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勉強会のセットアップをするべし・テールエンダーの闘い方

 今日の札幌も大分暖かい。とにかく「寒いので外に出られない」くらいの寒さではなく、外に出られる程度に寒いならば全部暖かいのである。
 昨日、ひさしぶりにチゲ鍋を食べた。オーダーからの時間がかかるので普段は頼まないのだが、たまに食べるとおいしい。これとご飯を頼んでご飯を食べながらチゲ鍋を食べるのが実に贅沢なことだと思う。

 研究室の勉強会(4ゼミ)の私の発表のターンがもうそろそろである。よく分からないが、やらないわけにもいかず、また考えてやってみることには大いに価値もあるだろうと思うので、ちまちまと考えている。前回は突貫で3日で全部を片付けたが、今回は時間を贅沢に突っ込んでだらだらと勉強をやってみたいと思っている。

 東急ハンズに実験のパーツを買いに出かけたいが、出かける余裕があるものだろうか。天気によると大分寒いので、外出が厳しくなってきた。

 土曜日は一週間の疲れがどっと出て延々と眠り込んでしまう。物理的な疲労というよりも、精神的な緊張が大分疲れを誘発している。そんな気分だ。
 少しずつ本を読む。この前図書館で岩波現代文庫の「大杉栄語録」鎌田慧を借りてきた。あんまりじっくり読んでいる余裕もないが、ちまちまと読みたい。革命家の精神というものがちょっと本を読むだけで分かるのだから、本は実に便利なものであると思う。



 テールエンダー(最後尾グループ)の自覚を前から感じている。去年のF1でアグリ・ホンダがずーっと最下位を走っていて、「ビリから二番目」に勝つことが出来ない状態にあったとき、「最後尾を走る」というのがどういうことなのか、レースを見ながら私が考えていた。
 トップを走ることが出来ない。その状態において、最下位でも何でも、コース上に残って走りつづける。これはこれで覚悟が必要だと思った。
 最下位しかとれない、という状況でどう闘うか。それがドライバーの腕の見せ所なのだということも見ていて分かった。
 能力がなくても、闘い方はある、ということに気づいたことで、大分人生が面白くなったと思う。

大杉栄語録 (岩波現代文庫) 大杉栄語録 (岩波現代文庫)
鎌田 慧 (2001/01)
岩波書店

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 趣味はアニメ・漫画・ライトノベルなどポップカルチャー全般とモータースポーツ観戦、物理学・機械工学の勉強。
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