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「俺が仕事をする理由」について時々考える

 仕事をしていると、あまり楽しくない(というかはっきり言って苦しい)事柄に時々ぶちあたる。そんな時に「そういえば、俺はなんで仕事なんかをしているのだろうかな?」ということについて俺は時々考えるのだ。

 当然、こういう事柄にははっきりした理由はない。ただ俺自身が理由をどうセッティングするかという問題である。

 かつて、「俺はアニメを見るために生きている」とか、「俺は毎週のサンデーの『ハヤテのごとく!』を読むために生きている」ということを「俺が生きている理由」に置いていたことがあった。「死んだらマンガやアニメが見れないじゃなないか! だから俺は生きているんだよ」ってね。俺は半分まじでそう思っていた。まあ今も思っていますが。
 それに習って、仕事をする理由を俺は自分自身の中ででっち上げないと、俺は仕事をするのに大きな支障をきたすと考えている。

 今俺が考えているのは「俺が社会でやっていけるかどうかをためしてみよう」ということが仕事を続けている最大の理由じゃないかということである。
 なんだか知らないが、俺は「わがまま」だの「コミュニケーション能力がない」だの「社会性に欠ける」だの、そんなふうなコメントを貰うことが多々あった。そして幾人の人からだと「そんなふうだと、君は社会でやっていけないだろう」というコメントももらった。そのコメントは今の俺の中でもしっかりと覚えている。

 仕事をするということは「そんなんじゃ君は社会でやっていけないよ」という意見へのカウンターであるのだ。俺自身が「ほんとに俺って社会で通用するのか?」とよくわからんので。
「はたして、俺は社会で通用するのだろうか? やっていけるのだろうか?」ということが自分自身の中で大きな疑問としてある。だから俺は仕事をするということを通じて、「社会に対してコミットすることが可能である」、ということを事実を持って示したいという希望を持っている。

 それが今考える「俺が仕事をする理由」じゃないかと思った。

 正直、仕事について言えば最近はかなり苦しい。精神的に押しつぶされそうなほどに。ただ、俺はまだ闘えると思っているし、闘う意志を持っているうちはやってやろうじゃないかと、そういう気分でいる。
 そして、そんな理由だから俺が仕事をしているのはそもそもがプラクティス(練習)なのだ。そう思うと、まあぼちぼちやれたらそれでいいんじゃねって、そう思う。

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