見れたとしか言いようがない。見終わって、本作とファフニールは見なくても良かったんじゃないかと思った。
> ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編 38話「地獄の門番ペット・ショップ その1」
イギー大活躍の回。イギーのスタンドがガチで戦うことはこれまでなくて、私はイギーがガチで戦ったらどれくらい強いのだろう? と思っていただけに今回の話は実に面白かった。福圓さんの演技も実に良かった。
> ハロー!! きんいろモザイク 1話「はるがきたっ」
あいかわらずの、きんモザでかなり良かった。どこが良いのか文章で表現しにくいがすごく良い作品だと思った。キャラが魅力的で雰囲気がすごく良い。それが非常に良い。
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半荘を4戦打つ。1位を一回取れたのでなんとか-15に留めることが出来た。4月戦トータル+47。
珍しく三暗刻を上がった。弟が嶺上開花・三暗刻・トイトイという「お前は咲か!」みたいな手で上がってびっくりした。それからチャンカンでロンをしてみたりと結構珍しい役が出た。そういや小三元もあったな。
4月戦も来週でラストです。なんとかプラスで終わらせるように頑張りたいです。
だんだんと5月連休が楽しみになってきた。まだ手続きがいまいち進んでいないので、そろそろ本格的に手続きを進めるべきか。
今日は調子がイマイチでパフォーマンスがさっぱり上がらずに難儀した。英会話だけは頑張って出てきたが。
帰ってきて大根と白菜の味噌汁を作る。自分で作るようになって大根の味噌汁がこんなに美味しかったのかとびっくりしている。
スーパーでぶりが半額だったので買って来て焼いて食べた。なかなかいける。昨日は素を使って麻婆豆腐を作った。素で豆腐とネギを煮込んだだけなので料理というにも簡単すぎるがそれでも自分で美味しいものを作るのは気分が実に良い。
一番多い時は74KGくらいあったから5KG落としたのか。明らかに体が軽くて動きやすいと実感している。よく考えてみれば2Lのペットボトルを2.5本バックに入れていたらめちゃ重くて歩くのも大変だから、それだけ軽くしたらそりゃ動きやすくもなるだろうと妙に納得している。
74Kgだった時は、かつて自分が68KG位だったことを信じられなかったが、改めて5KG体重を落としてみると、自分が74KGだったことが信じられない程だ。
やっぱり寮でご飯がおかわり自由だったのが悪く影響してしまった。実は食い放題って良いことではないんじゃないか。有限の量を大事に食べるほうがいろいろと良いような気がする。
とりあえず今BMIが22.4くらいなので標準のBMI22・67.4KGまでは落としたいと思っている。
アキバで売っているような一個20円位のICを組み合わせて小規模だけど本物のCPUを電子工作で作る作り方を解説した本。どっかで紹介されているので興味を持って図書館で借りてパラパラと読んでみたが、確かに面白いし類書がないのでためになる本だとは思った。アマゾンでベストセラー1位になるとは大学の教科書に指定されたのかなとか思った。
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先週の英会話で「他の文化に文句を言う」みたいな例文について「韓国で犬を食べているのをヨーロッパは文句言いますからね」みたいな話になって、「そういや日本ではウサギとタヌキを食べますがどう思いますか?」と聴いてみた。そこから派生して「クジラを食べるのはどう思いますか?」と聴いたら、イギリス人講師は、
「クジラは絶滅危惧種だから。だから食べちゃダメなんだ。それを食べるノルウェーと日本はおかしいんだ」
「クジラを食べるなんて日本で言ったらトキを食べるようなものですよ!」
というようなことを言ってきてなかなか興味深かった。
「アメリカの源氏物語を知っているか?」
私「なんですかそれは?」
「どこの国にも日本の源氏物語に相当する作品がある。アメリカの場合はそれは『モビーディック』で、クジラを重視しているんだ。」
私「ああ、なるほど。ただアメリカこそ歴史的に油を取るためにクジラを殺しまくってきたんじゃないですか。日本が殺したクジラの量なんてアメリカに比べたら微々たるものですよ」
「そうだがアメリカは100年前にクジラを殺すのをやめている。今でも殺している日本は問題だ」
というようなやりとりをした。
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> DOG DAYS″ 12話「帰郷」
