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ふらっとヨドバシ札幌と紀伊国屋書店札幌本店に出かける

 ここ数日の札幌は天気が良い。天気予報を見ると明日の日曜日までは暖かいようだ。月曜日からはがくんと気温が下がって冬モードに突入する。丁度月曜日から三日間東京にでかけるので俺は三日ほど暖かく過ごせるというわけだが。

 面接用の原稿をざっと考える。少し考えて、そして天気も良いので外を歩くことにする。じゃんぱらとツクモとヨドバシカメラに出かける。適当にデジタルグッズを眺める。この前の日経新聞でデルのミニノートのリナックス搭載モデルが35000円まで値下がりしたというのでちょっと見に出かけたがツクモとヨドバシカメラを見る限りおいていなかった。本当に道具だけはどんどんとただ同然に安くなっていくものだと感心する。

 紀伊国屋書店をふらっと冷やかす。読売ウィークリーの茂木健一郎のコラムを立ち読みする。適当に棚を冷やかす。
 北大の中央図書館に出かけて今日の新聞をざっと眺める。工学部の図書室へのアクセスが悪くなってから新聞を読む量が格段に減ってしまったが、なんとか新聞は読みたいものである。

 早めの夕食をとってから研究室に戻って佐藤優「獄中記」を黙々と読み込む。この本が妙に面白い。拘置所でここまで楽しそうに生活することが出来るのかというのが本当に驚きだ。読んでいるとコーヒーを美味そうに飲んでいる。そして書くことと読むことが人間の自己を確立する上でとても重要なことだと書いている。北大の「本は脳を育てる」企画での紹介で知ったが、なかなかどうしてこの本は大当たりだ。今の俺にとっても考えさせられるところの大きい著作である。

 それにしても、この前に茨城県に出かけて思ったが、近くに本屋がなかったらどうやって新刊本の情報にアクセスすればよいのかが本当に分からんものである。近所に本屋があって流通する本がどんなものだか知ることが出来るというのは大きな財産だとつくづく思った。アメリカでアマゾンが出てから本の売れる量が増えたという梅田望夫の指摘がそうだよなと思う。そもそもどんな本が存在しているのかが分からなければ読みようがない。

 昨日は「獄中記」と一緒に坂村健「痛快!コンピュータ学」集英社インターナショナルを借りてくる。コンピュータの原理的な部分は気になるので読んでおきたい。

痛快!コンピュータ学痛快!コンピュータ学
(1999/11)
坂村 健

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 趣味はアニメ・漫画・ライトノベルなどポップカルチャー全般とモータースポーツ観戦、物理学・機械工学の勉強。
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