派手に上がった割に弟とイーブン@ねこねこ麻雀12月第三戦
親と弟とスカイプをしながらウェブで麻雀を打つねこねこ麻雀企画12月第三戦を戦ってみた。今日は東風戦を4戦戦って、下に書くように割と派手に上がりまくって気分が良かった割に俺と弟で二勝ずつと結局結果的にはイーブンに終わったのが意外だった。なんか感覚的にはバカ勝ちしたくらいの気分なのだが。
今日はスカイプが落ちていて序盤はスカイプをせずに黙々と打っていた。これはこれで新鮮な気分だった。黙って打っていたら弟が露骨に索子の清一色なのに親が索子をバンバンきりまくるので「なにやってるんだ?」と思ったら親が弟から跳満を直撃していたので「すげー」と思った。というか、あの時には俺は弟の清一色を警戒することに夢中で、親が跳満を張っていることに全く気づかなかったので本当に危ないところだった。
↑なんか俺の定番ともなった七対子に裏ドラを載せて満貫に持っていった感じのとき。というか、これで勝ったと思ったけどこの後に大きく振ってしまって初戦は落としたんだよな。何やってるんだろう俺。リードしたときにディフェンスをうまくすればもっといけるとおもう。
↑ポンポンとコンスタントに上がっていく。
↑こんなのとか。安手でも上がりが続くと嬉しい。
↑これとか相当に気分が良かった。「一萬が来れば一通だよ!」と思っていたけど6面待ちだったから多分他のが来るだろうと思ったら親が高めで振ってくれたので久しぶりに一通を上がれた。一通を上がれるだけでも嬉しいがそれで跳満になると超嬉しい。
↑このへんとかをコンスタントに上がれるようになると割と勝てる。今日は勝てる日だった。
↑4戦目のオーラスでこいつを上がって400点差で弟にかろうじて勝った。・・・危なかったな。というかこれだけ上がったのになんで僅差でイーブンなんだろう。と本当に不思議だ。
- 2010/12/23
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Re: 派手に上がった割に弟とイーブン@ねこねこ麻雀12月第三戦
平和・一通待ちの時、ツモれば高めの確率が高い、と言うのは俺の持論、特に端待ちの時。