最終回。個人的には好みのテイストの作品だったので、このゆるい感じのストーリーがなかなか良かった。それでいて星クジラ編もわりと冒険物に仕上がっていてよく作ったストーリーだと感心した。悪人を出さずにここまでの冒険物を作るのは大変だっただろうと思った。といっても私は竜の巫女が結構好きだったので結局最初の3話しかろくに出番がなかったのが残念である。星クジラ編でも竜の巫女より小倉唯のほうがメインヒロインをしていたし(小倉唯も魅力的なキャラではあったのだから悪くもないが)。
それにしても、一期の時からかなりキャラが多いところに加えて更にキャラを追加してきたから結構大変だと思うが。実際私の好きなエクレの出番が三期では殆どなかったし。
それでも相変わらず楽しく見れたので可能ならば四期も作ってくれると嬉しいと思う。そう思うのだからやっぱり良い作品なのだろう。
> SHIROBAKO 24話「遠すぎた納品」
最終回は一話まるまるエピローグみたいな内容だった。だから最終回について言えば、「終わっちゃうんだなー。最終回なんだなー」と思いながらぼんやりと見ていた。作中ではごく短い期間が過ぎたにすぎないのにすごく登場人物が成長していて、成長というよりも自信をつけたという感じかなー。それが感慨深いものがある。最初は大した作品でもないだろうと思いながら見ていたが、特に二期目に入ってから「これ結構すごい作品じゃないか」と引きこまれてしまった。ほんと良い作品を見たと思う。
> 艦隊これくしょん 艦これ 11話「MI作戦!発動!」
ミッドウェー作戦をやるのだな。考えてみれば連合艦隊をテーマにしていてミッドウェー海戦は避けては通れない気がするのでちゃんとやるのだなと感心した。バトルシーンもしっかり描かれていて良いと思った。
> ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編 37話「ホル・ホースとボインゴ その2」
ホルホースの強さは「自分が弱い」ということを自覚していることだと思った。
「ノーゲーム・ノーライフ」でも「俺達は弱い。だが、弱いことによって臆病に慎重になり、作戦を周到に立てるようになる。弱さを自覚することが武器だ」というような空の演説があり、「弱さを自覚することが強さ」ということをホルホースに対して思った。そもそも弱いからこそパーティーを組むということをしているわけだし、一匹狼が多いジョジョの敵の中では異質な存在だと思った。
> 銃皇無尽のファフニール 12話「アンリミテッド・ファフニール」
最終回はさすがにそこそこ楽しめたが、ただ、全体を通していまいちだと思った。女の子がドラゴンになるかもしれないというシリアスなテーマを視聴者に的確に伝えることができていないと感じた。なんかストーリーが薄っぺらい感じがして、バトルシーンのちゃちさと相まって結局女の子かわいいだけじゃないかという作品になったのが、キャラクターが魅力的だと思っていただけに残念だ。
> 聖剣使いの禁呪詠唱 11話「悪夢は前世より」
結局はキャラの魅力だけで見ている気がする。今更だが、ストーリーにもバトルシーンにも対して魅力を感じないで結局キャラの魅力だけで見ているのが本作だよなと思いながら見ている。
> アイドルマスター シンデレラガールズ 10話「Our world is full of joy!!」
原宿で迷子になる話。
特にどうということはないエピソードだが、ハートフルでなかなか良かった。
> プラスティック・メモリーズ 1話「はじめてのパートナー」
個人的にすごくハマった。「涼宮ハルヒ」とかもそうだけど、日常のSFモノが個人的に大好きだということもあり、主にそれが原因だが、個人的にすごく面白かった。
アンドロイドの「寿命」が来たらどうなるかとか、ヒロインの謎とかの複線もすごく面白いが、何より扱っているのはアンドロイドをテーマにしつつも人間が死ぬことをテーマにしているんじゃないかと思った。
陰鬱な感じを漂わせながらも基本的にコメディタッチでギャグもしっかりあるし実に面白そうだと思った。1話を見る限り「すごく面白い作品」だと感じた。
> 響け!ユーフォニアム 1話「ようこそハイスクール」
作画は綺麗だったと思う。
導入は良さそうだと思ったが面白いんだかつまらないんだかは一話では分からなかった。
結局主人公がどうして吹奏楽部に入部しようと思ったのかがよく分からなかった。
キャラ的にはサファイアちゃんが一番面白かった。というか、全体的にキャラが弱いと感じた。
悪くはないというか、どっちかというと良さそうとは思ったので引き続き見たい。
> パンチライン 1話「パンツパニック」
