工学部が閉鎖されて実験棟が陸の孤島と化した
北大工学部の建物の中心のハブというか交差点の部分が工事で閉鎖されて、そうなると入り口から入っておくにある実験棟にはぐるっと外から回らないとは入れないような状態になってしまった。中核部分がぶっつぶれて完全に実験棟だけ孤立してしまった。
「これからはどうやって移動すればいいんだ?」と軽く大騒ぎになってなかなか面白いものがあった。とりあえず、工事が終わるまでは相当に面倒くさいことになることだけは確実である。
午前中に大通南のまんだらけ札幌店まで出かける。紅の最新刊とかとらドラ!の3巻とか侵略イカ娘とか電波男の文庫とかを買ってきた。1500円くらい。電波男をひたすらに読み返している。読み応えがあって実によいと思う。
- 2008/08/22
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