理研のSTAP細胞が論文撤回とかなんとかでえらいことになっている
一ヶ月ほど前に理研の小保方さんがSTAP細胞でネイチャーに論文を発表したとかなんとかニュースになった時に、ネイチャーのはるか以前に博士号すら取れなかった俺は苦痛でニュースをよく見れなかったほどだ。
それが一ヶ月したら再現性が確認できないとかで理研が撤回を検討とかって話を聞くとそれはそれで「あれっ」って思った。あれは世界的な大発見でそれを博士号を取得して3年で30歳の小保方さんがやったというストーリーだったんじゃないのかと。
なんでこんな話になっているんだとびっくりしている。というか、まだ本決まりじゃないので、これで実はSTAP細胞がTRUEという逆転をするんだったらそれはそれでドラマチックすぎると思う。
この調子で小保方さんが一ヶ月で沈んだらそれはそれで何だったんだろうというふうに思う。
なんか、いろいろとある。そうとしか言いようがない。
- 2014/03/12
- 科学技術
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