なんか「見たけどよく分からない」という感想。後から説明が出てくるのだろうが、なんかごちゃごちゃしているなという感想である。ヒロインは魅力的だったが(雨宮天の方言が個人的にすごく良かった)、そして雰囲気は通常の深夜アニメとはちょっと違うような気もしたが、ただノイタミナは君嘘みたいなオタクじゃない人が見ても楽しめる作品をやってほしいというのが感想。2本あれば一本は前期のサエカノみたいな実験枠としてありだが、一本だけでそれがオタク向けというのはちょっと違うような気がする。
> SHOW BY ROCK!! 1話「Have a nice MUSIC!!」
どういう話かまだ掴みかねているが、音楽とバトルなのかとは思った。ある種マクロスみたいな。3DCGと2D作画の組み合わせがあんまり見たことがなかったので新鮮だった。もうちょっと見たい。
> 旦那が何を言っているかわからない件 2スレ目 1話「思い出うごうご」
やっぱり田村ゆかりさんの嫁が良いキャラ過ぎてあの突っ込みが実に面白い。
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親と弟とスカイプをしながら麻雀を打つ「ねこねこ麻雀」4月第二戦。
半荘を4回ほど打ったが2回トップを取ることが出来た。2回めは弟と同点になったが頭ハネで私が1位を取ることが出来た。同点というのは初めてだったのでちょっとびっくりした。
今回が+93、4月戦トータルが2戦終了時点で+62です。4月はあと2戦。頑張ります。
朝日新聞で夏目漱石の「それから」の復刻連載が始まった。
平岡くんが東京に帰ってきたが、銀行をやめた時の説明が理解できなかった。あれは嘘をついているんじゃないかと思うのだが。
今更だがヒロインの名前が「三四郎」では「里見美禰子」で、「それから」では「三千代」で、「門」では「お米」になっていて、ヒロインの名前がどんどん古風になっているのだが、当時の読者の受けが悪かったのかなと想像してみた。
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とりあえず手続きはできたようなのでよかった。
あとは当選を祈るのみである。今度の夏がコミケからのサークル参加10周年記念なので当選して(ブロガーズユニオン創刊)10周年記念号を出したいと思っているのでできれば受かって欲しい。
10日なので帰りにフタバ図書によってニュータイプを買って来た。今月号の表紙はデレマスだった。
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↑通販でそれぞれ298円だったので試しに買ってみたのだが、フリーズドライ版が個人的に気に入る味でこんなに安くて気に入る味のインスタントコーヒーが手に入るのかとびっくりした。
とりあえず一袋買ってみただけだが今度何個か買っておきたいと思う。
それにしても、フリーズドライとスプレードライって製法の違いだったのだな。それがネスカフェのエクセラとゴールドブレンドの違いだったのかとやっと分かった。
↑なんか農協で菜の花が売っていたので買ってみた。味噌汁にして食べてみたら美味しかった。
F1が開幕して、モトGPも開幕して、レースを見るのがなかなかに忙しくてアニメがなかなか見れない。前期の最終回チェックも追い付いていないので早く見たいとは思うものである。
それにしても、今のところはなんとかやれるのかなーと思って、それだけで非常に幸福なんじゃないかと、そう思えてしょうがない。
私は勉強が好きである。勉強をすることが楽しくてしょうがない。それが天から送られたギフトじゃないかと少し前から思っている。
今日から結構寒くなってきたが、明日からは冬並みというから防寒着を引っ張りだして着込んでいこうと思う。
↑図書館で借りて読んだ。
↑安藤百福評伝。
日清食品創業者でインスタントラーメン・カップラーメンの発明者の評伝。名前はちらっとは聴いたことがあったのだが詳しくは知らなかったので知ることが出来たのが良かった。
実業家として二十歳くらいの時からビジネスをしていたことや、銀行のトップに頼まれてなったら潰れて無一文になった中で40歳を過ぎてから麺を油であげて乾燥させたインスタントラーメンを発明したこと。そしてその十年後にアメリカに行った時にアメリカ人がインスタントラーメンを紙コップに入れてフォークで食べるのを見てカップラーメンを発明するエピソードとか非常に面白かった。
前に読んだ本田宗一郎の評伝も面白かったが、発明家の評伝が今の私には面白いようだ。
評伝は特に書くようなものではない。その人物の魅力的な生き方や、諦めない不屈の精神で何かをなすことが、読んでいる私にも力をくれるようなそんな気分にさせてくれる。
星5つ。
↑市川房枝評伝。
戦前から女性参政権の獲得を目指して活動し、戦後は参議院議員として活躍した運動家の評伝。
