2008-07-10(Thu) 19:37:37
現状が予想以上に悪いということを最近知った。あまりにも衝撃的なほどに状況が悪い。で絶望感にとらわれる。ストレスが強すぎて今日は一日中頭痛がしていた。明らかにストレスからくる頭痛だった。「あ、ストレスが強いと本当に体調不良になるんだ。面白いなー」と軽く思いながら絶望していた。
…北海道大学で自然科学の勉強ができている状況で絶望しているのだから、俺も贅沢極まりないものである。もっとハッピーでいろよ、と自分で突っ込みたかった。それでも気落ちがひどいんだから本当に困ったものである。 今日は研究室の勉強会があった。精神的に絶望していて、なにか声を出そうとすると思わず泣いてしまいそうな有様だったこともあり、一言も言えなかった。研究室の勉強会では、できるだけ講演者と丁々発止のやり取りをやりたいなーと思っているんだけど、今日は頭は回らないし、発声もできないし、とにかくまったくダメだった。だから今日の俺は黙っているしかできなかった。 英語の上級演習も、精神的にはヤバかったが別に体調は悪くないのでとりあえず出席だけしていた。が、やっぱりほとんど黙っていた。ダメだなー。俺。 学校を退学する可能性が出てきた。いよいよ俺もチェックメイトだろうかしらん。だが、たとえ退学することになるにしても、北海道にやってきたこと自体は取り立てて後悔はしていないと思うことにしたい。そもそもがこの学校で勉強できることが奇跡であると思っていたし、今でも「ここにいること」それ自体が奇跡的だと思っている。なので、「一年闘ってみたが通用しなかった」、というのならそれはそれで、私は大分悲しいがアリだと思う。しかけて負けることは価値があることだと思う。やらないで勝つよりやって負けたほうが良いというのが私の基本的な考え方だ。なにより、学校を退学することになったとしても人生は終わらない。 今日は頭が回らないのでさっぱりと勉強ができずに軽い本でも読むより他になかった。RODの作者、倉田英之の雑文集「倉本」が昨日発売だった。とらのあな札幌店まで散歩に出かけて買ってきた。戻ってきて読む。…これがまた実に面白い本だ。あまりにもぶっとびすぎていて、絶望していた俺も思わず笑ってしまったほどだ。こんなやつがこの世にいるんだなーということが実に励まされる。倉田先生、大好きです。そのまま突っ走ってください! というか、今日の状況の俺をゲラゲラと笑わせるんだからすごい破壊力だ。この本はすごく良いですよ。 人気blogランキングへ ↑自然科学41位
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