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なんで茶色なのかがやっと分かった

 全体主義をテーマにした絵本?「茶色の朝」が発売されて少しして新聞で大きく紹介されていたが、なんで茶色なのかは分からないままだった。最近エーリヒ・ケストナーの本を読んでいて、ナチスドイツのテーマカラーが茶色だからそれを考えて茶色だったんだなーということがやっと分かった。
「子どもと子どもの本のために」を読んでいるが、相当に考えさせられる本である。「子どものときのことを忘れないで」ということや、「子どもであることは大人の前段階ではなく、(大人に匹敵する)独立した価値を持っている」という主張に考えさせられるところが多い。
 というか、この本は評論や講演をまとめたものだが、時代背景と作者の置かれていた境遇を知らないと話がよく理解できないだろうなと思いながら読んでいる。

茶色の朝茶色の朝
(2003/12)
フランク パヴロフヴィンセント ギャロ

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子どもと子どもの本のために (同時代ライブラリー (305))子どもと子どもの本のために (同時代ライブラリー (305))
(1997/05)
E.ケストナー高橋 健二

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