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MGLAB実験いったん終了・電気街の大須でも冷やかすか・辺見庸の新刊が読みたい

 なんとかかんとか、荷物をまとめて日本通運に引き渡す。そんなわけで、いろいろあった岐阜県MGLAB実験も今週はいったん撤収ということになります。なかなか面白かった。

 少しあとに、またここで今度は本格的に落下実験をやるような気がするので、実に不思議な気分である。
 昨日までの三日間で落下カプセルに組み込んだ状態での実験装置を動かして少しばかり実験をしていた。それはそれで面白そうなことがわかってきたので、ここにきて、今後にどういう風に実験をやっていこうか、よい具合にアイデアが出てきたと思う。

 学校的にはそろそろ冬休みであり、私もいったん東京に行こうかと思う。特に何をするわけでもないが、気分転換をするくらいでもよいだろう。

 昨日は久しぶりに漫画を読みたくなったので、ホテルの近所のブックオフでいまさらデスノートを読んだ。連載中は二部の途中で挫折したが、昨日改めて読んでみるとなかなか面白かったのでびっくりした。連載中は「なんでこんなに二部になってつまらなくなったんだ?」と思っていたのだけど。

 ブックオフのちょっと先にカレーショップのココイチがあるのを発見した。いままで私の行動半径にココイチがなかったので実は過去に2回くらいしか入ったことがない。昨日本当に久しぶりに入って野菜カレーを食べた。カレー一品で勝負をしていて、しかも吉野家のように安さを売りにしているわけでもない。なかなかどうしてすごい商売じゃないかと思った。なかなかうまかったが値段と比較すると学校の食堂のカレーを大盛りで食べていたほうがよいんじゃないかという風なことは思った。

 明日に札幌に戻る。だが少しばかり時間がある。せっかくだから日本で三番目に大きな電気街の名古屋の大須でも冷やかしておこうかと思っている。
 私は基本的に観光にそれほど興味がない。この前も国際シンポジウムで奈良公園に出かけたが、結局大仏も国宝展も見ないで帰ってきてしまった。さすがに大仏くらいは拝んでおけばよかったかと最近になって思うようになってきたが(もっとも奈良公園を我が物顔に闊歩する鹿を見れただけでもいっただけの価値はあったんじゃないかと思うが)。

 札幌は大都会なのでいろいろなお店があるが、そしてパソコンショップも電子パーツ屋も古本屋も大型書店もあるので日本の中では非常に恵まれているほうだが、それでも秋葉原・日本橋・大須のような、日本三大電気街とは比べるべくもない。デジタルグッズが好きで、科学に興味があると、この電気街のようなところをふらふら散歩しているだけでものすごい刺激になると思う。精神的なインスパイアをばんばんと受けるものである。だから、機会があればこういう外部刺激をどんどんと受けたほうがよいのではないかと思う。
 なお、東京でも神田・神保町の古本街にはなんとかしていって散歩をしたいと思う。東京を離れてみると、なるほど神保町の古本街がどんだけすごい街だったかがわかる。北大周辺にも北大生をターゲットにした良い古本屋が数店あり、私も時々棚を眺めているが、それにしても神保町のあのイカレタまちには比べるべくもないのである。
 電気街の秋葉原と古本街の神保町があるというだけでも、東京はすごいところだと思う。この二つの街は東京の学生にとっては無形の財産であると思う。小型人工衛星の東大・ナカスカ研究室の連中もアキバでパーツを買って衛星を作っていたし、あの街の力は実にすごいものだと思う。

 ただ、地方でもインターネットを使えば、アキバでないと売っていないようなパーツも比較的簡単に買える。その意味でもウェブの力は偉大だとは思うが、やはり電気街を普段から用もなくぶらぶらと散歩することで入手できる無形の知識というのは無視できないものだ。

 少し時間があるのならば、電気街か古本街を冷やかすのがよいと思う。あるいは名古屋大学でもちっと見てみたい。が、名古屋大学はいつか行く機会もあるだろうからそうそう急ぐ必要もないのではないかと思っている。
…名古屋には古本街ってあるのだろうか。多分ないんじゃないかなと思う。神保町と、早稲田大学周辺の高田馬場の古本屋がどう考えても異常すぎるのだ(高田馬場の古本街も信じがたいくらいのいかれた古本屋がつらなっている)。


 この前の日曜日の中日新聞の書評面を読んでいたら、辺見庸の新刊が出ているようだ。さっそく読まないといけない。…著者がいつ死ぬかわからん。何を言っているかは気になる。


たんば色の覚書 私たちの日常たんば色の覚書 私たちの日常
(2007/10/31)
辺見 庸

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