AWSでソウルのサーバーの借り方がやっと分かった
AWSを借りようかと思ったとき「よく分からないがCPUの数が多ければ多いほどよいのか」と思ったので、それで選んだのだが、それでなんでm4.16xlargeなのかというと、登録していた東京サーバーではこれが一番だったから。ソウルのサーバーにはm5.24xlargeがあるのは分かっていたが、ソウルのサーバーの借り方が分からなかったので東京サーバーでの一番であるm4.16xlargeを使うって登録をしたのだが、なんてことはなくAWSの画面右上の「東京」って部分をクリックして「ソウル」を選択するだけでソウルのサーバーが借りられるのだな。なぜこれが今までできなかったのかと出来てみると不思議に思うばかり。
そんなわけで、ソウルのサーバーを借りる方法がわかったのでm5.24xlargeを使って勝負する方法が大分わかってきた。得物では引けを取らなくなったということが嬉しい。まあ得物が良くても使いこなせる気はしないですが。
- 2018/04/08
- 科学技術
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