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広島を「世界へのウィンドー(窓)」として使えないか

 来年4月から広島である。広島に行くというと大体の人は「遠いですね」という風に言う。俺からするともともと東京が基点で現在が北海道の札幌にいるので、広島と言っても東京から札幌に行くのと大差ない感覚である。むしろちょっと調べてみると広島県の呉市は人口も多いし電車でちょっと行けば広島にいけるので立地条件としては非常に恵まれたところではないかとすら思っているところである。

 俺はひょんなきっかけで札幌の学校で勉強をすることになった。東京から札幌にきてみると距離感覚と金銭感覚がばーんと拡張されたなと思えてしまって仕方がない。
 東京にいたときは青梅から秋葉原に行く片道800円くらいの電車賃が「高いなー」とか思うような人だった。それが今では「東京から札幌が片道1万円なんて安い!」というくらいの金銭感覚になったし、飛行機で関東地方との往復を頻繁にやっていくと長距離の移動もそれに伴う割と高額の交通費もごくごく普通のこととして認識できるようになってくる。

 だから今の俺は広島くらいではもう遠いとか思わない。新幹線を使えばすぐである。お金だって広島-東京が往復で3万円くらいである。どおってことはない。
 まったく意図しなかった事柄ではあるが、長距離移動に抵抗がなくなったことと、割と高額な交通費を見てもビビらなくなったことは北海道にやってきて身についた数少ない能力ではないかと思う。

 そして広島の会社にいってみてどうなるかということはもちろんいってみないことには始まらないものだが、俺は広島をそれ単体で終わらせることではなく「世界への窓」として使えないかということを考えている。その広島の火力発電所のボイラーを作っている会社は海外との取引も多いとのことで、工場見学や面接試験を受けたときのやりとりでは海外に行くチャンスも結構多いということだった。燃焼学の研究所も保有しているが、国内ではなく海外での発表を重視しているということも話していたと思う。それなので、「広島」という日本の中でもちょっと外れたところに位置しているところにこれから行くが、広島に閉じこもるのではなく、広島を基点として世界に打って出ることができないかということを、俺は今意識して動いているところだ。

 札幌にいるのももう一年を切った。期間は短いがとにかく札幌にいる間に札幌で出来ることを頑張ってやってみる事柄が今後に生きてくるものだと思って動きたいと思う。とにかく頑張って動いているならば世界は開けていくはずだ。そう信じたい。

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