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実験がうまくいくとハッピー・実験装置をひたすら動かす・楽しめることが才能

 今日は日がな一日実験装置を動かしつづけていた。個人的にとてもよい感じの結果が出てきたんじゃないかと思う。とても有意義な一日だったと思う。実験がうまくいくと、とてもハッピーな気分になる。とても楽しくて愉快である。

 うすうす思うが、以前の私が悲しいと思っていたことは、他人からバカにされることではなく、他人からバカにされたときに反論できない自分が嫌だということだった。今の私は、他人からバカにされても「俺をバカにするお前のほうが阿呆なんだ」と心から思うことが出切る。それなので、今の私はとてもハッピーだ。こんなに他人がどうでもよいと居直れるようになったのは、本当に最近のことだ。

 時間がたって経験をつめばつむほどに楽しくなっていくという感じ。大学にはいったとき、一年目が一番大変だった。学年があがるにつれて勉強のやり方がわかってきて大変じゃなくなってきた。今は多分ほとんどまったく大変じゃないと思う。勉強のレベル的には現在のほうがよほど大変なのだが、今の勉強は面白いのだ。「簡単でつまらない」過去よりも、「大変でも面白い」現在のほうがよほど楽しくて面白くて仕方がない。
 現在の勉強は簡単ではないし、楽でもないが、だが「面白い」と私が心から思えているならば、やれるんじゃねーのかって気分でいる。

 前からうすうす思っていたが、「才能」というのは出来るか出来ないか・能力があるかないか、じゃない。「それをやることを楽しいと思うか?」が才能じゃないかと思う。どんなに下手くそで能力がなくっても、それをすることを楽しいと思っているならばそれが才能であり、楽しいと思っていて続けていたら、能力がある人間が出来ないようなユニークな結果をたたき出せるんじゃないのかって、思えて仕方がない。

 ついでに書けば、私は嫌いなことを嫌々やることに価値を認めない・認めたくない。中学生・高校生の新聞の投書で「勉強は嫌だけど努力してやったらよいことがあった」というような感じの文章を新聞を読んでいるとたまーに見るが、嫌なことを頑張って続けること、に価値はないと思う。というか、自分が嫌だと思うことはやめなきゃいけないと私は思っている。
 勉強だけじゃなく、仕事もそうだ。「つまらないことを嫌々やる」ことに価値があるわけじゃない。
 最終的には結果のあるなしだろうか。ホリエモンが金儲けをしてたたかれていたが、そしてあれはかなり極端だが、「金を稼いだら勝ち」というのがどうやら日本文化のルール・勝利条件らしいというのは、最近になってうすうす実感するようになってきた。
 私が大好きなアニメ・漫画にしても、金が稼げるコンテンツになってきてからは急激に社会の評価が上がった。私が小学生・中学生くらいのときは、アニメ・漫画・ゲームなんて、文化的な価値は認められていなかった。「金儲けが出来そう」となったらとたんに評価が上がった。

 逆にいえば、それなりにうまく金を稼げるというか、社会的に評価される状態になれば、何をしてもよいんじゃないか、つまらないことをしなくてもよいんじゃないか、と思う。勝てば官軍、なのである。
 そんなことをうすうす思う。

 以下、この前のコメントレス。

> 自分も理系ですが、歴史や文学などの知識はほとんどありません。
 おそらく理学部・工学部の学生のほとんどは歴史・文学についての知識(に限らずものの考え方の素養)はないと私はうすうす思っています。逆に、文学部の学生のほとんどは科学・数学についてはほとんど分かってないだろうと推測しています(確証はないですが)。
 ただ、その前に、理学部・工学部の学生は自然科学を、文学部の学生は文学や歴史を、しっかり抑えることが重要だと思います。自分の土俵も分からない状態なのも困るのではないかと。そして自然科学が分かった理学部学生が科学の視点で文学を見る、逆に文学や歴史がわかった文学部の学生がその視点で科学を見る、という風にクロスオーバーをしていくことのほうが、価値があるんじゃないかと思います。私が将来に文学や歴史を勉強をするとしたならば、科学との比較・理学部のものの考え方で文学や歴史を考えてみたいと思っています。

> 世間的に見て無価値なことにほど没頭したいというか。
 最終的には、周りがどうかというよりも「自分が何が好きか」が一番重要だと思います。というより、周りが何を言おうが、社会が何に価値を置こうが、自分が好きだと思うことしか熱中できないと思う。好きになって熱中したものがたまたま社会の評価を得るかもしれないし、得ないかもしれない。それは偶然じゃないかと思います。
 私はたまたま物理学が好きになったのでそれを集中していますが、ひょっとしたら演劇にはまって役者を目指していたかもしれないと、最近に演劇部をテーマにした漫画「ひとひら」を読んでおもいました。

> 欧米の理系がそもそも神学と密接な関係にあるということになんらかのヒントがあるのでは
 そこらへんは現在の私にはわかりません。というよりも、神学と科学の関係性について「分かる」状態になれば、そもそも問題が解けているんじゃないかと。

> 文系の勉強をとてもやりたくて気になってしょうがないみたいですね。
 やりたいというよりは、「やらないのはまずいのではないか」という危機意識に近いでしょうか。法律や文学が自然科学とものの考え方が違う、というのはうすうすは予想できますが、だがどの程度違っていて、そしてどの程度「これは学問ではない」といいえるのか、それが分かるようになれたらいいなと思っているところです。

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 趣味はアニメ・漫画・ライトノベルなどポップカルチャー全般とモータースポーツ観戦、物理学・機械工学の勉強。
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