技術士二次試験の受験票が届いた、書類不備で落ちなくて本当に良かった
↑帰ってきたら技術士二次試験の受験票が投函されていた。受験資格は多分満たしていると思っていたが、学校の在学期間証明書の同封とか、契約している民間企業の偉い人のはんことかを証明に押さないといけなくて「これでちゃんと受験要件を満たしている事の証明ができているのか?」というのが不安なままに応募書類を出したので、なんとか受験票が届くところまで来たのは良かったと思う。
とりあえず、今年のミニマムサクセスは「筆記試験を受けること」に置くのが我ながら妥当だという気がする(レースでも初参戦は「まずは完走」でいいんじゃないか)。勉強は勉強でもちろん頑張るが、とにかく「技術士二次試験の筆記試験の受験資格を得た」というだけで本当に嬉しい・名誉なことであると思っている。
- 2016/06/23
- 科学技術
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