英会話に出てきたが、今日やった「英語のことわざ」がなかなかに面白かった
英会話に出てきた。今日は「英語のことわざ」をやった。「すべての道はローマに通ず」「鉄は熱いうちに打て」のような知っているのもあったが、「better late than never(遅れてもやらないよりまし)」とか、「A stitch in time saves nine、早いうちの一縫いは、あとの九回の縫いをsaveする(シェイクスピアなんだって、早めに手を打てば簡単に問題が解決できる、みたいな意味らしい)」とか、「more haste, less speed(急ぐならば、ゆっくりと「急がば回れ」の意味)」とか、なかなか面白かった。ことわざではないが、慣用句として、日本語では部屋の狭さは「ネコの額」というが、英語だと「(この部屋では)ねこを振り回す事ができない」という表現が「狭さ」の有名な慣用表現だとか。なかなか今日はかなり面白かった。
実は最近は妙に疲れてしまって、英会話に出るのも結構億劫なのだが、なんとか頑張って出たら出ただけの価値はあったと思うことが多く、なんとか頑張って出るようにはしたいと思う。
- 2016/08/26
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