FC2ブログ

Articles

バカさかげんが分からないバカでいい・ファインマンの自伝・反秀才論・筒井康隆

 図書館に出かけた。
 紀伊国屋書店の書評を見ていたら久しぶりに「ご冗談でしょうファインマンさん」が読みたくなってきたのだ。
http://booklog.kinokuniya.co.jp/mogi/archives/2005/07/post.html

 それなので借りてきた。あとは気になった本をチラッと二冊ほど借りてきた。少しばかし読んでいるがなかなか読める。筒井康隆の小説はなんか大学パロディの小説として面白いらしいと名前だけは聞いていたので、ちょっと読んでみようかと借りてきた。割と長いので最後まで読める自信はないが。

 ここ最近はMGLAB実験とかHASTIC講演会とか、いろいろあってゆっくり本を読むことも出来ず、ものを考えることも出来なかったので、今日はなんだかぼけっと本を読みたい気分だったのだ。

 OVA「よつのは」OPの「恋する記憶」を聞いている。結構良い曲だと思う。



 頭のよさについてふと思う。自然科学をやっていると「自分がかなわない天才を見て自分はダメだと思った」といって他のジャンルに移る人の話しを時々読むが、今のところ私は「自分がどうやってもかなわないような天才」にあったことがない。
 自分が優秀だとか、天才だとか、そういうことは思わないが、だが「こいつにはどうやっても勝てない」という相手にはついぞお目にかかったことがない。

 阿呆とは、自分が阿呆であることがわからない状態のことではないかと思うと、自分が自分のバカさかげんに気が付いていないだけなのかもしれないと最近は思う。だが、「自分はバカであり、こいつにはどうやっても勝てない」ということが分かる賢さならば、分からないままでいたほうが良いんじゃないかと、最近は思う。

 動きようはある。この世界に対して、勝負の仕掛けかたは存在すると自分で思っている。北海道にやってきて、「自分は闘える(勝てるかはともかく)」と思えるようになった。それだけで十分だ。

人気blogランキングへ
↑自然科学47位

 以下、本日北大中央図書館で借りてきた本。
 あとはなんだ。ロシアの宇宙ステーション「ミール」の火災事故について描写がある「ドラゴンフライ」という本が良いよって、この前のHASTIC講演会で教えてもらったから読みたいと思う。札幌市立図書館にある。

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)
(2000/01)
リチャード P. ファインマン

商品詳細を見る


反秀才論 (岩波現代文庫)反秀才論 (岩波現代文庫)
(2000/05)
柘植 俊一

商品詳細を見る


文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)
(2000/01)
筒井 康隆

商品詳細を見る

トラックバック一覧

コメント一覧

コメント投稿フォーム

管理者にだけ表示を許可する

Navigations, etc.

Navigations

FC2カウンター

カウンターfrom2005.1.1

プロフィール

Yutaka ICHIMURA

Author:Yutaka ICHIMURA
 趣味はアニメ・漫画・ライトノベルなどポップカルチャー全般とモータースポーツ観戦、物理学・機械工学の勉強。
 コメント・TBは歓迎いたしますが、予告なく事前認証制にすることがあります。
 管理人へのメールはargonracing +at+ gmail.comからください(ただし普段使っていないアドレスなのでここからメールを送った場合はコメント欄にその旨を記載していただきますようお願いします)。

最近の記事

月別アーカイブ

カレンダー

08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

ブログ内検索

リンク

http://www.inv.co.jp/~popls/

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

管理者ページ