LEDの照明を買ってみたが基本的なところで失敗していたがまあそこまで悪くもないかと思っている所
なんか蛍光灯がつかなくなったので、壊れたかなと思って、6千円くらいでLEDの照明を買ってみた。それが今日届いたので取り付けてみたがやっぱり照明がつかない。説明書を読んでいたら「壁のスイッチがオフになっていませんか」ということで、壁のスイッチがオフになっていてそれをつけたら普通に照明がついた。
こんな基本的なところでミスって6千円のLED照明を買ってしまったのは早計であったと思う。とはいえ、蛍光灯はそろそろ交換時期であり(買って1年半たって蛍光管が黒ずんできた)、蛍光管を交換するとなると2千円くらいはかかるので、それを考えれば、6千円で電気代が蛍光灯比較で半分でなおかつ寿命がオフィシャルで10年のLED照明に交換するというのもまあそこまで悪くはないかという気はしている。
そんなこんなで天井の照明をLEDにしてみました。アマゾンのレビューで「青系の色なので料理が不味そうに見える」という話があったが確かに蛍光灯よりも青系の色には感じる。けど、別に特に不便はないし、蛍光灯の照明から交換しても違和感なく使えるので「6千円でこれで10年交換がいらないというのならばありじゃないか、しかも電気代が安いと言うみたいだし」と思っている所。
- 2016/09/24
- デジタリアン
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