市川房枝も名前は知っているけどどういうことをしたのか詳しくは知らない、と言う人だったのでそれを知ることが出来て良かった。
平塚らいてうや伊藤野枝と言った、歴史上の人物と普通に交流していたり、若くしてアメリカに出かけていたりと、その行動力がとにかくもすごい。仕事もいろいろとやっているが、自分が違うと思ったら安定した仕事でもやめて運動に専念するところとか、私にはとても真似の出来そうのない行動力だと思った。
星3.8。
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> SHIROBAKO 23話「続・ちゃぶだい返し」
ずかちゃんが声の仕事をして、それを見ていた宮森が泣くシーンが凄く良かった。
原作者も話してみたら話が分かる人で拍子抜けした。次で最終回か。感慨深い。
> デス・パレード 第12話(最終話)「スーサイド・ツアー」
なんか「生きるとは何か?」みたいなことがテーマなのかなと思った。結構しっかりしたラストで1クールアニメはこういう風に作って欲しいというお手本のような作品だった。
ぱっと一回流し見しただけではメッセージを読み解くのが無理だと思った。
> DOG DAYS″ 11話「星の歌声」
結局悪人が出てこない。こういう作品も良いと思う。個人的にDOG DAYSは大好きな作品です。
それにしても本作はバトルシーンがしっかりしていると思う。ファフニールとかワルブレとかのバトルシーンと比較すると特にそう思う。
> ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編 36話「ホル・ホースとボインゴ その1」
なんか深刻な敵なのに愛嬌がありすぎて殺しを本気でやる気なのかどうかと思えてしょうがなかった。
> 銃皇無尽のファフニール 11話「天墜のミストルテイン」
早見沙織さんが実は敵という、なかなか面白い演出だった。
> 夜ノヤッターマン 12話「夜明け」
最終回はすごく良かった。二人がヤッターマンになってドクロベエを倒して平和になるという。今までがなんだったんだろうというくらいに最終回だけ綺麗にまとめてくれてびっくりした。
ただ、最終回でいきなり、と言う感じだったのでもっと全体のバランスを考えてそれまでも最終回とつながるように作って欲しかったと思う。
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半荘を4回ほど打つ。
2位を2回取ったが、1位を取れなかったことが響いてトータル-31。
今回は親倍で24000を振ってしまったのがでかかった。というか、リーチ後だったので掴まされたら仕方がない。
4月はあと3戦あるので頑張って巻き返したい。
今日はカレーを作ってみた。市販の固形ルーを使えば簡単である。もはや料理と呼べるか怪しいほどに。それでも自分で作ったカレーはなかなか美味しいのでこれからもやってみようと思った。
なんとか金曜日を終える。大したことをしなくてもやけに疲れるなと思っていたが、冷静に考えてみたら部屋にいるだけで緊張しているからだから居るだけで疲れるんだと最近やっと気がついた。
金曜日なので英会話に出てくる。何とか頑張って英語の勉強もしたい。
帰りに寄ったらハマチの刺し身がやすかったのでそれを買って来て夕食に食べる。
ほうれん草と長ネギの味噌汁も作って食べたがほうれん草がこんなに美味しいとはと最近気がついた。
2010/4/1に民間企業で仕事を始めたので昨日で5年をクリアして今日から6年目突入である。最初は「1年持つかどうか、なんとか3年は頑張りたい」と本気で思っていただけに、5年をクリアしたというのはなかなか我ながらよくやれていると思う。
実態は余裕はさほどなくいっぱいいっぱいではあるが、それでもなんであったとしてもまだ続けられているということは評価に値すると自分では思っている。
だましだまし、みたいな感じで何とか日々を過ごしているような気がしないでもないが、兎にも角にもこの調子で頑張ってやれるだけは続けていこうではないかと、そういうことを考えている。
いつ何時ここを撤退して東京に逃げ帰るかということは常に考えているが、とにかくやれるだけは頑張ってできるだけここに踏みとどまりたいと思っている。
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カウンターfrom2005.1.1
Author:Yutaka ICHIMURA
趣味はアニメ・漫画・ライトノベルなどポップカルチャー全般とモータースポーツ観戦、物理学・機械工学の勉強。
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