技術士(機械部門)二次試験の受験準備をする、けっこう大変だが挑戦できるだけ幸せだと思うことにする
去年に引き続き今年も技術士(機械部門)の二次試験に挑戦したいと思う。それなので、申込書類をとにかく考える。
実に難しい試験である。合格するよりも不合格する可能性のほうが遥かに高いということは自覚している(去年も不合格だったしね)。それでも、この試験に挑戦できる、ということだけでもすごく幸福なことなんじゃないかと私は思っている。挑戦することが出来ないという人だって多いんじゃないかと思う。だから挑戦できるだけでも恵まれているのだと、私は思うようにしている。だからできるだけ頑張りたいと思っている。
- 2017/04/09
- 科学技術
- 固定リンク
- トラックバック (0)
- コメント (0)
- ↑
コメント一覧